2020.11訪問 ここからの景色が良い白鳥も目覚...
ここで結構な人が川をバックに写真撮りする名所になっている感じです。
白鳥が2羽、優雅に泳いでいます。
餌をあげなくてもスゥーって近寄ってきてくれます。
今橋からの景色は写真・ビューポイントです。
ここから見る美観地区が好きです。
大原美術館の前です。
今橋は内側と外側と龍が違うのでぜひ両方から見て下さい。
白鳥の子育て、橋の上から見る子供達。
可愛い過ぎる。
鳩まで見ていたよ❣
大原美術館の前にあり美観地区の撮影スポットです。
前見かけた白鳥、今も居るのでしょうか。
大原美術館と大原家住宅の間、倉敷川にかかる橋。
大正15年の昭和天皇(当時は皇太子)の倉敷来訪に合わせて、江戸末期の石橋を架け変えたもので、親柱の上には菊の彫刻があしらわれています。
表面を花崗岩で覆った鉄筋コンクリート造で、高欄には児島虎次郎デザインの龍の彫刻、大原孫三郎による今橋の文字が刻まれています。
中国風の龍の彫刻が全面に彫り込まれ、倉敷の和風の町並みとはそぐわない橋ですが、和洋混在の有隣荘をバックにすると、無国籍で不思議な調和を見せています。
風情ある落ち着く町並み。
美観地区の定番スポット。
雨の今橋はツルツル滑りやすいので注意です。
ハクチョウが優雅に泳いで散歩してます。
美観地区のスタート地点です。
児島虎次郎氏デザインで、大原孫三郎氏の干支にちなんで20体の竜が彫られています。
龍の指は3本ではなく5本です。
2020.11訪問 ここからの景色が良い白鳥も目覚めぬ早朝に訪れて正解だった静かで景観もよく最高。
雨だったので人も少なくてはよかったゎ。
倉敷川の上流にある今橋を渡ると、倉敷川の美しい景色と柳の列が見えます。
街灯と柳の列が川の水面を反映し、ロマンチックな雰囲気を加えています。
大原マンションと隣接する建物は、今橋と博物館の橋を渡っており、道路の手すりと今橋の外側には龍の模様が刻まれています。
昭和天皇が大正15年(1926年)に倉敷の訪問を手配したためと言われています。
当時、橋の建設を担当していた大原さんはたまたま竜でした。
橋の彫刻は西洋の画家「小島虎次郎」によって設計されました。
石柱の上部には、王室の紋様を象徴する菊があります。
(原文)跨越倉敷川最上游的今橋,今橋上可以眺望倉敷川與成排柳樹兩相輝映的優美風景。
街燈與成排柳樹映照於川邊水面,更添浪漫風情。
大原邸、有隣館隔著今橋與美術館對望,今橋道路方向與外側的欄杆上設計了龍圖案的雕刻。
據說是因為大正15 (1926)年時,昭和天皇安排倉敷訪問行程,當時負責建橋工程的大原先生恰好屬龍,橋身雕刻繪龍是西洋畫畫家「兒島虎次郎」所設計。
石柱頂部還有象徵皇室圖案的菊花。
大原美術館と有隣荘の間に架かる石橋。
橋のデザインと、欄干の龍の絵柄は児島虎次郎の作。
名前 |
今橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
ここからの景色は良かった。