更新2023年6月未だに臨時休業中ラムネの湯に入り...
ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉 / / .
更新2023年6月未だに臨時休業中😢ラムネの湯に入りたいー💦10月9日再訪しました!待ちわびました。
龍神の館再開しています。
龍神の湯が以前と泉質違うような。
酸性混じってるのかな?自分は元湯以外少し違った印象でしたが良しとします。
営業時間10時~17時 最終受付16時20年10月の定休日 5日、13日、19日、26日でした。
変更等あると思うので、来館前に電話確認すれば良いと思います。
今月よりラムネの湯だけですが営業再開しました!入浴料金は500円シャワー、カラン無し、洗い場無しなので入浴のみとなります。
それでも入る価値有り。
東北の中でもなかなかお目にかかれない炭酸硫黄の湯。
酸性度も強めで酸っぱいです。
これに砂糖をいれるとキリンレモンが出来そうな感じです。
薄白濁の湯に浸かった直後より泡が付始め1分も経てば泡の衣を纏っているように身体中泡で覆われる程の泡付の良さ。
以前より泡付が良いように感じた。
駐車場は大きい石がゴロゴロと有るのでパンク注意ですよ、特にスペアタイヤ積んでないなら特に。
ロードサービス車で2~3時間はかかるでしょう。
ちなみに駐車場に新品同様の釘が落ちてました。
マジでパンク注意。
総合的に見てもお勧め出来る温泉です、が後は宿側の努力によっては善くも悪くもなりそうです。
一番好きな温泉です。
泉質も景観も文句無し。
ここ何年か改修で休業中なので早く再開して欲しいです。
青森の温泉の偉大さが分かります。
露天風呂より室内風呂の方が解放感があるって凄い日本最高クラスの温泉です。
これまで行った温泉の中ではナンバーワンかも。
露天風呂(元湯)は白くて滑らか、開放感あふれ、ゆっくりと体の芯まで温めてくれる。
大自然に囲まれている感じもリラックスできる。
地元の常連客も多く和やかで、スタッフも明るい。
湯治場らしい雰囲気も良く、しばらく滞在してみたくなる。
死ぬまでにもう一度行きたい温泉。
ここの温泉は記憶に残る本当にいい温泉です。
露天風呂に入ると、本当に「しーーーーん」という音が聞こえてきます。
アクセスいいわけではないですが、是非また行きたいなと思う温泉です。
末長く営業していただきたいなと思います。
7月下旬に訪問。
まだラムネの湯しか利用できませんでしたが、ちょうど良い湯加減でいつまでも入っていられます。
当日は貸し切り状態で湯船に入ってしばらくすると体中に気泡がびっしりとまとわりついて、本当に炭酸ガスを多く含んだお湯に浸かっていることを実感できました。
風呂場は開放的で外の二方向の引き戸が開け放たれていて外の空気が気持ち良かった。
個人的にはラムネの湯は要らない。
龍神の湯だけで十分。
青森県の名湯1つあげよと言ったら私は此処が1番だと思います。
近年工事で休業が多いのが残念です(T ^ T)ああ!早く入りたい!
とても趣のある内風呂と開放感満点の露天風呂を兼ね備えた温泉施設です。
竜神の湯(男女別の内風呂)は、素晴らしい雰囲気があります。
静寂の中にも力強さが感じられる乳白色のお湯です。
ラムネの湯は透明なお湯でその名の通りラムネのようなお湯です。
内湯でこじんまりした感じがします。
別棟にあるので竜神の湯からは一度外に出る必要があります。
個人の意見ですが、これまでの温泉人生で3本の指に入る名湯です。
ただし、現在は休業中です。
早く再開を望みます。
なんて立派なお風呂なんでしょうか!ヒバの木造で教会みたいに大きなログハウスのよう。
浴室を見上げれば天井が高い!酸ヶ湯の千人風呂より大きく湯量たっぷり^_^とても静かなで懐かしい雰囲気が最高。
休憩所も併設されていますので地元ならではのおそばやお食事を楽しみながらのんびりとくつろぐことができます。
こちらの泉質はどれを取ってもそれだけで人が集まる良泉です。
最高の温泉が3種類あります。
青森はもともと温泉の豊富な地域ではありますが硫黄泉と中性泉、オプションでラムネ泉と複数種の温泉を楽しめる場所はなかなかないのでこちらはオススメです。
露天風呂に入れば周りには全くの自然と山しかありません。
素晴らしい!
