手水舎の 水飲みに来て神寂びし 龍を恐れぬ 雀蜂か...
招き猫で有名な楠君社。
その授与所で入手可能な縁起物に「猫の手」という「熊手」があります。
スゴイ人気なので、「お正月しか入手できない」と思っていたら……3月だけど、ありました!!!!!!見るからに「縁起物」すんごく華やかですよ~ぜひ、西側の壁に飾ってください。
福を呼びます👍
端午の節句の爽やかな空と吹き抜ける風に新緑が心地よく、遥か古の時代から、この地に根を下ろし見守ってきた楠は神秘的でパワーを感じます。
この一体には古く大きな楠が見ることが出来ます。
本当に心地の良い場所です。
大阪 住吉大社 楠珺社(なんくんしゃ)社殿裏に立つクスノキは、幹周り約9.8メートル、樹高約18.5m、大阪市の指定保存樹となっていて、樹齢は推定1000年。
古来よりこの地に立ち、地域住民のシンボル的な存在として、祀られていたことが想像できる。
実際、既に江戸時代の頃には、御神木として祀られていたそうだ。
巨樹のために神社(楠珺社)がつくられた。
と考えるのが一般的だろう。
1000年前と言えば、紫式部が源氏物語を書いたぐらいの時期。
今なお樹勢はまだまだ旺盛で、根回りの太さは迫力満点だ。
根元に白蛇が住みついているとのこと。
その白蛇と巨樹をモチーフにしたお守りも売られていた。
巨樹と白蛇の関係も興味深い。
住吉大社はほとんど初詣しか行かなかったので、一番奥にある楠珺社は参った事が無かった。
見ごたえがあってなかなか良かった。
中国人(台湾人かもしれないが)のツアー大勢できていていたが、東京でいっぱいいる英語圏の欧米人の姿はなかった。
ここだけ御朱印を初辰まいり以外でも頂けます 御朱印の招き猫は刺繡です 二種類あり右手と左手どちらかを上げています私は右手を頂きました。
住吉大社さんの境内末社のひとつで宇迦魂命をお祀りする神社です…御神木の夫婦楠の根元の祠を設けてお祀りしたのが始まりと伝わります(^^)初辰まいりの中心的な神社さんで商いする人たちから篤く崇敬されています(^^)拝殿の前の大きな夫婦楠に圧倒されました!御神体の大楠に本殿が入り込んでいます!本殿は拝殿側を除く三方に鳥居と拝所が設けられています(^^)
初辰参り、招き猫! 集めると大きいものと交換?! なかなか面白いですねえ、ただもう少しお顔に特徴があれば?
住吉さんの裏手にある、猫神様の神社。
招き猫で商売繁盛と人脈を願う神様。
小さい猫を集めると段々大きいのにしてくれるという、面白いシステム。
種神社と合わせて商売繁盛の神様です東門の近くに在ります赤い幟が一杯並んで賑やかです初辰さんの招福猫は48体まで未だ未だですね🎵
子供の頃から住吉さんには来てたのに、こんな場所があるの知らなかったんです。
赤い旗がズラーッと並んでてその奥に招き猫がたくさんある建物。
なんとも言えない不思議な空間でした。
自営業なので、招き猫に興味あるしと思って中に入ってみたら、ちょうど偶数月で商売繁盛の方の手を招いてる猫が売ってたので購入しました。
この招き猫を購入しようと思った時、人が誰もいなくて、呼ぼうかなぁ‥と思った途端、横にお爺さんが立っててすごい驚きました笑ジブリのような不思議な空間やったのもあり、音もなく突然横に立ってたこの穏やかなお爺さんもやっぱり不思議な方でした。
此処の楠も凄いです、池田屋から見ると、コンモリした森に見えます!立派です⭕⭕
私が食べ物以外を載せるのは珍しいかも。
ふと今日はとても良い日だと知った。
一粒万倍日+大明日+大安のすごい良い日願掛けをしたくなり、まさかと思ったら、住吉大社は年に一度の初辰大祭の日だったので、行くしかないとすぐに家を飛び出した。
行ってみると、この時期しか買えない、ねこの升飾りがあり、思わず買ってしまった。
以前、桜井織子さんのブログに「うわぁ! すごい縁起物!」と書かれていたものです。
なんだか今日はすごい巡り合わせだった。
