梅酒をいろいる試飲させていただき酔っ払いました♪
お酒は好きですが、ワインには詳しく無く、以前より敬遠気味だったのですが、親切な店員さんにワインの事を色々と教えて頂きました。
ワインの豆知識が豊富で勉強になります。
車だったので、試飲は出来なかったのですが、次回は是非電車で来たいと思いました。
大阪いらっしゃいキャンペーン(2021)で初めて来ました。
羽曳野市というと私にとっては古墳巡りのイメージだったんですが、府内にもワイナリーあったんですね。
大阪新発見イベント成功かな。
工場見学では、経営者の金銅真代さん自ら、ユーモアたっぷりに楽しくワイン造りの工程説明ありーの、古い時代のおおーきな樽を柱や壁面にリサイクル利用してる事の説明ありーの、話がお上手で楽しい工場見学をした後は、ワイン館で自社製品のワインと梅酒の試飲をさせて貰いました。
日頃飲めない私でも3種類、美味しく頂きました。
行ける方は他も色々試されてたみたいですよ。
お土産には、試飲で美味しかった濁り梅酒を購入。
G20晩餐会で提供されたGolden Partyも欲しかったけど、帰りの荷物が重くなるので断念。
また、お取り寄せででもできるといいなぁと思っています。
帰り際、スタッフの皆さんと手を振ってお見送りいただき、楽しいひとときを惜しみつつお別れしました。
気さくで楽しいスタッフの方々による工場見学と試飲会でした。
河内ワイン色々と種類もあり美味しい😊梅酒も10種類ぐらいあります!自分用で贈答用でもいいかと思います😃
ワインの試飲美味しかった〜ワインがならべられてる姿が美しいです。
梅酒もとろっとしてて美味しかった〜
試飲ができるワイナリーです。
店員さんも気さくに話ができて、色々とワインのことを教えて貰いながら、自分に最適なワインを選べました。
お店の雰囲気も良く、また行ってみたいと思います。
酒の弱い僕ですが、一口飲んで美味しいのが解りました。
フルーティーでコクンと飲めます。
オーナーのご母堂が博学で軽やかに説明していただけます。
入り口はカ~ブの狭い道なので解りづらいですが葡萄園の間を抜けると らしき建屋がありました🎶相方はカウンターで試飲して二本求めていました良い感じこのところです🎵駒ヶ谷の駅からも近いですね。
見学と試飲をさせていただきました。
実物を見ながら説明を受けさせていただけるのでわかりやすいです。
説明も楽しく上手ですので時間が経つのがあっという間です。
試飲でも同じ品種で年違いのモノの飲み比べや品種違いなど、色々と好みを探せます。
梅酒も置いてます。
河内産の葡萄で作られたワインやジュース、梅酒をいろいる試飲させていただき酔っ払いました♪
二階に展示していたコルクの木。
初見。
ワインのうまさは言うまでもないが、白ブドウのジュースも冴え渡る味わい。
飲んだくれワインの旅~🍷さすが河内のオッサン🎶ええ仕事しとるわ笑第4波?のコロナ禍でも、元気に訪問😂そして、ワインラバーには朗報です❗❗ここでは飲めます😍😍コロナ影響が拡大する前は、観光バスなどを受け入れるようなワイナリーなので、ある程度しっかりしたワイナリーが、マンツーマンでワイナリーの紹介をしてくれます🎶そして、みっちりテイスティングにも付き合ってくれて1
工場見学&試飲に伺いました。
飲酒運転になるので、近鉄を利用しましたが、駅からも左程遠くなく、竹内街道を散策しながら行くとあっという間に着きました。
15分ぐらいの工場見学の後、ワイン館のカウンターで試飲ができます。
河内ワインというと田舎臭いラベルの一升瓶のイメージしかなかったですが、とても洗練されていて驚きました。
味も甘口のイメージだったのですが、アウスレーゼ以外、どれも辛口でとても飲みやすかったです。
ワインはネットでも販売されていますが、ブランデーベースの梅酒が10種類ほどあり、それは店頭販売のみという事だったので、記念に少し購入しました。
車で来てたらもっと買っていたかもしれません。
ワイン工場の試飲と言うことだったので、工場を想像しておりましたが、お店はログハウスで工場も古き良き建物という感じでした。
葡萄畑の見学や、貯蔵庫などなど盛り沢山の見学コースで、最後に試飲。
試飲で酔っぱらうぐらい(笑)の量でいただくことができるし、途中、しぼりたてのぶどうのみのジュースを挟んでくれる美味しいこと!このぶどうジュースが最高に優しくて。
お店に置いてあるワインや梅酒などなど全種類試飲させてもらえるかと思います(してないけど)。
ワインのことは詳しくないけれど全然味も違うし、香りも違う。
勉強なりました。
ブランデーの梅酒、アイスワインが美味しく、1番美味しかったのはしぼりたてのぶどうジュースでした!
