ここは何度訪れても絵になるところですね。
2022年日本一周中に訪問🏍️アニメ「けいおん!」のオープニングに登場した場所というわけで聖地巡礼として訪問✨実際に聖地巡礼できたという喜びと、京都の歴史ある素晴らしい景観を観ることができたというW(ダブル)の喜びですごく幸せでした😆🍀水が流れる現役の水路らしく、階段を登って水路を見てみると水が勢いよく流れていました。
清掃のおっちゃんに哲学の道とかにも流れていることや、いろんな場所を教えて頂きました😃今回は他に行くとこがあったので断念。
聖地巡礼できましたが、他にも見所がたくさんあります。
今度は時間を作って周辺をゆっくり観光したいです✨
三門、水路閣がお薦めです。
三門は石川五右衛門の言う通り確かに絶景です。
京都市内がほぼ見渡せます。
水路閣は絵になる風景ですが、近くの「琵琶湖疎水記念館」とセットで見学されると作られた背景が分かり更に良いと思います。
枯山水の庭園は勿論、素晴らしいのですが、何処の寺の庭園が良いのか、好みでしか有りませんので、御自身の目で判断されれば良いと思います。
初秋9月に訪問。
禅というお好み焼き店で駐車料500円を支払い、禅林寺を参拝し、野村美術館経て正面の三門から入らず直接南禅寺の本坊に参拝いたしました。
臨済宗の寺院で枯山水庭園と立派な三門と疏水閣で有名です。
方丈庭園拝観料600円を支払い参拝。
本堂、方丈は、奥深く、そこかしこにある庭園の景色を楽しむことができました。
どこからともなく聴こえてくる水のせせらぐ音がその風景に溶け込んできます。
国宝の方丈や、拝殿の天井には狩野探幽の鳴龍、襖40面にわたる群虎図などは大迫力でした。
水呑みの虎に描かれた虎に至っては、今にも飛び出してきそうなほどに感じました。
次に南禅院で拝観料400円を支払い庭園を散策しました。
亀山天皇が、正応2年(1289)離宮で出家して法皇となられ、離宮を寄進して禅寺とし大明国師を開山とされました。
ここは離宮の遺跡であり、また南禅寺発祥の地です。
庭園は当時のおもかげを残し、鎌倉時代末の代表的池泉回遊式で、周囲を深い樹林で包まれた幽玄閑寂の趣は格別である。
作庭は亀山法皇ともいわれ、早くから、京都の三名勝史跡庭園の一つに指定されています。
水路閣は京都の近代化を物語る貴重なモニュメント。
琵琶湖の水を京都へと引いた「琵琶湖疏水事業」にともない、明治21年(1888)に完成しました。
インスタ映えの着物を着た若人で混雑していました。
最後に南禅寺のシンボルである「三門」に行きました。
三門は真下から見ると迫力があり、その荘厳さに圧倒されます。
別名「天下竜門」と呼ばれ、日本三大門の1つであるこの門は国指定重要文化財に指定されています。
ここでもさ拝観料一般600円を払って楼上にあがれます。
高さ22mの五鳳楼から南禅寺境内に溢れる自然を一望することができました。
歌舞伎『楼門五三桐』で石川五右衛門が「絶景かな!絶景かな!」と名台詞を放つシーンは、この三門が舞台になっているそうです。
とアナウンスされていました。
立派な寺院ではありますが、あちこちで拝観料をとっていて総額1600円は少し高いように感じました。
22年6月20日に訪れました。
庭園は(拝観料が必要)は、巨石と緑と苔、白砂との組み合わせが素晴らしく、庭園に降りることはできませんでしたが、建物をまわりながら、庭園を拝観出来ました。
特に茶室・不識庵辺りの庭園が素晴らしかったです。
襖絵も見応えがありました。
お茶室を少しのぞいたら、目の前に滝が流れる庭園が見えました。
次回はぜひお抹茶をいただきたいです。
境内に入ってすぐ見えてくるのは、南禅寺のシンボルである「三門」。
歌舞伎『楼門五三桐』で石川五右衛門が「絶景かな!絶景かな!」と名台詞を放つシーンは、この三門が舞台になっているそうです。
