この三連休初日に予約することが出来た。
日本の文化発信の場所。
訪日来客人をもてなす場としてとても職人の手が集結して作られた建物。
一見の価値ありです。
ガイドさんが丁寧に案内してくださるのであっという間でした。
世界のトップが打ち合わせをする場所ってこんな雰囲気なんだと知ることが出来て嬉しかったです!
以前京都を個人旅行をした際に通りすがり、入館を希望したのですが、入るには予約が必要と知り断念。
一年後にガイド付きを予約して念願叶って再訪することが出来ました。
東京には赤坂迎賓館があり、あちらは富国強兵時代を象徴として、洋をふんだんに取り入れてますが、こちらは和の建築技術を堪能できます。
ガイドさんはとても詳しく説明してくれます。
日本文化を感じ取る事が出来るのではないでしょうか。
細部にも注目です。
ちなみに赤坂迎賓館は内部は写真撮影厳禁でしたが、こちらは可能です。
日本の文化芸術建築技術の粋を集めた素晴らしいところです。
ガイド付きのけんがくは、2000円です。
受付の場所は、迎賓館の脇にあり、トイレもここで済ませて、ガイダンスを受けます。
手荷物は、A4ぐらいの縦横高さの大きさのものは全てお金の戻るロッカーに入れます。
これはしっかり厳しいです。
日傘雨傘借りられます。
ガイドさんの音声が入るイヤホンをつけてグループごとに行動します。
スロープを降りて、空港のようなセキュリティチェックを受けて、やっと迎賓館の中に入ります。
8分ぐらいということでしたが、素晴らしいお部屋や設えに、感心しながらあっという間でした。
ガイドさんも非常にわかりやすく、高飛車な感じがなく気持ちがよかったです。
日本の文化芸術技術は素晴らしいなあと確かめることができるいい機会でした。
日本の伝統工芸技術を駆使して作られた和の建築物です。
樹齢700年の木材を使って作られた扉、金糸銀糸をふんだんに使った緞帳、絹織物のインテリア。
一見の価値ありです。
日本の伝統技術と現代日本の外国人へのおもてなしが実にうまく融合されている。
スタッフの接遇も素晴らしい。
祝日だったが、グループが3人のみで、よい時間を過ごさせていただいた。
次回はプレミアムで参観したい。
一般公開で見学させていただきました。
日本の技術の粋が詰まっている、本当に美しく、素晴らしい施設でした。
本物の日本の宝をかなり間近で見させていただき、すごいすごい…とため息をつきつつ回りました。
ガイドの方のリードも良く、緊張せずに和やかな雰囲気で過ごせたのもとても安心できました。
帰りに、『京都迎賓館に生きる伝統的技能』という、迎賓館で使われている技術の紹介DVDがお土産で売られていましたので、そちらも購入して帰りました。
本当に素晴らしい所です。
予定を立てず立ち寄りました。
たまたま公開していたので、予約無しで空いている枠でガイドツアーに参加。
コロナ対策か、一人ずつワイヤレスイヤホンを頂きました。
グループに分かれて、丁寧に説明していただきながら廻りました。
最初の説明からだと90分「だったかな?)。
最初は長いなぁと思ったのですが、全然!伝統工芸の技がふんだんに盛り込まれ、贅沢な空間にため息が漏れるとともに、日本の技術の素晴らしさを体感できました。
京都に行くときは、是非‼️
1994年「国立京都迎賓館」として、その建設が閣議決定され、2005年開館した。
内閣府のサイトの公式説明によると、日本の歴史や文化を象徴する都市である京都において、海外からの賓客を心をこめてお迎えし、日本への理解と友好を深めていただくことを目的に建設された。
ひとつひとつの作りと細かなこだわりの総和が全体の美しさとして表現された建物。
入館には事前予約が必要だが、行く価値はある。
説明してくれるアテンダントさんが、丁寧に分かりやすく案内してくれます。
予約が必須ですが、空きがあれば当日でも入館できます。
有料ですけど、とても満足できる施設です。
迎賓館を仕事と関係者の宿泊所にして、3階位の宿泊施設を作り東側が変われば眺めがいいと思います。
渡り廊下で移動できればいいと思います。
現在はコロナの影響で自由拝観は実施されておりません。
必ず行くべき。
そこそこ拝観料がかかるけど見ておくべき。
ツアーで説明があり。
撮った写真はここがダントツ。
赤坂の迎賓館と全く雰囲気が違って、和の迎賓館でした。
館内は音声ガイドを聴きながら回ったので、一つ一つのものがよく分かって楽しめました。
普段なかなか入れないような特別な空間の雰囲気で、貴重な時間を過ごせました。
ネットで予約もしくは当日その場でなりますが、素敵な場所です。
日本の建築技術の全てが入ってるのでは??というほど素晴らしい建物u0026装飾でした。
新型コロナの対策もしっかりされてました。
今の時期のせいか、予約なくても当日券で入ることができました。
