観光地でおじちゃん達が頑張っています。
続100名城にありましたが、よく知らなくてガイドの方がとても親切に説明くださいました。
庭園散策と資料館は無料なのに見ごたえありました。
安土城以前の城跡なので天守閣はないです。
駐車場は有料ですがすぐそばで便利です。
天気の良い日には気持ちよく散歩できます。
自然豊かで景色が綺麗。
湯築城。
松山には二つのお城があります。
昔は公園内に動物園があり、遊園地もありました。
良く吊り下げて回る大きな飛行機に乗った思い出があります。
今は、動物園は砥部に移っています。
2023.05#7月1日「湯築市」が開催されるとのこと。
楽しみである。
2023.05湯築城の歴史を知ることが出来る資料館が無料で解放されている。
無料とは言え貴重な時間と体験であった。
スタッフの方が親切丁寧で良かった。
星マイナス1は徒歩ならば良いが近隣駐車場が満車なため急ぎの方には厳しいかもしれないということだけである。
2023年に路面電車にて訪問🚊道後公園駅の目の前にあるため、移動手段として迷う事はありません。
道後温泉駅からも徒歩で約10分程度となります。
当日は大街道駅から乗車しましたが、20分程度で到着しました。
ちなみに路面電車はSuicaが使えませんので注意です⚠️城跡は道後公園となっており、敷地内には案内施設を始めとして整備されています。
訪問時は8時ごろでしたが、観光客が比較的いました。
名城スタンプは資料館で9時からとなりますが、たまたま当日は早めに開けていただき、8時30分ごろ入館できました✨
この湯築城跡は、愛媛県松山市道後公園に位置します。
この城跡は国の史跡に指定されている他、日本百名城にも選定されている。
現在は城跡は道後公園となり、名勝地になっている。
この城跡は伊予の豪族であり、守護大名の河野氏が南北朝時代になる前の建武年間(1334年―1338年)に築城したもので、比高30mほどの山の周りを二重堀に構築している。
平山城であり、城内に家臣の住居も建てている。
しかし、天正13年(1585年)に豊臣秀吉の配下である小早川軍に攻められ落城する!この城跡は、典型的な中世守護の城跡遺跡である。
道後温泉を中心とした観光地中心部に残っており、徒歩で5分程度で堀へ、閑静な小山道を辿って、少しゆっくり歩きながら10分もせずに本丸跡まで到達する事ができる。
頂上の展望台からは市内の全容はもとより、伊予松山城の外観も見れる。
実際にそちらと登り比べた、見比べた感想として、後期の建築がいかに機能面だけでない、細部に洗練されていたかを感じる事もできるだろう。
比較してこちらは、守りがあまり固くない平城に近い縄張り。
温泉に近い事から、戦闘の為の城というよりは客人をもてなしたり、ゆっくり疲れを癒すための城だったのかな、とか妄想すると面白い。
日本百名城の80番に掲載されている城で、松山市内のやや北東、道後温泉の近くにある。
路面電車で松山公園駅でおりてすぐの所が入口になっており、右側に資料館がある。
まっすぐ進むと展望台へ行ける。
城は二十の堀と土塁が設けられているが、外側の堀は幅が異様に広いのが特徴。
平地にあるので、山登りが苦手な方でも気軽に見学ができるのと、街中なので、アクセスが楽である。
ほとんどが公園として整備されていて、また発掘、復元も継続的に行われている。
公園内をのんびり散歩しながら季節毎の風景を楽しむ事が出来ます。
桜の季節は屋台も出て賑やかです。
資料館で御城印売ってます。
特に信長の野望好きな人はぜひ登城してみてください。
資料館休館中ですが100名城スタンプ資料館入口に設置してくれてますね。
普段は入場料無料になってます。
日本庭園も素晴らしかったです。
ありがとう御座いました😀😆有料駐車場は敷地内にありました。
また自転車バイクは無料で公園内にあります。
🙆
建武2年(1335年)頃、河野水軍で有名な伊予の豪族 河野氏の本拠地として築城されたと伝わっています。
曲輪、土塁、水堀等の遺構が残っており、城内に湯築城資料館(入館無料)が建てられています。
中央付近の最高所(主郭)には展望台があり、松山城や市街地の眺望が良い場所です。
コロナで普通のようにはイベントの開催もありませんが、NPOのみなさんも頑張ってくださっていいですよね。
クリスマスのイルミネーションは見に来る価値あり。
湯築城(ゆづきじょう)こちらは日本100名城にも認定されているお城(お城の城跡)です。
日本100名城巡りをしています。
国の史跡に指定中世に作られたお城だそうです。
公園にもなっていて、お散歩を楽しんでいる方などもいました。
100名城のスタンプは資料館にありました。
ここの城があったからこそ、松山城があそこまですごくなったと聞きました。
道後温泉周辺にあるので道後温泉から歩いて行けますので一緒に見るとお勧めです。
とても環境のいいところです。
城跡の形状もしっかり遺しながら公園としても素晴らしい場所だと思います。
ところどころにちゃんとベンチがあってくつろぐにもジョギングやウォーキングにも最適です。
3/29.道後公園、桜の花びらが風に舞っていました。
ゆっくり過ごせる公園。
「建武2年(1335年)前後、伊予国の守護であった河野通盛の代に築城され、一族本貫の地である風早郡河野郷(現松山市河野)より移住した。
