15時20分に到着した時はすでに宿泊客が利用されて...
湯の里温泉共同浴場 だんきゅう風呂 / / .
11時頃に行きました、無人でしたので窓口のザルみたいな籠にお金お入れて入浴させて貰いました、7-8人入れる位の浴槽でした、雰囲気は昔ながらの銭湯で地元の人が利用する様なそんな感じのレトロな処がとても良かったです、料金も200円でリーズナブル、お湯の温度が高めなので長くは入れなかったですが、凄く気持ち良くなりました。
駐車場は狭い道をバックで入って2台スペースあり。
大きい車だとムリかも。
料金は¥200券売機で券を買います。
脱衣所は鍵がかかる。
ドバドバお湯が出ている。
しかもアチアチ。
ぷんぷん鉄の匂い。
濁り湯。
せっけんなどはなし。
最高でしたが、割と混んでたし、男風呂のおっさんがでっかい声で喋っててうるさかった。
大人にもなって声の大きさ配慮できないのかな。
とにかくお湯は最高でした。
他におばあちゃんがいたので写真は無し。
口コミには人こないって書いてあったけど、けっこう混んでましたね…。
ここは、まだまだ、初心者ですが……相変わらずに熱い!入って身体を、手を動かすと、また更に熱く感じる。
ま、慣れて来ると、少しずつ心地よく感じて来る。
地元の方が入って来て、お湯を止めて、水を出して、丁度良い位にしてやるよと言ってくれた。
44度あるそうな。
熱いはずだわ。
ツツジ見物に長崎からバスで、歩きで国見岳入口付近までの往復。
乗合タクシーが運行されて無くての歩きです。
1番のバスで来て、最終の16時10分にお風呂タイムも入れて疲れを癒し、さっぱりとして帰りました。
お勧めです👍
個人的には好みの温泉♨️でした熱めの温泉で湯船が少し深くて気持ち良くのんびりとつかれます入浴中に脱衣所とお風呂場の照明が消えて髭が剃れませんでした😅妻子が心配でしたがこれも想い出だと開き直り楽しんだみたいです外ではいつもいる人と連絡がとれなく地元の人達が手を尽くしブレーカーの場所を見つけ椅子を持ち出し高い場所のブレーカーを入れ直して無事に点灯しました👏
土曜日の11時半頃車で伺いました。
建物脇の無料駐車場に車を停めてカウンターに設置されている券売機てを入浴券(200円/大人)を購入します。
脱衣所はかごを利用するか鍵のかかるロッカーを利用できます。
湯船は一つで洗い場は少なくシャワーもありますが石けんシャンプー類はありませんでした。
にごり湯の湯船は急に深くなっているので気をつけてください。
硫黄臭と鉄分を感じる泉質は熱めでとても温まるいい温泉でした。
案外気楽に立ち寄り湯楽しめます。
かなりの温泉通上級者向け玄人好みのお湯だと思います。
源泉かけ流しのお湯は若干薄めていますが、時間かけて慣れながら入らないといけません。
熱い温泉に入り慣れていない人は入浴方法を知らないと思いますので恐らく入浴は難しいと思います。
シャンプーや石鹸タオルの販売もしていますので手ぶらでも大丈夫です。
2022.11.5車中泊の旅で訪れました。
大人200円券売機で入浴券を買います。
駐車場は施設前に2台分しかないので空いてればラッキーです。
付近に駐車場が有ると思われます。
洗い場は四つ、シャンプー、リンス、ボディーソープ等は無いので持参になります。
シャワーは有りますが、お湯が出るまでに時間が掛かります。
堀の深い内湯が一つのみ。
お湯は熱めです。
日の出前に雲仙普賢岳の登山で下山も早かったので土曜日の朝でしたが11時に温泉に着き一番風呂でした。
地元の人で賑わう昔ながらの共同浴場、43℃のお湯がとても気持ち良く毎日でも通いたくなるお風呂、しかも大人200円とびっくりする安さ、当然、石鹸やシャンプーは持参するか、受付で購入するかしないといけないが、50円の石鹸代がなんとなく高く感じてしまう(笑)安さ!受付の方や地元の常連の方がとても親しみやすくてやすらげました。
源泉温度44℃、ph2.3の酸性、含硫黄・含鉄・アルミニウムー硫酸塩泉。
白濁しており、若干の硫化水素臭と金気あり。
湯船は深いものがひとつ。
朝訪問したせいか、体感で44
地元の人の社交場!共同浴場です。
