コシつよめの麺に具だくさんのつけ汁!
肉汁うどんの武蔵野うどんあっとん / / .
白楽駅のあっとんで武蔵野うどんコシのある麺と豚バラ肉の相性が素晴らしい前回売り切れだった唐揚げも味わい深い店主の丁寧な接客に茹で上がり時間も気になりませんごちそうさまでした!#ランチ#うどん#武蔵野うどん#唐揚げ#東横線#白楽駅#武蔵野うどんあっとん。
硬めでコシのある武蔵野うどん美味しいです。
毎日変わる小丼が楽しいです。
店主が料理がお好きなことが伝わります。
また、店主の人柄が良く、話してると癒されます。
土日は不定休なので、Twitterで確認した方が良いです。
肉汁うどん(大盛)¥900+日替り小丼¥350美味い少ないかと思いきや(^_^;)結構な量がありますねぇ~うどん美味い太くコシがかなり強く食感は力強くゴツゴツって感じ隣の年配の人はかなりやわらかめって頼んでおりました( ´艸`)それぐらい武蔵野うどんは喉ごしでは味わえません肉汁美味い肉も多く味もいい最後まで薄くなる感じもなく最後まで美味しく日替り小丼牛肉とししとうのごまみそ丼美味いこれも茶碗が深く(^_^;)結構ご飯も入ってましたねぇ!!牛肉とししとうの相性も良くこれは美味いって全て完食武蔵野うどんはつるつる食べるってよりはカミカミして食べるうどんそれも何本も一緒にってはいけず1~2本ずる食べるのが丁度いいと思います。
次回もまた寄りたいお店めちゃめちゃお腹いっぱいに( ´艸`)大大満足。
肉汁うどんの並盛と唐揚げ1個頼みました。
うどんは腰があってつけ汁も美味しかったです,唐揚げは、皮がパリとしてて肉は柔らかかった。
カウンター席で8人で満席です。
横浜流の武蔵野うどん、とても美味しく気に入っています。
家の近所をたまたま散策中に見つけて初訪後、何度か通わせていただいています。
讃岐うどんのお店は近隣含め数多くありますが、武蔵野うどんとなると東京・神奈川ではまだまだ数が少ないジャンル。
武蔵野うどん自体、外食のジャンルとしてはまだまだ確立されていないのかもしれません。
が、武蔵野うどんの地元、埼玉県出身の人間として、近所に郷土料理のお店ができたことはとても嬉しく思います。
こちらはカウンター席のみで女性店主さんがお一人で切り盛りされています。
明るく丁寧な店主さんの人柄で、まるで実家に帰って母親に飯を出してもらっているような、とても気持ちのいい接客で好感が持てます。
メニューはつけ汁うどんは肉ときのこの2種及びミックス、他に日替わりうどん、ミニどんぶりが壁面のボードに記載されています。
つけ汁うどんはミックスしか食べたことがありませんが、しょっぱめのつゆに肉、きのこの他にネギや油揚げなどで具沢山。
サイズは並<大盛<メガとあります。
白さが際立つうどんはぱっと見、讃岐うどんのような出で立ちですが、箸で引き上げると武蔵野うどん独特の固さとゴワゴワ感が感じられます。
美しい見た目のうどんにはしっかりとしたコシがあり、食感も風味も良いです。
男性であれば大盛かメガサイズで麺をたっぷり楽しんで欲しい。
量が多くてもサクッと食べられると思います。
卓上には七味や花山椒の他、食べるラー油のような花山椒を使った自家製ラー油があり、これを途中で入れるとあまじょっぱいつけ汁にピリッとした辛味と豊かな香りが追加され、飽きずに最後まで食べられます。
小どんぶりは、器は小ぶりながらも米がみっちり入っており食べ応えがあります。
具材も豚肉のみそ焼きや鶏肉のマヨネーズ和えなど、レパートリーが結構あるようですのでいろいろ試してみたくなります。
一度だけですが日替わりうどんセットを注文した際は、牛スジの温かいおうどんで、こちらも大変美味しかったです。
出汁はつけ汁うどんとは違い、関西風を思わす透き通った色でしたが、牛スジの旨味がたっぷりで、優しい味ながらもボリュームも十分でした。
その他、サイドメニューの鶏の唐揚げもいただきました。
衣が薄く、皮はパリっとしていてお肉はジューシー、唐揚げというより揚げ鶏に近い印象です。
つけ汁につけても小どんぶりのおかずにも合います。
六角橋界隈はラーメン屋を中心に、大学生向けのお店が多いイメージですが、こういったうどん屋さんはとても貴重な存在です。
何食べようかな、と悩んだときに、ラーメンほどガッツリではないけど、それなりにボリュームが欲しいといった時には最初に挙がる候補となったお店です。
これからも末永く続いて欲しいですね。
はじめての武蔵野うどん。
ひと口食べた瞬間に、そのコシの強さと相反して、汁と絡まり口いっぱいに広がる旨味にガツンと胃袋を掴まれました。
こちらのお店では、「自家製たべるラー油」や「ワサビ塩」のアレンジができ味変しながら最後の汁一滴まで楽しめます。
個人的にはラー油をおうどん自体に絡ませて、肉汁にどんっと浸す、店主オススメの食べ方がお気に入り。
夏も冬も、定期的に食べたくなる味です。
寒い日はアツモリもよいかも。
店主の方は、会うとなんだか懐かしい気持ちになる、快活で気持ちのよい女性です。
つけ汁は旨かったがうどんは芯が残ってるような硬さで少し気になった。
好みで調整出来るなら次回は柔らか目でお願いしたい。
横浜白楽、武蔵野うどんのあっとん!横浜流のつるつるコシの麺、肉汁は美味しく、適度な量です!飯能まで行かなくて、近場で食べれるのがイイですね!