天文4年(1535年)頃、通直(弾正少弼通直)によって外堀が造られたとされる。
天正9年(1581年)以後、四国征圧を狙う土佐国の長宗我部元親が伊予国に侵入し、通直(牛福丸通直)は元親と交戦した。
天正13年(1585年)、四国征伐をめざす羽柴秀吉の命を受けた小早川隆景らの軍が侵攻して金子城主の金子元宅を攻撃の末滅ぼし、湯築城の河野氏も約1ヶ月の篭城の後に降伏した。
城に留まっていた通直は命は助けられたが、2年後に病没した。
城は隆景に与えられたが、彼の所領は筑前に移された。
天正15年(1587年)、福島正則が城主となるが、程なく国分山城に居城を移したため、廃城となった。
慶長7年(1602年)、勝山(城山)に松山城の築城が開始され、以降加藤氏(のち蒲生氏、松平(久松)氏)が伊予国松山藩主となる。
建築にあたっては、湯築城の瓦等の建材が流用されたことが発掘調査により判明している。
明治21年(1888年)、県立道後公園として整備される。
平成14年(2002年)9月20日、国の史跡に指定される。
平成18年(2006年)4月6日、日本100名城(80番)に選定された。
Wikipediaより」歴史的に貴重です。
資料館は有料ですが、公園事態は広く揺ったりとした雰囲気で、手軽な散歩には最適です。
散歩中の犬にも癒されますが、中堀の水辺に亀や鳥が居ることもあり、癒しスポットだと思います。
少し寒いですが、城跡の中心の小さな山を登ると展望台があり、松山を一望できるスポットでもあるかと。
朝風呂前の散歩で。
展望台まで行ったら、温泉に行くぞ。
自分で身体を冷やして、温泉で温める。
最高のマッチポンプ。
景色が良い。
大きくて広い土塁に囲まれた広い公園になっています。
見ごたえのある岩壁から少し歩くと武家屋敷の住居や展示室、展望台もありました。
散歩とかランニングを楽しむ人が多いと思います。
一部復元されていたり、展望台から松山市内が一望できます。
古い城跡で落ち着いた公園ですが、ガイドさんに説明して頂くと歴史を感じられます。
日本百名城No.80 二重の掘に囲まれた戦国期の拠点城郭・湯築城!現在、道後公園として整備されています。
16世紀前半、伊予国の守護であった河野氏が、館型の湯築城を整備して、戦国期拠点城郭へと転換させ、城は丘陵部と平地部からなり比高約30mの丘陵部を二重の堀と土塁が囲み、その外堀と内堀の間に河野氏の屋敷や直属武士の屋敷が建ち並び、平地部は上流武士の居住地と分けられていたらしい。
発掘により武家屋敷・土塀・道路・排水溝など平成14年に立体復元され、一般公開されています。
アクセスは市内電車・道後公園下車すぐです。
登城日:2016.12.15(一回目)
ボランティアガイドの人が近くの資料館に常駐しているので、そちらに行ってから見て回ると楽しいです。
中世からの城だったので、石垣ではなく土塁や堀を中心に見られます。
土塁の断面が観察できるスポットがあり、構築方法とその分析方法が勉強になりました。
観光地でおじちゃん達が頑張っています。
歩いていたら一人のおじちゃんがいろいろ教えてくれたのはいいんだけど、1つの場所で20分ぐらい話を聞くことに😥。
やっと別れたけど、しばらく行った所でまた会って説明が始まっちゃったから、さすがに「もう時間がないので」とお断りしました。
まあでも、これからも頑張って頂きたいと思います。
2017年8月14日訪問。
盆休みのため資料館や武家屋敷内部は入れなかったが、往時の雰囲気はよく伝わる史跡。
展望台から松山城と市街地も一望出来てすばらしい。
道後温泉に近い入口には、湯釜がある。
信長の野望では姉小路家と並んで真っ先にやられる河野家の城跡に来れて嬉しいw資料館のおばあちゃん優しい。
外堀、内堀があり中世の城郭跡の雰囲気がありますが、本丸に当たる本壇なる場所にはコンクリート製の展望台があります。
展望台では道後周辺から松山城まで見渡せます。
現存時代の城郭の説明が少ないのが残念です。
湯築城はかつて、伊予の豪族河野氏が道後に築いた居城。
河野家は信長の野望に出ている。
長宗我部家の軍門に下り、秀吉と戦うが降伏して河野家は滅亡して湯築城も16世紀末に廃城となった。
今は城跡で天守閣は無いが、堀と土塁が現存している。
2017年5月1日初訪問。
特に何もない。
資料館のおじさんが色々お話してくれたのはおもしろかった。
名前 |
湯築城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
089-941-1480 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/kankoguide/rekishibunka/bunkazai/kuni/yudukijou_ato.html |
評価 |
3.9 |
子供の頃、ここにあった道後動物園に通っていました。
その頃は城跡だなんて誰も知らなかったので、動物園が砥部へ移った後、立派な史跡になって本当に驚きました。
資料館では丁寧な説明を受けることができ、中世では伊予の国が交通の要所であったこと、文化レベルが高かったことをうかがい知ることができます。