参観時のガイドさんがとてもよかったです。
中は洋風に作り替えられています皇族の方が京都に来られた時にお泊まりになられますイギリスのダイアナ妃も泊まられたようです。
22年GWに訪問しました。
当日見学でしたので先着順の為、朝11寺からならびましたが人もそんなに混んでいませんでした。
現役の皇族が宿泊滞在する御所と知り実際4月にも秋篠宮殿下夫婦が京都に訪問した際滞在したばかりと説明を受けて感激しました。
外観は完全に御所建築で格式ある御車寄せに御常御殿屋根は本来御所なら檜皮葺ですが現在の建築性・耐久性に合わせ銅板蓋になっています。
裏庭は旧仙洞御所の広大な森林と池がおりなし本当に京都の市内にいるのかと心を癒して来れます。
宮内庁の職員さんが丁寧に説明して案内して下さります。
天皇皇后両陛下や皇族、外国貴賓をもてなす為に現在も仕様されています。
大正時代に内装を洋風に改装しガラス越しにレースのカーテンが見えました。
亡きダイアナ妃も宿泊されたそうです。
北池は東山を借景に雄大な景色です。
紀貫之の邸宅跡の石碑が立っています。
普通は事前に予約して 入場するのですが たまたま この日は 予約者が少なかったせいか 無料で 案内してもらいました 皇室関係の 施設ですが 一般には 知られていないところと思います。
天皇殿下3月25日から3日程来られます。
もともとは、時の皇太后がお住まいにならはった所。
内装が一部洋化された御殿には、今も皇族方が京へ来やはったときにはお泊まりにならはります。
御所も大宮御所も、参観に当たっては当日受付がありますが、定員は多くないので予約をしはった方が確実です。
從大宮御所御常御殿東南門望去,可一窺華麗的北池全景。
但見紅葉幾色鏡映池秋,怎見得?俳曰「この道や 仙洞御所の 宮の秋」庭院是小堀遠州在寬永7年(1630 年〉將御所工事完成後歷代上皇延伸而建。
1661至1856年間曾發生7次祝融,今日格局為1744~1747年改造後的面貌。
所以現在仙洞御所中,除了醒花亭、又新亭這兩間茶室以外,御殿等建築付之闕如。
由御常御殿東南門進入仙洞御所,入園先見到茶室又新亭,其圓窗名氣反而較亭子大,附以竹籬充滿侘寂風,來亭前還擔心季節太早,進入庭園後發現時機來的剛好,秋葉五彩繽紛,天空的微雨也使得秋季限定的仙洞十景「茅葺時雨」重現人間。
怎見得?俳曰「仙洞の 又新亭や 水鏡」「松雨と 又新亭の 紅葉哉」「仙洞や 茅葺き時雨の 又新亭」「紅葉や 又新亭の 水鏡」「紅葉山 又新亭の 水鏡」
예약이 필요한지 모르고 방문 했으나... 입장불가!!이곳과 교토고쇼 방문시에는 편한 신발로 가시길... 작은 돌길이라 많이 불편하네요.
庭園が美しい場所ですが、予約が必要です。
御苑太大了 騎單車很方便 但有些路面是小石子 要小心騎很美的地方 銀杏樹很美!
I don't know could we enter that.
今は主人の居ない大宮御所。
京都御苑内の建築物は火災によるものが多く、打ち上げ花火の怖さが分かります。
屋根も燃えやすい物で出来ているので考え物です。
参観時のガイドさんがとてもよかったです。
砂利道なので足が疲れます。
履き馴れた靴で行くことを薦めます。
名前 |
大宮御所 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3213-1111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
年末年始なので訪問出来ず、でした。