香川県 高松西警察署 / / .
近所に公園があるが、役場も警察も一切見回りをせず普段は24時間放置プレイ状態の出入り自由。
14・15年前には花見の宴会で酒を飲んだ若い男が公園の出入り口に止めていた2tのトラックに乗り込んで猛スピードで坂道をバックし、公園の出入り口にあるポールをなぎ倒し垣根に突っ込んだことがありその後も毎年、花見の客は宴会にやって来る度公園内に停車している車が何度も繰り返し坂道を猛スピードでバックしては公園内に高速で滑り込みをする様に公園内に車を停車(駐車)。
7・8年前には背中に入れ墨をした暴力団みたいな連中が数名で宴会の際、酒を飲み過ぎ急性アルで救急車に搬送の際に大声で救急隊員を怒鳴り散らしその際に警察官も立ち会いをしていたが、昼間とは言えあまりの大声と暴言で騒音で周りの花見客は困惑している中、一言も注意・抑制せずただ周りの客と一緒になって見てただけ。
以前公園のトイレが改築されたが、改築後トイレ内にトイレットペーパーが設置されていたが日時は別だが中学生・小学生らが大声で騒ぎまくり走りまわっていて何かと思い見たら、トイレットペーパーを片手にペーパーを解きながら走りまわりトイレの建物をトイレットペーパーでぐるぐる巻きにした。
その後トイレのガラスが割られいた事もあったが、ただドアに(パトロールしています)と貼紙を何枚か貼っているがパトカーを滅多に見ない。
まぁ…………、また夏になるとちょくちょく夜中(午後8時頃から午前2時、3時頃)に周りの住民を起こそうと挑発行為をしようとロケット花火や噴射式花火(音が出る)を打ち上げ騒音以上の奇声をあげ騒いでいても見回りのパトカーを一切見ない。
名前 |
香川県 高松西警察署 |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-876-0110 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.pref.kagawa.lg.jp/police/kstakamatunishi/kfvn.html |
評価 |
2.8 |
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先日、職務質問を受けました。
その際写真を取られましたが、犯罪に近い扱いなのでしょうか。
それともただの記録用ですか?電動車椅子を使用して夜12時10分に帰宅していて職務質問を受けました。
車椅子のライトが光っていて、不審だと思い、警ら中に声掛けした様です。
パトカーから3人の警官が降りてきました、そして車だと一時間で帰られる距離なのですが‥19時迄しか駅での介助が出来ない為行きの電車の時に駅員に、「帰り何時位になりそうですか?」と聞かれ「帰りは乗りません。
」と答えました。
私は発達障害(PDD)を持っていて注意力散漫・計画的に行動できない・集中できない・記憶力が悪いという特徴が有る為、いつも決めた事だけを実行出来ず行動も鈍いです。
田舎の駅員は時間に厳しく最初に言った時間以外、乗れないし10年以上駅員と揉めているので極力電車には乗りたくなく金銭的にも苦しい生活の為、タクシーや介護タクシーは使えません。
しかし警官に「危ないから誰か迎えに来てくれる人は居ないか、遅いから介護タクシーを使う様に、取り敢えず警察署まで来て決めよう。
」と言われました。
私は母親から洗脳・虐待をされていて(18歳で一回大学に行く為やっと家を出られたのですが‥結局進路もコロコロ言う事が変わり、21歳で無職になり実家に戻ったんです。
やはり暴言・虐待に耐えられず、23歳で家出をし、3ヶ月ホームレス生活をし、その後大学時代の県で一人暮らしを始めました。
父も暴力を振るい会社を何個も潰したようで私が12歳の時斧で突然家を壊し始めたのでその時は3人で家を出ました。
民事不介入でその時は何もしてくれなかったのに‥別の県ですが。
今は東京で生活保護を受けながら生活している様です、私が25歳の時に自治体から助けられないか確認の手紙が来て知りました、今何処にいるか勿論、知りません。
)先日の話に戻りますが‥「母親は?父親は?」と聞かれました。
その後、四角四面の質問なのでしょうが‥私はホームレス時代の様、車椅子を色々な所で充電しながら、トイレで鍵を閉めて始発で移動するという生活をしていて危険を感じた事もあまり無いので、そうする予定でした。
後に他の警官にレシーバーで「母親の名前と連絡先聞いて。
」と言われ驚きました。
保護した人物へ聞く当たり前の質問なのでしょうが‥違う県に居て高速道路で来ても2時間掛かると警察署に行く途中に説明したし、連絡を必死で断っているのに。
それで咄嗟に障害者支援センターの連絡先を教えたのですが‥すぐ警察に先に戻った警察官が連絡を取った様で警察署についた途端「母親の連絡先聞いてって言ったよな?helperさんが出たんやけど‥」と後輩の警官に言い、私は間違えたと言いました。
「本当の連絡先きいて!母親の名前は本当!?もう、嘘つかんでな。
」と言われました。
helperではなく障碍者支援センターの人だし。
もし母親に連絡されたなら、モンスターカスタマーの様に怒鳴り散らした後、連れて帰られ、こんな県に居るからこんな事が起こるんだ、とずっと無職のまま監禁されるに決まっているし、必死の思いで家出したのに。
母親に連絡されると怖いなと思いながら、連絡先を教えました。
そして、介護タクシーを呼ぶか支援センターの人を呼ぶか保護したのだから、そのまま帰す訳には行かないと何度も言われました。
支援者へも同様に。
介護タクシーは何万も掛かるし、後払い出来ない訳じゃないけど‥と支援者にその後電話で話していたら「どんどん時間過ぎるし、早く決めて。
」「(身分証の保険証を見て)31歳やろ??なんでこんなにうだうだしてるの?子供みたいやん。
」と目の前で言われました。
そして別件で18時に他の支援者に怒られたという話をしていたら「さっき怒られたとか言ってたけど子供じゃないんだから、恥ずかしがらずに早めに助けを求めるとか、せないかんで。
」と言われました。
恥ずかしいとかではなく対策があっての事です。
前、丸亀駅で19時を越えて始発までコンビニで待とうとした時は、危ないのでと警察マスコットの反射板を沢山くれてパトカーに乗せて帰らせてくれました。
(その時は手動の車椅子だったのですが。
)結局送って貰えましたが‥警察はタクシーじゃないと何度も帰っても言われたし「なぜ母親と暮らさないの?」と20歳を超えた人間に、干渉しすぎです。