538段の急斜面の石段があります。
ここに行くにはかなり急な階段をたくさん上らないということを覚悟して行く必要があります。
崖を登るようなイメージでいた方がいいかもしれません。
500段あるとかないとか言う話です。
ただ抜けた先には報われる景色が見れます。
登りきった達成感と雄大な景色がなんとも言えません😆
令和4年2月23日(水)、今日はね、運動も兼ねて垂直じゃないのこれって位に一部に険しい傾斜の石段の階段が有る神社へやって来ました。
今日は熊野三山の2ヶ所を巡って来て3ヶ所目にこちらの神社にやって来たのですが、登りはハーハー息が切れる崖って思う程の石段で運動量もたっぷりでした。
御神体の岩にも両手で触れて来まして更に新宮市を望む景色も見れて中々、気持ち良かったです。
(^^)
急峻な石段を登った先にある御神体ゴトビキ岩、熊野大神が一番最初に降り立ったとされる場所です。
素晴らしいの一言につきます。
熊野大神の存在を感じさせていただける神聖な場所です。
かなりの急峻な石段を登ります、足に自信のない方、サンダル、ヒールの方は登らない方がよいです。
登れない方も下にはお社がありますのでそちらで遥拝なさってください。
御朱印は熊野速玉神社でいただけます。
頑張って登った人だけに参拝が許される神社。
ほんとに段差があり石の大きさも違い角度もありかなりの急な階段になります。
下をみると怖くなるくらいです。
上には大きな岩が奉ってあります。
景色もいいです。
帰りは階段も降りれますが下りの方が時間がかかります。
下山途中から女人坂という山道が有ります。
そちらの方が降りやすいです。
この石段の急さはたぶん日本一なんじゃないかと思う。
最早登山レベル。
神代より続く巨石信仰を目の当たりにすることで自然の凄さと恐ろしさと素晴らしさを体感することができる。
登りは心臓に負担かかるけど頑張って、下りは落っこちないようにへばりつきながら頑張って下りて。
地元の方に「熊野ならここいかないとだめ」と言われて行きました。
まずびっくりしたのは参道の石段。
崖のような石段を四足歩行のほうがいいのではないかと思うほどに這いつくばって登って行きます。
下りの怖さを想像しながら登って行くこと数十分。
岩の横の道を通って行くと大きな岩の真下に小さな神社がありました。
そこからみる新宮の町並みは美しく。
また、振り返ると岩と社の神秘的な姿に思わず時間を忘れてしまいます。
素晴らしい場所で行ってよかった場所ですが、帰り階段を下るのが本当に怖いので行く際はお気をつけて。
スニーカーで動きやすい格好でいく方がいいと思います。
石段を登るのは大変ですが、登り切れば素晴らしいものが見られます。
途中まで女坂もあるので、鳥居からの石段が厳しい方はそちらを利用すると良いかと思います。
ただ、その先にもそれなりに石段は続きます。
一度は来たいと思い軽い気持ちで参拝しました。
思ったよりエグい登り💦💦アレは階段というより、登山🥾足腰に自信がない方にはオススメしません。
また、運動靴等👟動きやすい靴で挑んでください。
でも登った先は新宮市を一望できて景色はいいですね😆
素晴らしい神社でした。
傾斜がかなりキツイです。
かなり高齢な方もご夫婦で登ってるをみて、素晴らしいと思いましたよ。
人間やはり気のもちようなんですかね。
ここで御朱印を頂こうと思ってましたが、速玉大社でしか販売してませんでした。
さんざ疲れたので、帰ろうと考えていたのでしたが、速玉大社へ。
うむ、ここは神倉神社と違い参拝者が多い。
しかし、ご利益は、神倉神社のほうがありそうだな。
(笑)
古代の信仰がわかる場所。
パワースポットを感じる。
本殿の背後にある巨石の磐座が身近にみられるのは、とても神聖な場所と思うので果たしてどうかなとも思う。
世界遺産の意味も改めて考えてしまうのだが。
538段の源頼朝寄進の石段はスリル満点。
ランダムで急な石段を登らなければならないので、大変ですが達成感はあります。
明かりは一切ないので、登り始める時間帯に注意する必要があります。
鳥居まで来て、引き返す人もけっこういます。
下から見える石段の、5倍はあると思った方が良いでしょう。
行きは辛いだけですが、帰りは危険が伴います。
手ぶらがベストです。
荷物は最小限で。
靴にも気を付けた方が良いです。
高所恐怖症の人には向きません。
上からの景観は素晴らしいです。
社まで登ると、新宮市と海を見渡せます。
⛩から急な石段を7分ほどかけて上がると火神社がありその右側に別ルートの女坂があり、下りはそちらから下りました。