どうか大事な人たちにご利益がありますように。
境内社四社参りひとつ御朱印が奇数月と偶数月である部分が異なる。
素敵な落ち着く場所です。
幾つかの御神木が有りこの一角は神秘的な感じがする流石に歴史深い住吉大社だ圧巻で有り感動的だった❗️各御神木に鳥居が有りそれぞれがパワーを放っているのが良く分かる。
私が訪れた日は例祭があって大変にぎわっていました。
商売繁盛の神様です。
住吉大社の第一本宮の裏手にあるお宮さんで、いい感じです。
落ち着いて過ごせる。
雨だったので人も少なくゆっくりできた。
ここには樹齢千年を超える楠があり、江戸時代、人々は楠の神秘的な霊力に祈りを捧げていました。
その後、根元に設けられた祠に神様をお祀りするようになったといわれています。
参拝の際、招福猫を受けて祈願し、これを48ヶ月間(4年間)続けると「始終発達」(しじゅうはったつ=四十八辰)の福が授かるとして日本全国より崇敬を集めています。
奇数月の左手を上げた招き猫は、人招き、偶数月の右手を上げた招き猫は、金招きといわれています。
祭神は、宇迦魂命 (うがのみたまのみこと)
こちらも初辰さんで毎月参拝させて頂いてます♪宮司さんも気さくで優しい方です♪
3月2日今日の初辰さんは、かなり少ないですね。
毎月初辰さんにお参りさせて頂いていますがこんなに少ないのは初めてかもしれません。
華やかな社です。
元日(1月1日)にうかがいました。
以前から入手したかった『初辰詣り熊手』(大きさは、3タイプあります。
一番小さな物で三千円です。
)を購入しにうかがいました。
特別な縁起物で正月(三ヶ日)限定で授けていただけます。
今年も毎月、初辰詣り🙏をさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
(2020.1.1)初辰詣りでお詣りする神様(お社)です。
種貸社で頂いた種籾を稲穂🌾に換えて頂けます。
毎月、小猫さん(神様の御使い)を購入し、自宅でおまつりしています。
小猫さんから中猫さんへ、中猫さんから大猫さんへ交換することもできます。
平成30年5月22日参拝御朱印あり祭神:宇迦魂命旧社格:無格社 住吉大社の境内社であり、「はったつさん」と親しまれ、古くより商いを営む方々から篤い信仰を受けている。
参拝の際、招福猫を受けて祈願し、これを48ヶ月間(4年間)続けると「始終発達」(しじゅうはったつ=四十八辰)の福があるとされる。
樹齢千年の楠木の御神木に護られた社です商売発達、家内安全のお願いのお詣りが出来ます。
月の初めの辰の日 【初辰日】に小猫を一体集め、玄関や居間にお詣りするそうです。
奇数月には左手招きの小猫を求め家内を祈り、偶数月には、右手招きの小猫を求め商売繁盛を祈ります。
月に一度の初辰日に小猫を集める事、四年四十八体が揃い、始終発達し、中猫一体と交換してくれます。
更に、中猫二体と小猫四十八体を揃え十二年目に大猫一体と交換します。
八幡宮左右手招きねの大猫を揃えて二十四年で、大願成就と成るそうです。
白馬神事の時に参拝しました。
商売発達、家内安全の神様。
招福猫を集める初辰参りで有名。
名前 |
楠珺社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6672-0753 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.sumiyoshitaisha.net/grounds/massya.html#anchor02 |
評価 |
4.4 |
🐝手水舎の 水飲みに来て神寂びし 龍を恐れぬ 雀蜂かも雀蜂が手水舎の水を飲みに来ていました。
初辰参りの中心の神社で、千年楠と呼ばれる楠の巨木が御神木、商売繁盛の神として信仰を集める。
初辰(毎月最初の辰の日)に参拝すればより一層力を与えて守り助けてもらえると信仰されています。
毎月授かる「招福猫」は有名。