入ってみたかったのですが、休業中でした。
ほかの温泉に比べてややアクセスは悪いかもしれません。
もともと田代平湿原による予定だったのですが、こちらは大満足です。
日帰り入浴 10:00~17:00 冬季閉鎖になるので要確認です。
600円で3源泉を堪能できます♪露天も最高ですよ〜(´∀`)♪追記 2019/6 現在休業中1日でも早い復旧を心待ちにしています。
再開した暁には以前のように通わせていただきます♨︎
2019年8月16日。
再度の休業前最後の営業でした。
家族で田代平の湿原散策後、汗を流すため訪問。
電気の大部分を落とした中、一人で受付に立つご主人に伺うと、四つある源泉のうち「ラムネの湯」以外の源泉が地下深くで混交してしまい、専門業者による再建が必要な状態だそうです。
依頼先の業者もスケジュールが立て込んでいるようですが、今年中に工事に入ることが適い、かつ源泉を掘り直すほどひどい状態でなければ、来シーズンからフル営業で再開できるとのことです。
むむ。
そんなわけで初めての訪問がとんだ日になってしまいましたが、唯一入れた「ラムネの湯」は硫黄泉のうえに強炭酸泉でもあるという夢のような湯。
炭酸泉ゆえかなりぬるめに調整してあり、いつまでも入っていられます(逆にさっと入りたい人、熱くないと駄目な人には向きません。
実際後からきたお客さんはラムネの湯は冷たいからいいや、と帰ってしまってた)。
その他に三つの源泉があることも楽しみでなりませんし、かつ湯屋のひとつ「龍神の湯」の偉容などはさぞ広々した浴場なのだろうと思わせるものです。
入れなかったのが本当に残念。
八甲田は登山で何度か来てますが、酸ヶ湯や蔦温泉ばかりに目を向けていたのを恥じ入るばかりです。
いやどちらも素晴らしい温泉ですが。
まあ本館は確かに古いですし、入り口すぐのロビーに設置された灰皿など、現代都市の感覚、清潔なリゾート感を求める向きからすれば課題があると言えばそうかもしれませんが、山小屋風の建築とちょっとバブリーな装飾(古伊万里とか)の混在、畳敷きの大食堂、廊下に並ぶ民藝品の展示といったレトロな空間は適度な密度で、純粋に旅情をかきたてます。
でもって大きく開いた窓の外には北八甲田の山々に田代平の湿原と、夏の八甲田の自然が詰まってます。
すごいな全部盛りだ、だいたいあるぞ。
とは言え温泉のほんの一部しか体験できなかった今回の訪問であって、レビューにも多分に期待感が入っている感じはあります。
が、フル営業の再開時には是非とも宿泊したいところで、源泉が復旧可能な状態であること、早期の営業再開を心から祈ってます。
温泉がすばらしい。
よくすべすべになるといいますが、ここの温泉は本当にすべすべになります。
日帰り入浴もありますが、おすすめは何日か泊まって、何種類かある源泉の違いを楽しんだり、施設向かいにある湿原の散策でしょうか。
駐車場から八甲田山が間近に見えますが、客室から見たい場合は予約の際に伝えておいたほうがいいかもしれません。
アクセスは青森市街からは車で30〜40分ほどで着きます。
七戸からは国道394号線ですが、狭くはないですが山道なので国道103号線経由の方が無難です。
残念ながら冬季は雪のため国道394号線が閉鎖される前後の11月中旬から4月中旬まで休業となります。
内風呂と外風呂の計4個あります。
熱めで透明な中性泉と、白濁したかなりぬるい酸性泉の二種類です。
特にインパクトはありませんが、改装したのか、桧の内風呂と高い天上はまずまずでしょうか。