皆さん挨拶をしてくださるので最初戸惑いましたが、心までぽかぽかするようでした。
いいお湯場です。
気持ち〜♪
雲仙地獄に立ち寄った際に入りました。
入浴料が200円と安いです。
元旦から営業していたのもよかったです。
話に聞くと地元の方も入りに来られる温泉のようでお湯は熱めとのことでしたが、全然入れる温度でして気持ちよく入ることが出来ました。
とっても温まります。
おススメです。
平日伺ったので利用者さんは少なめ場所は分かりづらく看板が脇道に立っておりそこを曲がるとすぐではありますが普通車は狭いと思います。
浴場の前に4台程駐車所がありますがそちらも狭めです。
丁度受付の男性が外にいらっしゃり駐車場の誘導をしてくださいました。
入湯料200円 浴槽は1つでシンプル。
昔からある感じが素敵。
やや茶色く濁った熱めのお湯。
熱いお湯が苦手な方は浸かれないかもです。
私は熱いお湯が好きなのでゆっくり温まりました。
肌がピリピリする感じが好きです。
お肌に温泉の効能が染み渡る感じ。
入る時に受付の方がドライアー必要ですか?って聞いてくださったので必要な方は借りられるみたいですね。
脱衣所には子供が着替えられるようベビーベット様のものがありますがこちらは子供さんは熱すぎて入れないかもです。
お湯はとても熱いです🔥ゆっくり浸かっていると疲れがとれます。
安いのがまたいいですね。
熱い!宿の人、湯船にいた現地初老の人も言うほど熱い。
温泉名人的な高齢者がちょうどいいと笑ってたが現地初老の他の居合わせた5人全員が熱いと認識。
100円で入った一限なので地元の人重視ですが若い観光客は行かないほうがいいでしょう。
臭い色味は最高でした。
結構熱めコスパ良し。
安い、¥200、でも、車は4台しか停められない。
地元民御用達の公衆浴場、その1。
正式名称は「湯の里温泉共同浴場」だが、浴槽がらっきょう漬けの入れ物だったことから「だんきゅう風呂」の愛称で呼ばれているとのこと。
観光客は200円。
それだけでも安いが、どこかしらの旅館に宿泊すれば100円で入れる。
浴室は古さを感じるが建物自体は割と新しめ。
更衣室も広くてお値段以上な印象。
浴槽は深くて小さなものが一つのみ。
(前述の通り浴槽ではないが)。
泉質は若干の硫黄臭、苦味あり、白濁、湯の花なしと良泉と呼べる内容。
全体的に42度位と適温、加えて湧出口から出るお湯は熱いので物足りないなら湧出口付近へゴー。
足元は滑らないし浴槽のお湯が手軽にばら撒ける配置のため、地元民は浴室備え付けの洗い場や椅子は使用せずトド寝よろしくケロリン片手に体を洗ったり床に座ったりとフリーダムに過ごしていたのが印象的であった。
地元の人のための地元の人たちによる共同浴場です。
駐車場は4台分のスペースがあります。
しかしながら、出入りしにくいので、気をつけて駐車をされてください。
現在は、コロナ関係で長崎県内の方のみ、と言う限定条件が付いています。
大人1人あたり、200円でした。
タオルや石鹸(小)、カミソリは販売されていました。
石鹸は50円でした。
脱衣所の床は、清潔にしてありました。
浴場に入ると、真ん中に大きめの湯船がありました。
湯船自体の深さは1メートル弱あり、縁に沿って段があるので、助かります。
泉質は、さらっとして乳白色をしていました。
ここのお湯は、熱めの方だと思います。
しかしながら、ここに通い慣れている方からすると、「今日はぬるい方だ」と、言うことでした。
日によって、温度が違うと言うことだと思います。
シャワーの水圧は、個人的には、もう少し強い方が好みなのですが、絶対的に足りないと言うわけではなく、問題なく使うことができます。
銭湯と言えば、壁絵を思い浮かべる人も多いでしょうが、こちらには壁絵はありませんでした。
しかしながら、リーズナブルですし、とても良いお湯で、ゆっくり足を伸ばせるので、(長崎県民限定と言う縛りがあるものの)素敵な温泉スポットだと感じました。
ありがとうございます❤️
入湯料が200円の温泉ですが、趣がある。
泉質も良く、白色の温泉です。
シャンプーなど備えつけなく、浴槽は一つのみ。
観光客にも敷居が高いことはなく、心身ともにリラックス。
湯も適温でくつろげます。
