開店前にSNSでその日のランチ内容のお知らせがあり...
Kai’s Kitchen / / .
美味しい地魚の定食が食べられます。
お値段高めですが、美味しさと雰囲気が良いので近くに立ち寄った際には是非。
二宮の名店、kai's kitchenでお昼をいただく。
13:30過ぎの店舗到着だったがお店の外まで待ちの行列。
運良くラストの海鮮丼にありつくことが出来ました。
地(二宮)の魚を、時には漁師の船に同乗し競りに参加し見極め仕入れ、魚に合った一工夫を施し提供される商品は鮮度はもちろん、食感や味わいも上質なモノでした。
海鮮丼にはキジハタ・タカノハダイ・ショッコ・カマス・甲イカetcと、大衆魚とは一線を隔てたラインナップが盛り込まれ、驚きの逸品。
次回は夜にも伺いたい。
※専用駐車場が無いので大磯寄り通り沿い二軒隣にある有料(1日700円)駐車場の活用がオススメです。
二宮地魚フライ定食を注文。
素材の味を大切にしているらしく衣が少なく素揚げに近い。
塩などで薄く味付けされておりソースをかけずににいただく。
衣の中に魚の美味しさが閉じ込められている。
少し物足りないかな…と正直思ったが食後口の中に魚の味がいつまでも広がるので大満足。
その日とれた魚を使っていて、名前を聞いたことない魚もあったがどれも美味しかった。
味噌汁は魚の出汁、刺身もよかった。
古民家を改装した店内は落ち着く。
このクオリティでこの価格はコスパも良い。
2022年7月2日に初訪問。
二宮地魚フライ定食をいただきました。
フライは、アジ・さんま・シイラ・いかを塩味フライにした盛合せ。
ごはん多めにサービスしてもらい満足です。
アラ汁とアジのお造りと漬物(糠漬)もありました。
店内は民家を改装した感じで思いのほか落ち着いた雰囲気。
吾妻山散歩の後に立ち寄りで冷たい麦茶も良かったです。
湘南ならではの定食が味わえる店のひとつです。
ランチ目的で行きました。
当日は木曜日で、丁度11時の開店に間に合いました。
並びにあるコインパーキングも余裕で空いていて助かりました。
お店は適度に小ぢんまりしていて良い雰囲気です。
接客も丁寧でした。
お料理は評判通りとても美味しく大満足です。
特に一品追加で頼んだポテトサラダは薫製の小魚が入った珍しいもの。
こういう頂き方もあるのかと感激しました。
もちろんとても美味しかったです。
メインのランチはフライ定食を頂きましたが、こちらも十分満喫できたした。
その日その日でお勧めネタが変わるそうで、また行きたいなと思えるお店でした。
休日の午後13時過ぎでしたが、前方に3組並んでいて、私たちの後にも列が出来ていました。
店内はリノベーションしてあって奥行きがあり、広かったです。
新鮮な地魚が食べれます。
フライ定食にしましたが、お刺身も付いていて、美味しかったです。
フライはスパイシーな味付けで、ソース無しで食べれました。
あら汁が出汁が良くでていて美味しかったです。
漁港にあがったお魚でメニューが決められ、開店前にSNSでその日のランチ内容のお知らせがあります。
海鮮丼は、もちろんおいしいですが、フライ類もとてもおいしいです。
休日は、開店前から待ち列ができています。
駐車場はありませんが、隣に先払い制のコインパーキングがあります。
店内の雰囲気もよく、料理も最高でした。
ランチ狙いで土曜の12時少し前に到着したところ待っている人が一名。
少しすると5~6人の行列に。
ラーメン屋などと違い回転が遅いのかそこそこ待ちます。
海鮮丼と限定5食の焼きサバを注文。
海鮮丼はただのわさび醤油ではなく独自の味付けがされていて、サバは血合いの部分も臭みがなく、行列が出来るのも頷けます。
量は女性向けで、有料で良いので大盛りなどあれば良いと思います。
駐車場はすぐ近くにありました。
お近くの二宮漁港から仕入れた、マイナーすぎて市場に出せない魚を美味しく調理して有効活用しようという面白いコンセプトの魚介食堂。
「二宮漁師の選り抜き海鮮丼」をオーダー。
前菜、あら汁、香の物つきで1400円。
この日は、ワラサ生姜醤油とイシダイ醤油漬、メジナ黄身醤油の3色丼(この日のラインナップはメジャーな魚だ)。
メニューにはないイカやウマヅラハギの刺し身や漬けも付けてくれた。
お魚はどれも美味しんだけど、魚の味を感じてほしいという狙いなのか、けっこう薄味。
卓上に塩か醤油があればありがたかった。
海鮮丼は香の物で塩気を加えられたが、あら汁(こちらも魚の旨味はかなり出てるけど、かなりの薄味)はどうしようもなかった。
漬け丼って美味しいけど、漬けにした時点で魚の特徴が薄れて画一化する面もあるので、値段によっては満足度が下がるなと感じた。
