火野正平のこころ旅で休憩中に訪れた神社。
三島神社四国中央 磐座境内の中央の本殿の手前左手に小さな塀で囲われた磐座 が鎮座して居ます。
神仏習合を想わせる荘厳な造りの入り口の門本殿裏の 巨木 楠?でしょうか。
見所も多い。
先述の大楠にカラスか 鳥が 巣を造り 木の周りに薄水色 卵の殻が 幾つも落ちているのが 印象的に記憶に残っています。
歴史ある神社です。
楼門の彫刻も綺麗です。
が、境内が荒れ気味です。
神職の方は仕事しましょう!境内社もたくさんあるのに榊も塩もお奉りされていませんしクモの巣だらけ、管理出来ないのなら神社本庁から別の宮司さんをお迎えした方が良いと思います。
神様を敬いましょう。
弥生時代から祭祀の場として祀られていた神社です。
夏は花火大会、10月21~23日の秋祭りには太鼓台が集まり賑やかです。
細かい部分の案内板を読む事をお勧めします。
火野正平のこころ旅で休憩中に訪れた神社。
旧県社。
境内社の旧本殿は1490年建築。
古代磐座、福島正則奉納石燈籠、鎌倉時代後期〜室町時代前期の御神像など。
名前 |
三島神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0896-23-3626 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
古い神聖な場所です。
駐車場は国道側から3台ほどあるらしい。
正門がある方は道が細く一通だから、注意。