古くからのワイン醸造元であり、大阪のワインの代表的な蔵の一つです。
日本でワインによく使われるマスカットベリーAを初め、複数種の葡萄栽培を直接行っておられます。
また、梅酒も名物であり、2019年のG20大阪サミットの際は、こちらで作られた梅酒を元にしたスパークリングが使われました。
ショップではほぼ全てのワインを試飲することができ、とても詳しく商品について解説頂けます。
予約が必要ですが、蔵の見学もさせて頂けるとのことです。
近鉄南大阪線駒ヶ谷駅から徒歩7分ほどの場所にある河内ワイン館。
ワインの試飲サービスがあり、味比べをしながら自分に合った河内ワインを購入することができます。
団体(7名以上)での予約では工場見学も可能。
プランや料金によっては昼食付きのプランもあります。
団体無料プラン(7名以上):参加費無料、スタッフによる工場案内、試飲5~10種団体リッチプラン(7名以上):参加費1,500円、社長または名物専務またはソムリエまたは醸造長による工場案内、ワインセミナー、試飲10種(グラス試飲)、おつまみ食事つきプレミアムプラン(10~40名):参加費2000円~、スタッフによる工場案内、ワインセミナー、季節の小稼働円筒や旬の料理、ワイン10種(ノンアル葡萄果汁含む)少人数制ワイナリー見学会(午前と午後各定員20名):参加費1,500円、ブドウ試食、ワイン試飲、工場見学、おつまみ付少人数のグループにおすすめなのは、毎月1回開催されるワイナリー見学会です。
河内ワインは明治初期に駒ヶ谷の農家が山梨県へ行った際、甲州ブドウを持ち帰り、農家の庭に植えたのが始まりで、大正末期には山を開墾して産地化されました。
大正5年に真銅住太郎氏(現耳鼻咽喉科真銅宏氏の祖父)が発起人となり駒ヶ谷産業組合ができたため急速に開墾が進みます。
真銅菊松氏(現真銅清光氏の祖父)、金銅藤造氏(現金銅繁氏の祖父)によってデラウェア種の栽培技術の導入が計られ、デラウェア集団産業の基礎を作り現在に至っています。
食事つきプレミアムプランを申し込んだ場合の昼食会場はこちら。
「金食堂」です。
もともとは蔵で雰囲気もいいですよ。
次はワイン工場見学です。
ワイン館から30秒程離れた場所にあります。
葡萄を絞る機械は赤ワインは皮の付いた状態、白ワインは皮を取り除いて搾ります。
ワインを発酵させるステンレスタンク。
発酵後はオーク材の木樽に移して熟成期間に入ります。
現在では使われていない、古い機械の展示もあります。
1970年に製造されたミゼット。
小回りが利くため、葡萄畑をこのミゼットで駆け回っていたのだそう。
河内ワイナリーで作られている全種のワイン、梅酒。
すぐ近くの山を登っていくとぶどう畑があります。
天気のいい日は畑の見学も可能です。
ワイン館1階のワインショップこちらは見学予約をしていなくても随時試飲、購入ができ、2階の展示ホールの見学も可能です。
展示ホール団体の場合はこちらでワインの試食会があります。
一つ一つの葡萄の品種、味などを丁寧に教えていただけます。
プランによっては葡萄1房、パンが付くことも。
天井が高い室内にはピアノもあって、ミニ演奏会などに貸し出すこともあるとか。
河内ワインについての細かくわかる資料、写真などの展示もあります。
メルロー、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、デラウェア、マスカットベリーA、ナイアガラと葡萄用ワインの種類も沢山あるんですね!最後にお待ちかねの試飲です。
試飲ができるリストです。
ワインは17種、梅酒は9種。
デラウェア 2018大阪産のデラウェアを100%を使用した河内ワインを代表する定番銘柄です。
若々しい酸味が切りっとひきしまった印象を受けるフレッシュなフルーティワイン。
750ml 1,400円、1800ml 2,500円スウィートナイアガラ濃厚な果実の香りがあり、しっとりした凝縮感のある甘みがあります。
375ml 1,900円カベルネ・ソーヴィニヨン 2015年新樽で樽発酵した後更に樽熟成したもので芳香な旨味があります。
750ml 2,800円マスカットベリーA華やかな果実の香りと軽やかな口当たりがさわやかで控えめなタンニンとのバランスがあり飲みやすいです。
750ml 1,700円、1800ml 2,800円ロゼ 2018甘すぎず、辛すぎないすっきり上品な味わいです。
750ml 2,000円シャルドネ 2018青りんごや洋梨のような華やかな香りのする辛口ワイン。
750ml 2,000円全六種の試飲をしました。
お酒が飲めない方向けに葡萄ジュースもあります。
河内ワイナリーの最寄り駅は近鉄南大阪線 駒ヶ谷駅です。
駅の踏切近くに看板があります。
河内ワイナリーへは徒歩7分程なので、電車でもアクセスしやすいですよ。
近鉄南大阪線駒ヶ谷駅から徒歩7分ほどの場所にある河内ワイン館。
