芋の子洗うように、おしどりがいっぱい。
今年度から有料化されたようだ。
300円。
訪れた日は雨は降っていたものの暖かかったが、風が強かったり寒い日に落ち着いて観察するには良いのではないか。
道具などを使わずに一瞬で良い方は外ということで。
(無料)熱心な鴛鴦信者の勧誘があるwが、当たり前だろうが単眼鏡の合わせ方などはさすがなので助かりました。
2022/12/17 日野町根雨の日野川沿いにあるオシドリ観察小屋がリニューアルされて立派な建物になった。
この関係で入場料金300円が取られるようになりましたが、ぶっちゃけこんなきっちりとした建物を作ってゆったりと観察できるならもっと取っていいと思います。
根雨駅からは徒歩10分ぐらいかかります。
小屋に穴が空いていて、そこから自前のカメラを使って撮影もできるし、それがなくても地元有志?の人が設置してくれた望遠鏡があるのでそれで観察することもできます。
基本的に朝夕の寒い時間帯でないと、あまりオシドリはいないそうです。
根雨駅から徒歩7-8分くらい。
高校の敷地内にあるのですが、高校の中を通らなくてもアクセスできるようになっています。
外から見るとなんということはない現代的プレハブ小屋ですが、設備は非常に充実していて、快適な観察小屋です。
倍率いろいろな望遠鏡(スマホのカメラを上手にあてれば、スマホで写真撮影も可能)があったり、ストーブがあったり、役場から派遣された野鳥に詳しいお兄さんが常駐していたり。
利用料300円では申し訳ないくらいのサービスレベルです。
オシドリの季節は限られていますが、飛来中にはみごたえばつぐん。
全国でもこれだけオシドリばかりが集まる場所はほかにないそうです。
ちなみに、オシドリ以外にもマガモ、カワアイサ(珍鳥)などの渡り鳥を見ることができました。
思うに、「オシドリ観察小屋」ではなんだか名前的に謙虚すぎるので「オシドリと渡り鳥ウォッチハウス」のような名前に変えたようがコンテンツのすばらしさが伝わると思う。
この場所だけのために根雨まで来る価値があるだろう。
この町の売りであるおしどりの観察ができるスポット。
年季は入っていても手作り感とおしどり愛が一杯の所でした。
最近リニューアルしたとのことで、観察小屋への立入りには300円かかります。
中には望遠鏡が数台用意してあるので、近くに居なくてもオシドリを観察できます。
朝や夕方だと写真が撮れる近くまで来てくれるようです。
駐車場で地元ガイドさんが丁寧に案内してくださいました。
3月までですが貴重なオシドリ観察が出来るお勧めの場所です。
運が良ければトモエガモにも会えます。
鉄橋が側にあり、ヤクモや電車が通る度に一斉に飛び立つ羽音は忘れられません。
凄い迫力です。
毎年行きたい場所です。
オシドリに近づけないので、小屋からそっと見る感じです。
望遠鏡が設置されてます。
望遠レンズを持ったカメラマンの熱気がすごい。
ボランティア方が手作りで小屋を作り一般の方でも見学出来る良い場所。
芋の子洗うように、おしどりがいっぱい。
双眼鏡が置いてあります。
雨の日に行ったので朝10時頃までおしどりが近くにいました。
天気の良い日は9時頃には対岸の茂みに隠れてしまうようです。
1度にこれだけの数のオシドリが観れるとは驚きでした。
ただ観察小屋が狭くカメラマンに占領されたら暫く場所は空きません。
冬至の日に行きました。
2〜300羽ぐらいいたと思います。
1月ぐらいには1000ぐらいになることもあるらしいです。
ヤマセミもいました。
根雨駅からあるいて15分くらい。
鉄橋下に観察小屋があります。
撮影は撮影用の穴からレンズを出して撮影するのですが、レンズを外に出すとオシドリが怖がるので中から撮りましょう。
オシドリ、アオサギ、カワセミが撮れました。
観察小屋では肉眼で多数のオシドリや野鳥が眺められ、望遠鏡でオシドリのアップを楽しむこともできます。
時々、川の上の橋を電車が通過するのも味があり、電車の音に鳥たちが反応するのも、なんだかよい感じです。
肉眼では見えないですが、望遠鏡できれいなオシドリが見れます。
オシドリ1000羽が集う様子が観察できます。
地元の方の管理の努力もあると思いますが、観察の環境も整えられており、野鳥観察にはよい環境です。
すぐ目の前まで寄ってくるオシドリが観察できます。
ドングリや米をあげます。
観察に行くときは、お土産に餌になるものを持参すると喜ばれます。
警戒心の強いオシドリを目の前で見れる、写真もバッチリ。
珍しいトモエガモも居ました。
화물열차가 지나간 직후여서 새들이 놀라서 모두 도망을 가버려 아쉽게도 원앙새는 볼 수 없었지만 마을의 모든 분들이 너무 친절해서 다시한번 가보고 싶다
無料の駐車場があります。
看板に従って進むと着きます。
休祭日はボランティアの方々がおられます。
活動に頭が下がります。
待っていれば結構近くまで来てくれます。
毎年シーズンになると多数のオシドリが飛来します。
地域の方がとても大事にされている観察小屋ですので見学、撮影のマナーを守るようお願いします。
名前 |
オシドリ観察小屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0859-72-2101 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
案内板はあちこちに出ていますので、迷うことはありません。
駐車場迄の道路はやや狭めで、スペースは少ないですし整備してなくて空き地っていう感じです。
鴛鴦の保護の為に観察小屋迄の川沿いの細い道には塀が設置して有り、小さな窓から覗く形です。
観察小屋は新しくきれいで、数台の望遠鏡が有ります。
スタッフもいるので質問できます。
たくさんの鴛鴦が川の流れに浮かんだり岸の砂地にいて、感動しました。