駅前の立地と早朝営業だけは評価したい。
平日朝に一人で利用。
5時から営業開始で助かります。
開店すぐで3人位お客さんが居ました。
うどんは確かなコシがありつつツルりと!美味しいです。
いりこの出汁?がまた濃くって美味しかった。
出汁はタンクから自分で直接注ぎます。
かけうどん小となす天で350円とリーズナブル。
カウンター越しにうどん打ちが見れるのがまたいい雰囲気です!
朝5時から開いてる讃岐うどん屋さん。
うどんは細め柔め。
つゆは濃いめ。
この時間に空いていることだけで高評価。
近くに駐車場たくさんありますよ。
夜行バスで乗り継ぎのために利用。
早朝から営業していただけているのは非常にありがたい。
値段も安く、とても利用しやすい。
麺については普通だが、味はさすがの讃岐うどんで、いりこがよく効いている。
天ぷらは一律100円とこれまた安い。
天ぷらのたまごについては半熟ではなくゆでたまごだ。
庶民的雰囲気満載のうどん屋さんです。
美味しいうどんが食べれます。
チェーン店と違って、無骨な姿の天ぷらや揚げ玉が印象的。
美味しいです。
オシャレでもないので観光客向けではないかも。
先日出張の際に利用しました。
香川と言ったらまずはうどん、ということで下調べもせず、会議会場から近いこちらのお店に訪問しました。
店内は多くのお客さんで賑わっていて、あらかじめうどんの種類を注文した後、揚げてある天ぷらを取る丸亀製麺のようなスタイル。
讃岐うどん初心者の私でも安心して注文することができました。
本場の讃岐うどんは初めてでしたが、ツルツルの麺に出汁の効いたつゆがとても美味しかったです。
天ぷらもしっかり揚がっていて、とても美味しくいただきました。
また機会があれば、ぜひ行きたいと思います。
高松駅の目の前なので行きやすい。
麺は地元民向け。
個人的には肉うどんオススメ。
高松駅近くにあるうどん屋で、岡山始発のマリンライナーに乗って高松に到着しても開いています。
お店に入ってカウンター上にメニューがあるのでカウンターで注文して棚に天ぷらや稲荷寿司が置いてあるので欲しい物を取ります。
うどんが出来たら呼ばれるので、お金を払って受け取って中央にあるタンクで出汁をかけていただきます。
写真のはわかめうどん大400円です。
食べ終わったらカウンターに丼やお皿は返しておきます。
うどん巡り2店舗目 金曜の12時半頃に訪問。
見た目は老舗のさぬきうどん屋さん 中に入っても、いい感じのセルフ感。
かけうどんの小と天ぷらを注文。
麺はめりけんやに比べるとふにゃっとしてる?出汁は鰹節が主張し過ぎてて微妙。
あくまで個人の感想としてだけど、これが1件目のうどん屋ならガッカリ感が凄いな。
ジャンボフェリーの深夜便で高松についてからすぐに食べれる唯一のうどん屋さん。
どこかレトロな感じのある店内とダシをセルフでタンクからいれてからねぎを店主が入れてくれる光景に、旅情と感じさせてくれた。
麺にそこまでコシはないが味は美味しい。
朝早うどん、いつも助かります。
やわ目ですがそれもいいです。
おじいちゃんも出勤されています。
暖かな家族営業。
バスターミナル目の前のお店。
外観も中も非常に庶民的。
お値段非常に安いです。
うどんが柔らかくて腰がないように思える。
出汁を自分で注ぐ体験は楽しいですね。
ローカルな、ソウルフード体験、だと思いました。
出張でこの店の近辺に宿泊し、早朝6時に食べに行きましたが、正直うまくなかった。
出汁は全くきいていないのに黒い色。
うどん自体も手打ちなのにこしがない。
非常に親切で美味しいお店です。
うどんを注文して受け取って持ち運んでいるときに、うどんを落としてしまってご迷惑をお掛けしてしまいました。
それにも関わらず、わざわざ作り直してくださって、こぼしたうどんの片付けまでしていただき、気さくに優しく接してくださりました。
本当に有難うございました。
うどんに関しては、アツアツの肉うどんを注文しましたが、朝からでもサッパリ食べることができます。
ここのツルッと食べれる麺と身体に染み渡るようなダシ汁が私は凄く好きです。
駅近で早朝からやってる、18きっぱーには嬉しいお店。
コロナ禍の時も早朝からやっていてとても助かりました。
高松駅近くのうどん屋さんでわりと古いうどんは柔らかい出汁は普通と言えば普通だが懐かしい感じで美味しいちょっと安いセルフ店。