そういう意味では煮魚定食にすればよかったかもしれない。
付け合せの南蛮漬けは美味しかったし、仕事は行き届いていて丁寧だと感じた。
夜は居酒屋として営業し、予約限定で2~3組だけ受け入れているらしい。
単品メニューに気になるものが多かった(魚みそポテサラ、とか)ので、夜利用するのは良さそうな気がする。
エイレバー刺食べてみたい。
炙り〆鯖、鯵フライ、三食丼、自家製魚味噌冷や汁を食べた。
どれも鮮度が高く、手が込んでいて旨い。
また、定食に季節野菜の惣菜がついてきたのが嬉しい誤算。
これがまた美味だった。
海鮮尽くしになりがちな中で美味しい野菜も食べれるのは嬉しい。
帰りに買ったみりん干しも家で焼いて美味しく頂いた。
次回はエイのレバ刺しや、アジの炙りなめろうをぜひ食べたい。
週末にだけオープンする二宮のKai's kitchen。
毎週訪問したくなる楽しさです!ランチは丼と定食があったけど、小さなアラカルトが沢山あるからそちらも注文。
ホシエイのレバ刺しが特に印象的でした。
私史上、最高の食事でした。
吾妻サバ御膳を頼みました。
生鯖の刺身は何度か食べたことがありましたが、歯応えがこれ程の物は初めてでした。
味が薄いとの低評価コメントがありましたが、汗だく肉体労働者の私が美味しく頂けました。
あら汁は具は在りません。
が、椀の中に具材が存在しているかの様な旨味に驚きました。
今回は食べなかったニザダイ。
別名サンノジは臭いが独特で、普通なら食べるのを諦めるのですが、それを臭い無く食べさせる店主の腕が素晴らしいです。
次回は(あれば)食べてみようと思いました。
次は何時にしようか…次回伺うのがとても楽しみです!
海鮮丼をいただきました。
新鮮な地元のお魚、あぶりや漬けなど工夫されていてとても美味しかったです。
あら汁が特に印象的な美味しさでした。
古民家の雰囲気も居心地がよかったです。
店の雰囲気も良く、料理もうまい。
漁師飯の看板に偽りなし。
若奥さんに背負われている娘さんも可愛い。
ランチ1時間以上並んで待つ程とてもうまい店ではない。
味のレベルじゃ、東京の下町並み。
1300円もするのに、量が少なすぎる。
単品メニュー300~600円もあるが、それも少なすぎる。
コスパ悪すぎる。
小田原方面から国1を駅に向かう途中、藤田電機を過ぎると道に面した古民家を食堂にリノベしたKai’s kitchen が有ります。
ここの料理は旬の魚をホントに一品一品丁寧に出してくれる食堂です。
刺身をただドカドカ切りつけてどんぶりに盛り付ける様なところと訳が違います。
今日の昼定食は ・アジの南蛮味噌味 ・ウツボの唐揚げ ・どんぶりは石鯛、太刀魚の刺身、ウマズラの肝和え ・味噌汁はアンコウのアラ でした。
ふー満足、満足… 大将ご馳走さまでした。
とにかく旨しお魚好きはもちろん、そうでない人も 魚を好きになるきっかけになるかも?
市場に出ないお魚をみごとにお料理なさってしかも美味しい✨
地元の魚が食べられるお店。
ショーケースから選んで好きな調理法で作ってもらえる楽しさがありますよ。
古民家を改装した雰囲気もいいです。
日本酒もいろいろあり美味しかった。
昔ながらの建物で隙間風がちょっと寒いので、冬は暖かい格好で行くことをオススメします。
値段もお手頃で、4人くらいで行って色んな魚を食べ比べするのが楽しいかもしれません。
The restaurant serves the fishes which can not be for sale on the market.You can pick a fish from a showcase.Then they will cook it as you like.
古民家を自分たちで改装してオープンしただけあって雰囲気ある佇まいのお店です。
相模湾の定置網にかかったメジャーでは無い魚を選んでお刺身から骨の素揚げから煮魚まで余すことなくいただけます。
最後は握りとかご飯セットもあってお腹一杯になりました。
とにかくマスターご夫妻の志の高さが、全てに現れている感じですね二宮には最近こういう若い方々のエネルギーを感じる店がポツポツ出来ていて、良い街だなあって嬉しくなりますねまた日本酒も美味い また行きたくなる真っ当なお店でした。
名前 |
Kai’s Kitchen |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
新鮮な地産の魚を落ち着いた雰囲気で味わえる貴重なお店。
価格的にお手軽なランチではないけど、刺身とフライと煮付けのどれもが丁寧に作られていておいしく、おなか一杯になれた。