とても趣のあるすてきな本屋さんです。
すするか、すすらんか。 / / .
小さな路地にあり、立て看板がありますが、そこからは、お店は全く見えてません。
かき氷屋さんの奥の、狭い通路先にあるラーメン屋さんです。
看板メニューである麻婆豆腐ラーメン汁なし950円(税込)と、料理長オススメの麻婆豆腐ラーメン+ミニてりやき丼1250円(税込)をいただきました。
調理中の炎が、食欲を掻き立ててくれます。
麻婆豆腐ラーメンは、油そばに麻婆豆腐がかかったような仕上がりです。
ありそうでなかったスタイルです。
刻んだ白葱とスパイスを混ぜ合わせて、レンゲで麻婆豆腐を一口。
本格的に美味しいです。
ラーメンのトッピングじゃないレベルです。
飲みきって?、食べきってしまいます。
追飯を付けなかったことを後悔しました。
麻婆豆腐の美味しさに、中太生麺のモチモチ感と甘味が、負けていません。
旨さ倍増です。
照り焼き丼は、具も、ご飯も温かく、一体感のある美味しさです。
氷水に浮かんだピーマンをひとかじりすると、冷たさと、苦味で、辛さをリセットしてくれ、途中でも、最後でもいい仕事をしてくれます。
最近気にされる方もいらっしゃるので、お箸とレンゲは、店員さんから直接受け取る方式の方がいいんじゃないかと思いました。
若い店員さんの、丁寧で、爽やな対応も良かったです。
カウンター席7。
二人掛けテーブル1。
3人掛けテーブル1。
一瞬場所を疑う隠れ家的場所で店内もきれいめ。
麻婆豆腐のラーメンは初めて食べたのですが、辛すぎずなく満足です。
冷やしピーマンも相性良くておいしい。
この味はチーズが絶対合うので次行くときはチーズトッピングを頼もうと思いました!
場所は駐車場無しで音声館の日東側古家平家の東奥。
麻婆豆腐の味は◯。
麺を割箸ですくうのが若干難点。
12月来店の為店内は極寒。
味云々より、外トイレとDIYカウンターが清潔感にかけるので、再訪は単身限る。
今朝、たまたま、知人と話をしているて、知人のお子さんが「じんにいや」で働いていると伺ったので、初訪問しました。
お店を見つけるのに、ちょっと不安でしたが、無事に到着。
店内はシンプルなデザインで、カウンターには滑り止めのコーティングが施されてました。
近畿大学農学部の学生が、起業して営業しているお店との事です。
メニューは麻婆豆腐を中心に、ラーメンと丼がありました。
頂いたのは、麻婆豆腐ラーメンと追い飯・餃子のセット(1500円)。
餃子は生姜が効いていて、挽肉粗めで、美味しかったです。
麻婆豆腐ラーメンのほうは、ラー油をお店でイチから仕込み、色々と工夫しておられました。
ただ、開店当初やしばらくは、学生が起業したラーメン屋でも良いかもしれませんが、奈良県内はラーメン業界は激戦地なので、これからも頑張って頂ければと思います。
コラボ企画以外にも、季節限定メニューを予定しているとの事でした。
メニュー自体が、毎日食べに行く様なメニューでも無さそうなので、大変ですね。
ご馳走さまでした。
わかりにくい場所にあるが、また行ってみたくなる「癖になる辛うまラーメン。
」のお店です。
奈良町の通りの奥深くに、こっそりあるラーメン屋「Jinniyah じんにいや/ 奈KAMA」ここのラーメンは、普通のラーメン?とは一風違うラーメンです。
豚骨・魚介でもなくマーボー豆腐。
本場中国でもあるのかないのかわからないけど、シセンマーボートウフラーメン。
中国料理ながら、今や日本人の舌にマッチしてしまったマーボー豆腐とラーメンを合体させた味、これを考えた方々に敬意を称します。
店に一歩踏み入れると、そこには もう、辛い空気が充満しており、目をちかちかさせてきます。
座席はカウンター席。
メニューはシセンマーボートウフラーメンでトッピングの種類があります。
また、飯・餃子もあります。
水はセルフサービスですが、コップの大きさが辛さを物語っているようです。
辛さが注文のポイントになります。
激辛+50円・極辛+100円となり、シビレ(多分山椒)も増やすことができます。
気になる辛さの基準としては、激辛でⅭoⅭo壱番屋5辛くらいですが、カレーのように辛さが後を引くことがないですが、発汗作用は大いにあります。
ラーメンですが、汁がないので、マーボー豆腐ののった混ぜソバの感じとなります。
(自分の感じです。
)また、一般のラーメン屋?の混ぜソバの麺が多加水麺の太目を使用している場合が多いのですが、ここは普通の麺だと思います。
マーボー豆腐としては、しっかり作られており、豆腐もよいアクセントとなり、中華料理店の本場辛口とそん色はないと思います。
御飯の食べ方ですが、〆の飯のつもりで頼んだ飯ですが、普通にシセンマーボートウフラーメンのお供のように行ってしまいましたが、麺を食べ終わってから〆で投入しても、ご飯とシセンマーボートウフラーメンを交互に食べてもどちらも美味しいと思います。