いままでは高松駅構内の連絡船うどんでサッと済ませてばかりだったんですが味も店員もわかるようになると、ね?ホームからよく見ると味庄さんが見えたんで迷わずインしたら佇まいから味からいいんだナ、コレが‼︎朝5時半かな?早いうちから開けてくれてるのもありがたいんでこれからはもう、食いかけのうどんを勝手に下げるようなトコはやめてココに絞ろうかなと思います。
決めました私‼︎
冷やしうどんを頼みましたが麺もスープも常温。
冷して締めた麺ではなく、コシの殆どない麺です。
自分の期待したいりこ出汁の効いたキリッとした味ではなく、甘めの汁でした。
値段も駅前ということで郊外の店に比べて100円ほど高く感じました。
アゲは汁がたっぷりで、噛むと汁が飛び出るほどで美味しかった。
タクシーの運転手がたくさんいたので美味しい店かと期待したが、今まで香川で食べた讃岐うどんのではワースト1です。
さぬきうどんにしては白玉うどんぽい。
太さも普通で食べやすくツルツルしてる。
出汁も普通で飲み干せる感じではない。
うどんとは関係ないけどトイレの横に座ったからか匂いが気になった。
場所は高松駅すぐ前なので行きやすく朝早くやってるので朝うどんにはいいと思う。
朝の5時から開いている、高松駅の高速バスターミナルの前にある味庄さんです。
始発の前に、朝早く高松に到着して向かうのもよし!セルフのお店。
注文をして、サイドメニューをとり、お会計をして出汁を入れます。
店内はカウンターとテーブルがあり25名ほど入れます。
観光客の方、出勤前のサラリーマンと、ひっきりなしに並んでいました。
列に並び、まずは麺を注文します。
【メニュー】かけうどん 小 210円 大 300円 特大 400円肉うどん 小 400円 大 500円きつねうどん 小 330円 大 420円わかめうどん 小 310円 大 400円ざるそば 小 320円 大 430円ざるうどん 小 300円 大 400円ぶっかけうどん 小 300円 大 400円湯だめうどん 小 250円 大 450円冷やしうどん 小250円 大 350円サイドメニューには、てんぷらやおにぎりがあります。
本日の天ぷらは、とり天、ナス天、まいたけとしいたけの天ぷらなどがありました。
【サイドメニュー】魚天 150円エビ天 150円いか下足 130円天ぷら 100円いなりずし 150円おにぎり 130円卵 60円注文した麺を受け取り、出汁はセルフで注ぎます。
本日の注文は「肉うどん」と「コロッケ」麺は今まで食べた中では細め、讃岐うどんの中ではかなり柔らかめの部類だと思います。
お出汁は薄めで少し物足りない感じもありますが、朝一の寝起きうどんには良いかもしれません。
ちなみに、別の日に、12時半ごろ伺ったのですが、すでに天ぷらやおにぎりはほとんどありませんでした。
お昼頃だったので、麺が少し時間を置いているのような、伸びてしまった感じがありました、、、。
目の前にある、高速バスターミナルです。
朝のお目覚めのうどん、高松駅に着いたらまずうどんを食べたい!ぜひ立ち寄ってみてください。
朝に行くのをおすすめします。
高速バスターミナルからは、バス停から目の前です。
高松駅からは、南口を出て、横断歩道を渡ります。
右にまっすぐ進むと、「味庄」ののれんが見えます。
駅前で早くから開いているので、朝食に便利です。
あっさりしています。
フェリーを降りたあと、無料送迎バスから流れる景色を味わいはや5分。
僕は高松駅に足を降ろした。
ジメっとした空気と雲の隙間からよく顔を出す太陽に、苦笑いしながら辺りを見渡した。
何を食べようか…無論答えは[うどん]だ、香川に来てうどんを食べない。
それつまり泣いて馬謖を切る孔明の心境だ。
そんなことを考えながら歩みを進めた。
少し歩くと味の有る店構えのうどん屋を見つけた。
[味庄]そう大きく書かれた看板に、目を奪われた。
看板の端には黄色のパトランプがくるくる回っている。
どんなに技術を発展させても、人々は輪廻転生をし、生命の輪の仲にいるのだと気付かされる。
あぁ僕はなんて小さな存在なんだ。
そんな苦い顔をした僕にまるで太陽のような笑顔で、声を掛けてくる。
「いらっしゃい」昔ながらの手動のガラス戸を開けっぱにした店内から、婦人の顔が見える。
最近会っていない故郷の母を思い出す。
そんな優しい柔らかな笑顔に、息を吐くように自然に僕はただいまと敷居をまたいでいた。