内湯の雰囲気の良さは、とても癒されます。
台風直撃でしたが露天風呂に入りながら皆さん苦笑いしながら誰も露天から上がらす笑記憶に残る温泉旅でした。
外見より内装の良さに目を楽しませてもらいました。
とても良かったです☆ 先ず、山奥の林道をどんどん登っで現地へ着き、玄関構えを観た時のワクワク感 ♪素敵なロケーションです。
日帰りで訪れました。
脱衣所からガラッと戸を開けると、温もりある木の造りに感動…天井も木の梁が組んであり、素晴らしい…☆ 樹齢200年を超える「ならの木」だそうです。
内湯は、大きな浴槽の緑がかった濁り湯「龍神の湯」と青みがかった白濁湯の ぬる湯「みるくの湯」、開放感たっぷりの露天風呂は、「龍神の湯」と青みがかった濁り湯「八甲田元湯」全て源泉掛け流しだそうです。
離れに もう一つの掛け流し「らむねの湯」がありますやや小さめの浴槽(女性用)でしたが、入ってみるとシュワシュワ…みるみるうちに沢山の泡が身体に付き、腕を振ると またシュワシュワーっと泡が弾けました。
ちょっと舐めてみると正に炭酸 ♪素敵な温泉たちに心から癒され、ずっと入っていたかったです…☆お休み処に食堂がありますが、夕方には終ってしまいます。
雪深い立地上の為、毎年6ヶ月のみの営業だそうですが、また必ず、今度はお泊まりで行きます…☆
ロケーション良し、泉質良しでお気に入りの温泉です。
近くに有名な酸ヶ湯がありますが、私はこっちのほうが好き。
ラムネの湯という珍しい泉質の湯船もありますが、別料金。
日帰り温泉でそこまで金かけたくない~という人は、大浴場だけで十分満足できるかと。
入浴後、3日くらい肌すべすべでした。
まさに効き湯!
日帰り温泉として利用しました。
湯船が広くて大きい。
露天風呂もあり、ここも大きい。
気持ちよくたのしめた。
広い食堂があり、大盛り蕎麦を食べたが、蕎麦にほど遠かった。
ここで茹でてないので、蕎麦湯を貰えない。
山あいの温泉宿らしい風情と素晴らしい景観、泉質なども含めて趣きがあって良いです。
温泉設備は整備されていて近代的。
全裸で八甲田山!山の神々には申し訳ない限りですが、最高です!
冬は雪深く、良く温泉が止まってました。
源泉の管理が大変だそうですが、新しく温泉建屋が建ち、立ち寄り湯が利用しやすくなりました。
宿泊棟はまだ古いままですが、広めのお部屋で、連泊向き。
夕食には、青森県の銘酒、田酒、豊盃等が一升瓶で6千円程度と、私の知る飲食店や宿泊施設の中では最安値で飲めます。
連泊中、一升瓶は冷蔵庫でキープして貰えるので、安心して注文できます。
2012年にリニューアルして名称が変りました(旧:八甲田温泉 遊仙)。
日帰り入浴は大人600円です。
竜神の湯はやや熱めで薄い緑濁色、鉄臭あり。
優れた泉質。
内風呂は広くて多少の混雑時もゆったりと入浴が出来ます。
冬期休業があります。
名前 |
ぬぐだまりの里 秘湯 八甲田温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-738-8288 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
ウッドな作りで雰囲気が抜群に良いです。
露天風呂の眺め良しラムネ風呂は、肌にしゅわしゅわと気泡が集まり、お肌がすべすべになったような!ただ、湯温がぬるめで、一度着替えないと、ラムネ風呂には行けません。