つまり、マーボー豆腐がおいしいので、どんな食べ方も受け入れてしまうということです。
目の前に出されたときは、難敵と遭遇したと感じますが、食べ終わると、美味しさと満足感が得られ、また、食べたくなるラーメンだといえます。
おいしいラーメンありがとうございました。
ホットペッパーグルメで予約して利用しました。
場所がちょっとわかりにくいですが、近鉄奈良駅方面からだと、奈良市音声館を目標にして行けばわかりやすいかと思います。
民家を改造した店内はモノトーンのすっきりした内装となっていて10席ほどのカウンターとボックス席などがあります。
今回はマーボー豆腐ラーメンを頂きましたが、辛味もちょうどで辛いのが苦手な方でも美味しくいただけるかと思います。
奈良町周辺の散策のついでに利用するのにもピッタリのお店です。
奈良町の住宅街にあるのでちょっと分かりにくいかもしれませんが、とても落ち着いたロケーションでちょっとした異次元の世界を楽しめそうなワクワク感があります。
麻婆豆腐ラーメンがメインのようですが、今流行っている激辛ではなく、そこそこ辛さが押さえられているので、どなたにも美味しく味わっていただけるかと思います。
ラーメンの味もさることながら、驚いたのがお冷やのグラスが大きかったことです。
水をくださいとか頼む必要もない暗いの要領なので、他のお店も真似をしてほしいと思いました。
こういう時期ですので、いろんなお話もできずにお店を出ましたが、いろんな楽しいお話をもっておられるようなスタッフの方でした。
次に期待しましょう。
フォローして頂いたので早速行ってきました。
jinniyah/奈KAMAさんお散歩コースですが、少し入ったところにあるのでお店自体あることが気付きませんでした(笑)麻婆豆腐ラーメンを中心にやられていて、発想はとても面白いお店です。
しかも学生さんが起業されているので応援したくなります。
食べたのはノーマルやつで後味にほんのり痺れと辛みがくる感じでちょうどいい感じでした。
ガツンとくる感じが好きな人は追加で辛く出来るのでそれがおすすめです。
接客も話しかけてくれいい感じでした。
車では行きにくい場所ですが奈良では珍しい麻婆麺ですのでおすすめです。
#jinniyah/奈KAMA#じんにいや#麻婆飯#麻婆豆腐ラーメン#奈良ラーメン#奈良公園ラーメン#学生が起業。
こじんまりと古い民家を上手く改造されています。
セレクトされた本が置いてあるのでちょくちょく来たくなります。
今日は開放日で、横でカレーやさんもありました。
無人営業のため、入店するためには事前登録が必要です。
手続き自体はwebで必要事項入力すれば、すぐ仮登録されるので、当日店の前でも可能。
ネット利用しない方はそもそも利用出来ない。
店の入口で利用登録をした旅行者が4名入ってきて雑談を始めました。
休憩所としての利用のようです。
一般の書店なら注意をしましたが,この店の方針がよくわからなかったので,こちらが退散しました。
書店の雰囲気を保つのなら,なんらかの工夫が必要ではないかと,感じました。
コンセプトは非常によい。
無人の書店。
本好きなら一度は憧れる素敵な空間。
しかしながら選書が甘すぎる。
もっと拘りがあれば、非常にエンターテイメントかつ新しい書籍との出会いの空間になり得るのに、雑な置き方、コンセプトのない棚のつくりが素人感を露呈してしまっている。
そこが残念で仕方ない。
ぜひ改善を期待したい。
何なら選書したい。
名前 |
すするか、すすらんか。 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-5453-3944 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
平日の昼間に来たが待ちはなかった。
が、ほぼ満席だった。
長屋の古民家の一角にあり少し奥まった場所にある。
カフェなどほかのお店にもある。
雰囲気は悪くないがオペレーションがちょい雑かも。
お釣りがなかったり、店員さんの説明が雑かな。
そこは課題なのかもしれない。
若いしまだ歴が浅いのでそのあたりは今後の期待したい。
頼んだのは麻婆豆腐ラーメン+卵黄と鯖節追飯(1200)、それとトリスハイボール!麻婆豆腐はちょい甘めの特別辛い🌶わけでもなくはじめての味だった。
麺は太麺で食べごたえあり。
鯖節追飯にも出汁?醤油?がかかっていたがそれも甘めだった。
ここの推しはスープなしの麻婆豆腐ラーメンなのでスープ有りなら頼むとき言わないといけないらしい。
汁なしで!って麻婆豆腐ラーメンでてきてスープありじゃないの?っきいて、汁ありに希望を言うとあとでスープをお椀に入れて持ってきてくれた。
感謝感謝!