南大門へは市バスに乗って行きました。
1994年(平成6年)12月には「古都京都の文化財」の構成資産として世界遺産に登録されました。
とても雰囲気のある場所でした。
今五重塔では、3月中旬まで中を公開していました。
南大門へは市バスに乗って行きました。
境内を北に抜けると、京都駅は徒歩圏内になります。
帰りは南大門から出て、サギさんに会いました🕊ずーーーーーと片足立ちでした笑😆
こちらが正門のようです。
5つある門の中で一番大きいです。
東寺は3度行きましたが、私には立派すぎて敷居が高過ぎる☺️ 観てるだけで 元気が出ます💪
緊急事態宣言解除後の弘法市で賑わっていました。
紅葉も始まっています。
訪れた時は、門の左右にサギが動かずに立っていて、最初作り物かと思いました。
どっしり、迫力があって圧倒されます。
派手好きな私には余り見どころがわかりませんでした(笑)
今日の仲良しさん。
この門が(豊国神社・方広寺の)南側の門だったらしい。
(秀吉が絶好調で大仏殿の敷地に三十三間堂まで取り込んでその南側に有ったらしい。
)今は昔。
老若男女も集うパワースポットに?!。
ここをくぐりお詣りの折りには、是非北側の門へ抜けて「不動明王」さんにもお参り下さい。
九条通に面する南大門。
南大門は東寺の正門です。
数ある東寺の門の中で最も大きいです(幅18メートル余、高さ13メートル余)。
慶長6年(1601)に三十三間堂の西門として建てられたものを、明治28年(1895)に東寺の南大門として移築したものです。
1985/5/3来訪。
南大門(重文)-九条大路に面して建つ桃山風の堂々たる八脚門。
明治年間に三十三間堂西門を移築したもの。
元々は三十三間堂の西門だったのを平安遷都1100年記念で移築したもの。
重要文化財指定。
教王護国寺に現存する門の中でも最も著名であり格式高い存在感がある。
目の前の九条通りは車の通行量が多いので撮影する際は事故に注意。
大きな門です😆🎵🎵昔の人は凄いなぁと感心させられます。
立派です✨他の門より大きいかもしれません( ´∀`)
やはりここをくぐり抜けなければ東寺に来た気がしない前に訪れた時は壁の落書きが酷かったけど見事に修復されていたただ蓮華門から灌頂院方面にかけて壁が所々雨に洗い流されており痛々しかった垣根に隠れているので見落としがちだが・・・
恋人が行きたがり久しぶりに行った!入り口を鹿が跨いで侵入していた!
近鉄の東寺駅からテクテクと歩いていくとこの門の所に着きます。
門の近くには堀があって鳥がくつろいでいますよ。
かつての方広寺の西大門現在は、東寺の南大門として使われている。
ここの写真を正面から撮影するのには苦労しましたよ。
車通りは多いし、人の出入りも多いですから。
慶長6年(1601)建立の蓮華王院の西門を明治28年に移築したものだそうです。
東寺(教王護国寺)の南大門(なんだいもん)は、平安遷都1100年記念として明治28年(1895)に三十三間堂の西門(慶長6年(1601)創建)が移築された、桃山時代建築の重要文化財建造物です。
幅約18メートル、高さ約13メートル。
南大門を入ると金堂・講堂・食堂(じきどう)が南から北へと一直線に並んおり、この伽藍配置は平安時代からのもの。
これ以前の南大門は、明治元年(1868)に鎮守八幡宮・八島社とともに焼失した。
※建久2年(1191)、源頼朝は、東寺再興のため活動していた文覚の要請を受け、南大門に銭十万疋を寄進している。
東寺といえば五重塔と立体曼荼羅が有名なので、ツアーやガイド付きの団体さんは、灌頂院や南大門あたりまで殆来ないので、この辺りを歩き回る人は少なめな印象です。
しかもここは無料で通られるから有難味感が少ないんですかね、私はここが大好きですけどねぇ。
名前 |
南大門 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-691-3325 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
Хорошое экскурсия в старину 昔への良い旅good trip to the old days