泉質:含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩泉(低張性ー酸性ー高温泉)pH 2.3源泉湯温:44℃浴槽は楕円形のアイランド型でシンプルな内装。
お湯は絶品。
訪れたのは休日の昼過ぎでしたが入浴客は少なくゆっくり楽しむ事ができました。
こんなお風呂に毎日入ることが出来るなんて、住民の方、羨ましい。
今どき200円でこんなにいい温泉ないです。
歴史ある佇まいなのに風呂場や脱衣場の整頓された清潔さを見るとどれだけ地元の方に愛されてわかります。
石鹸50円。
値段も安く、さっと入れますね。
とにかく、お湯が熱いです笑蛇口からホースで冷水がずっと流れていましたので、気持ち温度が下がったところで入れましたね。
良かったです。
2020-1熊本港からフェリー⛴に乗り、島原半島に渡りました。
雲仙小浜地区には3軒の共同浴場があるらしくその内の1軒【だんきゅう風呂】…名前の由来は【らっきょう】を方言で【だんきゅう】と言うらしく😱「いつもは熱いのよ。
今日は丁度良いね😉」と常連さんが話しかけてくださいました。
カランの前のタイルには温泉名の由来であるらっきょうの花が描かれており、らっきょうの花が可愛い花と知りました😊検温したら、40℃の適温で気持ちよくつかれました。
🍀 酸性含鉄(I ・II)含硫黄-アルミニウム -硫酸塩泉(低張性・酸性・高温泉)入湯料 200円。
共同浴場。
石鹸、ボディーソープ、シャンプー、ドライヤー等の備え付けはありません。
※受付で購入することは可能。
入浴料200円。
冬場は寒いので、軽くお湯で体を流し湯船で暖まった後に体等を洗った方が良いかもしれません。
天草の帰りに少しルートを変えて鬼池港から口之津港までフェリー、そこから雲仙まで上って雲仙いわき旅館さんの立ち寄り湯に行くつもりでしたが、15時20分に到着した時はすでに宿泊客が利用されているとのことで断られました。
取り付く島もない対応でがっかりしましたが気を取り直して、近くの島鉄バス乗り場の係りのお姉さんに聞きに行くとここを教えてもらいました。
料金は大人200円と安く、泉質も素晴らしかったのですが、お湯の温度が少し高めだったことが残念。
また浴槽がかなり深く濁り湯で底が見えないので初めて入る時は要注意です。
泉質抜群です。
いつものように源泉を舐めてみる。
強けれども重たい酸味を口中に感じる。
分析表にもph2.3とあるとおり。
温度は確かに高いけれども入浴には問題いない。
湯船は二段になっていてそこそこ深い。
これが昭和の共同温泉です。
鄙びた感が最高、でも湯が熱い。
ゆったりと入れないくらい。
ただ入ったり出たりと時間をかけて過ごすのもオツなものです。
駐車スペースあり、自販機あり。
入り口にベンチあり。
エアコンなし、扇風機あり。
¥200なり。
名前 |
湯の里温泉共同浴場 だんきゅう風呂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-5286-2576 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
訪問時¥200と破格も…石鹸・シャンプーなし…駐車場は狭い上に4台まで?2024年2月初訪問。
■アクセス:ナビで問題ないが…距離は短いが道が狭い!対向車あれば身動きとれず。
そして、付属の駐車場も1台当たりのスペースも狭く、駐車台数は4台…■設備:入浴料金は自動販売機で購入。
温泉は石鹸、シャンプー、ドライヤーなし(女湯は不明)屋外に飲料の自動販売機あり!ってところ。
脱衣所はまぁまぁの広さ。
無料の鍵付きロッカーあり。
■お風呂:ちょっと熱めの白濁湯!お風呂の大きさはゆったりで大人6人くらいのサイズかな?白濁なので「段差」、「風呂底」が見えないので熱い湯と戦いながら慎重に入浴。
温泉の匂いに癒やされますね!硫黄臭は雲仙温泉街全体ですが■その他:マナー良く、「洗面器」「イス」は毎回、各自で片付けです。
マイナス面もチラホラだが…雲仙の温泉を安価で堪能できます。
厳しいが…車で訪問ならば混雑日時を避けて訪問したい。