貴重な品々を見ることができます。
また、中の絨毯がスリッパ越しでも高級なのがわかります(^_^;)あと、写真はNGですが荷物の検査などを行う敷地内の地下が見どころ。
本来は警備の人などの待機場所なんだろうけれど、秘密基地感がすごい。
京都迎賓館を訪れました。
インターネットで予めの予約が必要です。
京都御所に入ってから迎賓館入り口までは、10分程歩きます。
中の調度品がどれも素晴らしく、是非一見の価値はあります。
ガイドの方の説明を聞きながら。
スマートフォンでも、所々の説明を見ることができます。
I visited the Kyoto State Guest House.Advance reservations are required on the Internet.After entering the Kyoto Imperial Palace, walk about 10 minutes to the entrance of the Guest House.All of the furnishings inside are great and definitely worth a look.While listening to the explanation of the guide. On your smartphone, you can also see explanations in places.我参观了京都国宾馆。
Internet上需要提前预订。
进入京都御所后,步行约10分钟即可到达旅馆入口。
里面的所有家具都很棒,绝对值得一看。
在听指南的解释时。
在智能手机上,您还可以在某些地方查看说明。
日本が誇る伝統建築技術と現代の最高の建築技術が融合した現代和風建築の最高傑作。
材料、技術、設計、設え、言葉がない素晴らしさである。
庭屋一如の思想の日本建築を具現化した、職人と設計の賜物である。
世界の賓客に最高の接遇をするのにふさわしい空間である。
平成17年に完成した京都迎賓館。4年前から一般公開されています。海外からの賓客を、心を込めてお迎えして、日本への友好を深めて頂くことを目的に2005年、平成17年4月に開館した国の迎賓施設。数多くの海外からの賓客を迎え、最高のもてなしの場として、日本の匠の技が随所に見られます。夕映の間,は主に、大臣会合、要は会議国際会議,とか、お茶のおもてなし呈茶/テイチャ,を体験して頂く……ところ。シンプルなんですけど、落ち着いた感じのどうだ 豪華だぞ~!,みたいな、押し付けがましいんじゃなくて、凄くシンプルで綺麗です。そして両側の壁が、絵ではなく綴れ織り/ツヅレオリ,という技法で織った織物。西に連なる愛宕山に、夕日が沈む様を描いた愛宕夕照/アタゴユウショウ,。そして大文字焼の鳥居があって………。藤の間,は、京都迎賓館ので一番大きな部屋。主に晩餐会や歓迎行事に使われています。藤の花言葉が歓迎,で、迎賓施設にふさわしいということで藤の間,と呼ばれているそうです。最近の大きな行事では、昨年のワールドカップのプール分けの抽選会が、この会場で安倍総理も来られて行われました。地下には、去年日本中が注目した祝賀御列の儀,で、使用されたオープンカーが、1月9日から3月17日まで展示されています。元々のセンチュリーを改造したもので、ナンバープレートの所の菊の御門,が品川ナンバーのや 11・10,に変わっています始めて使われた日,。お値段は約8.000万円とのこと。京都迎賓館から、ほど近い三時知恩寺,が3月18日まで特別公開中。江戸時代の絵師狩野永納,作の花鳥図屏風,や、歴代天皇から賜った調度品が展示されています。 また、室町時代に創建された大聖寺,では、明治天皇が使われた椅子に腰掛けた御所人形,など、貴重な寺宝が3月から特別公開されます。#おもてなし#天皇。
予約して行きました。
手荷物検査と金属探知機を受けガイドさんの丁寧な説明付きでした。
日本の伝統芸術は、素晴らしいと思います。
美しい庭園。
豪華な調度品。
手の込んだ細工。
日本らしい芸術的な建物。
受付では手荷物X線検査、金属探知ゲートを通ります。
有料ですが、見応えのある施設です。
京都迎賓館は2度目の訪問になります。
数年前は朝一で迎賓館西門前を訪ね、当日の参観希望時間を予約した記憶があります。
今回は東京を発つ前にネット予約しておいたので、10:50に西門前に集合するだけで済みました。
ガイドツアー方式(参観時間90分・参観料2000円)は、内閣府のHPへアクセスして予約します。
個人の場合、定員は各回34名、1日に5回ありますから、旅程が決まっていれば早めに希望の時間を押さえるといいでしょう。
HP上のカレンダーには残席が表示されています。
京都へは大抵車で行くので、最寄りの清和院駐車場を利用します(3時間800円)。