都内を散歩してる時に武蔵野うどんを知り、今日は検索して自宅から近かったあっとんさんに伺い、肉汁うどん大盛りを頂きました。
つけ汁は見た目通りにお肉の風味がしっかりある武蔵野うどんのだし。
そしてうどんは、吉田うどんに近いワシゴワうどんです。
学生街である六角橋ですが、正に学生好みのパワフルな一品でした。
個人的にはうどんの加水率を少し抑えたうどんでダシ吸わせて食べてみたいと思いましたが、今のままでもも大変美味しいと思います。
ごちそうさまでした!
【禁煙🚭】【ワンオペ】【カウンターのみ】【ビールは黒ラベルu0026スーパードライ🍺】【テイクアウトOK】接客良いおかみさんがひとりで営業されている。
スパイスが4つ、花山椒、七味、山わさび、一味とあるのも嬉しい。
うどんは武蔵野を謳う通り太く歯応えしっかり。
しっかり噛むと小麦粉の旨みが出てくる。
とはいえ吉田うどんや名古屋の味噌煮込みうどんみたいな固さではない。
今回は初訪問だったので『肉きのこミックス』を頂く。
常連さんはチゲ(辛さ調整OK)を頼んでたので、次回はチゲにしてみようかな。
そもそも横浜で武蔵野うどんを食べれることにびっくり。
それも個人店。
末永く営業してほしい。
横浜で武蔵野うどんが食べられるのは嬉しい。
女将さん1人で切り盛りしているアットホームな雰囲気。
うどんの硬さは好みはあると思うがこれが武蔵野うどん。
味は最高。
武蔵野うどん 太くて歯ごたえあるうどん 好き嫌いあるよ思うが、つけ汁と共に美味だと思った。
本日の昼御飯に会社の人達と入った武蔵野うどんあっとんで久し振りに美味しい出汁の肉うどんを食べました。
少し甘めの出汁とコシが強めの美味しいうどんでした。
他にもキノコのうどんやセットメニューで豚のそぼろ丼付きのうどんもありました。
普通盛りからメガ盛り迄ありました。
自分は少し硬めのうどんが好みなので肉うどんのメガ盛りと御飯を食べて満足でした。
人それぞれの好みがあると思いますから柔らかめにしてもらったりして一度食べに行ったら如何でしょうか。
因みに優しく当たりの柔らかい女性の方が一人で切り盛りをしていてカウンター席で5席位だったので少し待つかもしれません。
でも美味しかった!
うどんに花椒掛けて食べるのがあんなに合うとは驚かされた!つけ麺スタイルの肉汁うどんを頂いたが、うどんも噛みごたえがある感じで好みだし肉汁は具たっぷりで出汁効かせまくってる感じなのも好みで大変美味しゅうございました(๑^ڡ^๑)
コシつよめの麺に具だくさんのつけ汁!麺はかなり固めだけどつけ汁につければいい感じになります。
いいお店だと思いました!
うどんのコシは有るのだけれども、喉を通り過ぎてゆくツルンとした感覚が楽しい。
残ったツユにだし汁を加えて飲めるのも良い。
とても美味しい❗
名前 |
肉汁うどんの武蔵野うどんあっとん |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-2643-0220 |
住所 |
〒222-0802 神奈川県横浜市神奈川区六角橋1丁目16−1 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ラーメン激戦区の先にある武蔵野うどん屋さん。
女将さんが一人で切り盛りしており、お店の空気がいい。
武蔵野うどんは麺にすごいコシがあって硬めなので、それが苦手な人は少し柔めの茹で加減をお願いするといいかもしれません(女将さんも、硬いですが大丈夫ですかと聞いてくれました)食べたのは大盛り肉たけのこうどん(お揚げやらネギやら色々)と豚バラトマト煮ミニ丼。
器が深くて見た目以上に量があります。
コシのあるうどんと具材を合わせてゆっくり食事。
ほんと具材もたっぷりでした。
豚バラ丼もホロホロで美味しい。
さぬきうどんが好きな人は一度食べてみてください。
ペイペイ対応してました。