火神社より上は階段が緩やかで、コトビキ岩までは下から合計13分で辿り着けました。
ご年配の方が多く参拝されていたので心強かったです。
新宮駅前で自転車を借りて、神倉神社→速玉大社→南海堂→徐福寿司に行きました。
無料の駐車場が有りますが、時間帯によっては直ぐにいっぱいなります。
僕が行った時は四連休の最終日の10:00前でしたが、ギリギリ空いてました。
帰るとき11:00前にはもう駐車場が空くのを待っている車が五台ぐらいいてました。
階段がほんとに急で思っているよりかなり凄かったです。
雨の日はかなり危険だと思いましたし、大袈裟でなく下手したら階段から転げ落ち死ぬと思いました。
体力が有るお年寄りなら大丈夫ですが、そうでなければ若いうちに行っていた方が良いと思いました。
しんどい階段を登った先には絶景と素敵な本殿が有ります。
538段の急斜面の石段があります。
御朱印は熊野速玉大社でいただけます。
社務所は閉まってました。
必ずスニーカーで登らないと危険です。
5歳児も登れました。
上にあがるとゴトビキ岩と呼ばれるしめ縄を張った霊石のご神体にたどりつきます。
熊野三所大神の降臨地。
景色は最高です。
24時間参拝できるみたいです。
軽い気持ちではいけない神社。
なぜなら岩山に近い、石段を上がっていかないとたどり着けないから。
お年寄りや雨の時は危ないので、避けたほうがよいかも?車があれば、速玉大社から大きな通りで10分くらいの距離です。
コンビニがある大きな道路から一本入った奥の左手側に駐車場があります。
古いナビに入れると、川の脇の狭い側道を案内されてしまい、たどりつけません。
ご注意を!
「ゴトビキ岩」と呼ばれる巨石信仰の聖地です。
石段が登りにくいですが、それよりも下りが怖かったです。
歩きやすい靴でお参り下さい。
御朱印は熊野速玉大社にて頂けます。
駐車場あります。
538段。
お塔祭りの上り子は、真白い装束で体に荒縄を巻く。
食べるものまで白いもの。
神武天皇をよみがえらせた劔のような松明の火が美しい祭り。
中上健次もこよなく愛した祭り。
中上健次亡き今では彼の孫が参加している。
熊野ならではの蘇(よみがえ)り神事。
特に前半の階段は、かなり急で段も不揃いの為キツイです。
自分が行ったのは雨の翌日だったため滑りやすかったです。
しっかりとした、靴を用意した方がいいでしょう。
駐車場は、神倉小学校横の入り口に2つありました。
ナビで合わせると違う所に案内されるようで、親切な地元の方が案内してくれました。
素晴らしいパワースポットです。
ゴトビキ岩は古代の巨石信仰を思わせるし、熊野信仰は神武天皇の神話を思わせるしものがあります。
参道入り口近くの急峻な階段は源頼朝の寄進によるものだそうですが、足を滑らせたら、転倒じゃなくて、滑落といっていいくらいの角度があり、転けたら真剣に死んじゃいますから気をつけてください。
参道の石段の高さがバラバラで急なとこもあるので慎重に上がって下さい。
あんな傾斜を火祭りで駆け降りるとか凄いです。
途中平坦な参道もあります。
一番上に神殿と、しめ縄を巻いた大きな ごとびき岩があります。
たまに地元ガイドのおじさんに出会います。
話好きでごとびき岩と一緒に写真も撮って頂けます。
上から見下ろす海と新宮の街は絶景です。
神倉神社の御朱印は速玉大社で頂けます。
名前 |
神倉神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0735-22-2533 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
参拝時、失礼の無いようにとクチコミ情報に目を通す、急勾配だ、危険だと書いて有るので僕も内心ヤバさ、どんだけ〜と思っていたが今回の旅(69日目)で渓谷歩き、岩山登り、砲台跡探索、城跡巡り、深山幽谷の滝、人里離れた山寺、テトラポットからテトラポットへの移動の穴釣りと渓流釣り〃登って歩いて飛び移ってと相当出ていた腹部も少しの出っ張りに成り体重は減り体力も可なり付いていたので、〃もう大丈夫だろう〃と挑戦すると案の定、登り10分帰り5分の楽勝コースでした。
ゴトビキ岩前で休む4人の米国人に話し掛けると一人は82歳の女性でしたョ、他にも毎回2往復を日課にしている方もいらっしゃる。
神倉神社は熊野三山神社をお造りする前に熊野の神が天上から降り立たれた地ですので、まさしくパワースポットです。