「オススメありますか?」「うどんならなんでも」凄い自信だ。
長年愛された味に裏打ちされた手打ちうどんなのだろう。
ぶっかけうどんを頼んだ僕は店内の落ち着いた雰囲気に心地よさを感じながら、束の間の待ち時間を楽しんでいた。
「お待ち」そう言われ、うどんを受け取った。
早速割りばしを手に取り、麺に箸を入れる。
箸ごしにでと分かる異様。
これはうどんなのか?明らかに感触が違う。
柔らかさと固さがどちらも引けをとらないのだ。
しかし、懐かしさを感じる。
なぜだ、数十秒の長考に入る。
思い出せない。
このままでは埒が明かない。
思いきって口に運んでみる。
その瞬間後頭部を殴られたかのような衝撃と共に、理解した。
このうどんの柔らかさは、僕の初恋の人と初めて手を握った時の感触なのだ。
女性特有の丸みを帯びた柔らかさ、しかし中には骨がある。
そんなうどんなのだ。
「ごちそうさま!」うるさいなこっちは食事中だぞ。
いや、僕だ。
僕が声をあげていた。
どんぶりにはダシ1滴すら残っていない。
「はやかったわね~」婦人が満面の笑みで話した。
僕は夢中で食べたのだ。
まるで、乳飲み子が哺乳瓶に食らいつくように。
必死だったのだ。
恥ずかしながら当方、酒には強いが、ダシには弱いのだ。
ついつい食らいついてしまうのだ。
自分が生粋の日本人で有ることに、気恥ずかしさと喜びを覚えて、会計に向かう。
「美味しかったです。
ごちそうさまでした。
」そう伝えると、「ありがとう」目に潤いを持たせながら婦人は答えた。
この一瞬、僕達は客と店員ではなく、母と息子になったのだ。
背中に名残惜しさを感じながら店を出た。
さて、故郷の母に連絡するか。
そうして、僕は高松を後にした。
高速バスターミナルの正面。
高松駅から直ぐ。
早朝から食べられます。
昔ながらのセルフ店、手軽にさぬきうどんが食べられます。
早朝5:00から営業しているうどん屋さん。
かけうどんの出汁は自分でタンクから注ぎます。
結構あとを引く感じ。
舞茸の天ぷらは、衣も厚くて、てんかすいらず。
失礼ながら、店内がいろいろ臭い。
さらに、一言余計なおばちゃん。
190円のかけうどんにしたら嫌味を言われた。
ネギを頼んだら「具はいらないけど、ネギは要るのね」って。
麺は太さがばらばらで柔らかい。
昔の讃岐うどんはこんなだったのかな。
つゆの出汁も弱め。
他の店が空いている時間だったら、無理して入らなくていいかも。
かけを食べたが、麺にコシもなく、つゆの出汁も全く感じられない…高松駅前で安く食べられると言っただけが取り柄?うどんを打っている(?)おじいさんが汚ならしくて、食欲を無くします…
讃岐うどん店じゃないと言う方もいらっしゃる様ですが、良い意味で古典的な讃岐うどん店です。
実はそこに良さが有ります。
地元の方が多く早朝から賑わっています。
コシはその日に依って少しバラつくようですが、そこは地元に愛される個人店。
高松に立ち寄った時は必ずここで食べます。
おじさん、おばさんいつまでもお元気で頑張って下さい。
駅前の立地と早朝営業だけは評価したい。
味は麺・つゆともに魅力に欠ける。
店内全面喫煙可で店員も喫煙している。
朝早くから開いているので、フェリーで高松に行ったときは必ず朝寄ります。
味はこれぞ讃岐うどんってゆー感じです。
天ぷらも美味しいですよ。
初めて本場で食べるうどんという期待が高かったせいか、色々と残念だったのが本音。
個人的には次は行かなくてもいいレベルでした。
駅前にあるので入りやすく気軽に食べられる庶民的なお店といったところでしょうか。
名前 |
手打ちうどん 味庄 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
087-851-6387 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金日] 5:00~15:00 [土] 定休日 |
評価 |
3.5 |
早朝から開いているのは有難い。
好きな天ぷらを自分で取ってうどんの入った丼を受け取り自分で汁を注ぐ。
竹輪天うどんでなんと350円!値段を聞いてびっくり。
麺は、ゆで置きの様で柔らかめ、天ぷらも少し湿気気味。
汁は、出汁が利いていてい旨かった。
多少のデメリットは、営業時間と値段でカバーかな。