ワインの試飲サービスがあり、味比べをしながら自分に合った河内ワインを購入することができます。
団体(7名以上)での予約では工場見学も可能。
プランや料金によっては昼食付きのプランもあります。
団体無料プラン(7名以上):参加費無料、スタッフによる工場案内、試飲5~10種団体リッチプラン(7名以上):参加費1
ワインだけでなく、ワインに使用しているブドウと同じ品種から作ったブドウジュースも販売しています。
デラウェア赤ワインとジュースの2つを購入して、両方美味しかったです。
他にもスパークリングワインなど種類が豊富なため、別のもの飲みたくなりました。
また、七福神梅酒と言う梅酒もおいてあり、七種の梅酒も美味しそうでした。
値段も1500円からあるので購入しやすいです。
近くに行く際は、また立ち寄りたいお店です。
お取り寄せもあるので、遠方の方には便利です。
何度か行かせていただきましたが、いつでも心地よい対応をしていただけます。
主に、自家栽培の葡萄を使ってつくったワインとそのワインからつくったブランデーをベースにした梅酒を展示、販売しています。
また、ワインになる前の絞っただけの果汁ジュースも手に入れることができます。
どの商品も、他にはない新鮮味があり満足感が大きいです。
見学会などのイベントなどを色々企画されていますので、一度、ホームページをチェックされるとよいと思います。
いつもクリスマス前に買いに行きます!今回はスパークリングのロゼにしました。
あと、ジュースはお歳暮に贈ると好評なので、今回も購入させていただきました♪ワインも、やや甘口が好きなので、我が家の舌には合ってます☆今回は梅酒も購入したので、ソレがどんな感じか楽しみです(^^)
ラベルのデザインがレトロ感。
其々のワインに紹介用の絵はがきも有りましたので、絵はがきとワイン🍷とを照らし合わせて、購入しました。
初めて来るときは、ここへの道が解りにくくて、何度か道に迷い、別の河内ワイン🍷のお店に行ってしまったことも。
駐車場は、十分な広さが有りますが、ドライバーは試飲は、してはいけませんよ。
月に1回ぐらい開催している見学会は、葡萄畑やワイナリーの中を案内してくれます。
見学の後はワインを試飲しながら手作りの美味しいランチを楽しめます。
直販所あり。
ワイナリーなのですが、梅酒も作っていてその梅酒達がどれもクオリティ高い。
直販所でも試飲できます。
梅酒がどれも美味しすぎてワインそっちのけ、梅酒ばかり買い込んでしまいました。
ワインも美味しいんですけど。
説明者のマダムが只者ではないですね。
何世紀も生き抜いてきたバンパイヤの様な凄さを感じました。
(褒めているのですよ)思わず多数買い物しました(^_^)
小さな工場でしたが、実際に五感でワインを感じれる所が良かったです。
葡萄ジュースも甘すぎずに濃厚な口当たりのよいジュースでした。
試飲は飲みすぎに注意しないと、総量はそこそこの量になってしまいます。
名前 |
河内ワイン館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
072-956-0181 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
今までに計3回訪問してます。
梅酒が豊富で、商品の6割くらいは梅酒、ワインが4割くらいのイメージです。
実際は違うかも知れませんが。
駒ヶ谷駅の駅前には有名なチョーヤ梅酒の本社ビルもあります。
(あちらは工場見学などは行ってないようです。
)二上山のハイキングや、道明寺天満宮の梅祭りの後に、仲間を誘ってここへ連れていくと喜ばれます。
近鉄の駒ヶ谷駅からは、至近ではないですが、まあまあ近いです。
駒ヶ谷駅は日中は30分に1本くらいしか電車は来ませんので、少し時間は見といた方が良いですね。
試飲は、デパートの試飲よりも豪快に試飲させてくれるので、みんな財布の紐が緩み、結構買ってしまってます。
私も毎回、来たら買ってますが、梅酒が美味しいです。
買いやすい価格設定だと思います。
一番安い梅酒で1500円〜1600円くらいです。
お酒が飲めない場合は、ぶどうジュースの試飲もあるようです。
2階に展示\u0026休憩スペースがあるのも良いですね。
お手洗いは、建物の外にあります。
スタッフも親切です。
日によって違うかと思いますが、私が行く時には、いつも女性スタッフが2名、男性スタッフが1名いらっしゃいます。
大阪いらっしゃいキャンペーンのポイントや、クレジットカードも利用出来ました。
ワイナリーの見学は「ちょっと高いな…。
」と思い、まださせてもらったことありませんが、海外でワイナリー見学ツアーに参加すると3〜4万円かかることもあるので、それを考えると、その価値はありそうです。
土日祝は高いので、出来れば平日に行きたいですね。