西門前で受付を済ませると、建物の地下へ移動して手荷物検査を受けます。
こちらは保安上の理由から写真撮影は禁止です。
夏場は蒸し暑いので、扇子を持参すると便宜です。
短いDVDを観てから、1階へ移動して参観開始となります。
京都迎賓館のコンセプトは「庭屋一如」。
庭と建物が内外で一体化するように空間が構築されています。
特に、庭には四季折々の季節の移ろいを感じられるような様々な工夫が看てとれます。
水田の稲穂に見立て、池には常緑のネビキグサ(カヤツリグサ科の多年草)が植えられています。
竣工は平成17(2005j年2月、今年は完成から14年目にあたります。
建物は鉄筋コンクリート造りで地下1階、地上1階のみ。
京都御苑にあって、周囲を築地塀(ついじべい)で囲み、周辺環境との調和を第一に考えた入母屋造り。
正面玄関の扉には樹齢700年の欅に一枚板が使われ、把っ手は七宝で「結び」が意匠にあしらわれています。
天井は吉野杉、ゲストのお出迎えにふさわしい日本建築の粋が結集されています。
ガイドさんに引率されて、聚楽の間→夕映の間→藤の間→桐の間へと進みます。
館内の調度品等には14種類の伝統工芸が活用されています。
藤の間の舞台扉は截金(きりかね)、人間国宝故江里佐代子さんの作品だそうです。
壁面装飾には39種類の草花が織り込まれ、床の段通にも藤の花びらが散りばめられています。
藤の花言葉は「歓迎」だそうです。
京都迎賓館にこれほどふさわしい花はありません。
迎賓館で異彩を放つにはやはり純和風のま。
桐の間の全長12mの漆の一枚仕上げの座卓は実に見事です。
座椅子の背に蒔絵で描かれた五七桐は、ひとつひとつ微妙に色彩が異なります。
細部にこだわった極みは畳。
藺草の穂先を茣蓙中央で繋ぐ「中継ぎ表」という途絶えかけた伝統技法が再現されています。
畳中央に見たこともない縦筋が看てとれます。
池に架かる廊橋船底天井の四隅には、蜻蛉など4種類の虫が透かし彫りされていて、欄間職人さんの遊び心に思わずニンマリさせられました。
ほれぼれするような京都迎賓館の内外装。
あっという間のガイドツアーが終わると、淀みのない丁寧なガイドに一斉に拍手が湧き起こりました。
雪化粧をしたり秋色染まる迎賓館を、またの機会に訪れてみたいと思います。
今年の5月に東京赤坂の迎賓館に行き京都の迎賓館も是非訪れてくださいの一言に、すぐさま専用サイトから予約を入れ、この三連休初日に予約することが出来た。
京都迎賓館は、京都御苑内にあるが、案内メールには迎賓館西門が受付と有るが、西門が解らない。
結局西門は適当に訪問したら出会した。
この施設は、2005年4月17日に開館した。
赤坂が、洋風に対し京都は、和風調に作られている。
まずは地下の駐車場に出向き、セキュリティーチェックを受け、案内開始まで迎賓館案内DVDを見せられる。
さあ案内開始。
再び1階正面玄関前に移動する。
調度品は確かに品格がありそうだが、見るだけじゃつまんない。
1回のツアーは約50名で行われている。
ガイドさんに連れられ各部屋で案内をうけながら進むが、赤坂での印象が大きすぎて京都はちょっとがっかり。
日本をおもてなしする施設ならもう少し豪華でも言い気がすると思うのは拙者だけだろうか。
日本の伝統建築美が凝縮された素晴らしい迎賓館です。
名前 |
京都迎賓館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
075-223-2301 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
少人数グループでの見学コースに参加しました。
迎賓館というのは自国民向けの施設ではありません。
外国からいらっしゃる国賓、要人をお迎えするための施設。
東京・赤坂にもありますが、どこぞの大統領の様に『オレ様はトーキョーで天皇に会った後は、京都へも行きたいぜ』みたいな時に、その舞台となる。
東京のそれとは違って、日本らしさ京都らしさが示されているのは中央に池がありそこへ舟を出せる、雅な文化もまたその一つ。
各所に散りばめられた日本の美意識。
一見控えめな建物や床、天井、壁や庭に至るまで伝統工芸を駆使した調度品などが設えられております。
事前の申し込み制、当日は施設別棟での集合と注意事項や、持ち物などについての説明などが行われます。
同じ時間帯へ申し込んだ方々とグループで行動することになります。
先ずは集団で地下階へと下り、セキュリティチェックを受けます。
持ち物は一人に一つ。
大きなバッグ等はロッカーに預ける事になります。
カメラレンズの事情で2台のカメラを持ち込もうとしたところ、1台は持ち歩いて、あと1台は貸出しの手提げ袋に入れて使用する際に入れ替えれば大丈夫として頂けました。
ご配慮に感謝です。