別名「天下竜門」と呼ばれ、日本三大門の1つであるこの門は国指定重要文化財に指定されて三門は真下から見ると迫力があり、その荘厳さに圧倒されます。
さらに拝観料一般:500円、を払って楼上にあがると、高さ22mの五鳳楼から南禅寺境内に溢れる自然を一望することができました。
春だと桜が、秋には紅葉を見ることができるので、ピークのシーズンを狙って足を運ぶのがおすすめ。
京都に何回か旅行に行ってるのになかなか訪れることができなかった南禅寺。
皆さんが投稿されているように綺麗なお寺でした。
山門の迫力そして若い方達の撮影スポットの水路閣。
方丈に伺ってみましたが、厳かな感じできれいに整備された庭園や「水呑みの虎」などの素晴らしい襖絵に歴史を感じました。
また紅葉の季節に行きたいです。
紅葉🍁のライトアップ💡コレは正に景色やなくて絵🖼みたい。
この鮮やかな色合いの紅葉は生まれて初めて見ました。
山などで見る紅葉とは全く別物でした。
風格がありとても良かったです。
赤煉瓦の水道橋も素晴らしかったです。
ただ最初の門を越えた敷地内の道路脇に車が何台も路上駐車しておりました。
寺の関係者の車かなと思い見たら普通の家族連れでした、正月初めから何やってんだか、バチ当たりますよ…
参道に湯豆腐の美味しいお店がたくさん並ぶ紅葉の綺麗なお寺。
上まで登ると有名な水路閣が近くにある。
たくさんの若い人たちが着物を着て写真を撮ってる。
ブラタモリでも紹介された水路閣、琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にありで 1888年(明治21)完成したらしい。
好きな場所で、よく訪問します。
三門では、偶然スープラの新車発表の撮影に遭遇したり、モデルさんらしき撮影を見かけたりと、ラッキーサプライズがよくある場所です。
三門を通り抜けると法堂で天井絵が見られます。
南禅院庭園では永遠と思えるほど庭の手入れをする人達におもてなしの心を感じました。
見どころ満載ですが、是非見て欲しいのは疏水の水路閣です。
アーチ型柱脚の連続が美しく、ここも撮影スポットとして人気の場所になっています。
水路閣の下をくぐると流水面が見れる場所まで上がれるので、ここもお勧めです。
ここは何度訪れても絵になるところですね。
願わくば人の多く無いタイミングで来訪することをお勧めします。
一番いいのは紅葉している秋の平日早朝ですかね。
また水路橋の上の方や奥の院などに行く場合は山道になるのでヒールはなるべく避けた方が良いと思います。
個人的には600円払って山門の上に登ることをお勧めもします。
見晴らしが良くて気持ちいいです。
人がゴミのようだ(ムスカ)
名前 |
南禅寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-771-0365 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
南禅寺は新婚旅行で京都・奈良を巡る途中立ち寄って以来、五十数年ぶりに訪れました。
当時は真夏の盛りで境内の茶店で湯豆腐ならぬ冷奴を食べて涼をとった思い出があります。
中門から入り、勅使門前から広い庭園の参道を進むと石川五右衛門の伝説で有名な三門がそびえ立っています。
三門の先に堂々とした佇まいの法堂、その右手に歴史が深いレンガ造りの水道橋「水路閣」があります。
この水道橋は京都を舞台にした2時間ドラマによく登場します。
水道橋の後ろの坂を上ると水路であることが分かります。
坂上の階段の上にこじんまりとした庭園の「最勝院」、「高徳院」があります。
法堂の奥に襖絵「水呑みの虎」で有名な「小方丈」や美しい寝殿造りの「大方丈」(国宝)、優雅な枯山水の借景式庭園の「方丈庭園」が拝観できます。
歴史を感じささせる伽藍・名庭など見どころが多く十分堪能できました。