カウンター6席の小さな居酒屋・食堂です。
帰りのバス待ちの空き時間に利用しました。
偶然にも空き席があり、ビール2杯とフード1品で1200円でとても満足でした。
また行きたいです。
前から気になっていた店。
ハコビバでは他の店は利用したことはあるが今回初めて訪問。
ちょい呑みセットも時節柄かちょっぴり値上げしているのこと。
ホテルシェフもされていた大将との楽しい会話もして昼呑みを堪能。
メニューは豊富だがただし在庫があればの話。
カウンター席は6人分しかないので夜は空いていればラッキー。
国稀7種飲み比べ🍶
ちょい飲みとかでもサービス満点!美味しいです。
カウンターだけなので入れない時もあります。
気さくな大将とのおしゃべりも楽しい😊
昨年末、周りに開いてるお店も無く入店。
帰りの電車まで時間が無いことを伝えたところ、唐揚げや卵焼きなど美味しい料理をスピーディーに提供してもらいました。
とても良い函館の思い出ができました。
また伺いたいです!
年配のご夫婦二人で営む、カウンター6席の小さな居酒屋・食堂です。
訪問したのは16時ちょっと前。
戸は閉まっています。
電気は点いてるしカウンター内には人がいましたが入口には「CLOSE」の札。
仕方がないので店の前で待つこと数分。
3人連れの客がやって来るのとほぼ同時に開店。
時計をみたらほぼ16時ジャストでした。
あとで知ったのですが、営業は10時~22時の通し。
この日はたまたま予約客の仕込みでクローズしていたとのこと。
訪問はタイムテーブルどおりで良さそうです。
ただし不定休ですが…。
この日はいろいろとイレギュラーなことが続いていた(いる)とのことで、正直言って「まとも」な飲み食いができませんでしたが、それでもお店、というよりご主人の「食」に対する見識と力量の高さ、それに支払う対価の少なさを垣間見ることができて重畳でした。
脳内リストにはリピ必須シールがペタリです。
最初にいただいたのは「ちょい飲みセット」600円税込。
ワンドリンクどれでも+ワンフードでこの値段は素晴らしいと思います。
生ビール(通常660円!)をチョイスして待つこと少々。
お通しライクな3点盛り(ホタテ刺身、鮭フレークの和え物、具入りさつま揚げと玉ねぎの炒めもの)が登場。
ワンフードじゃないっしょ!(笑)変わっているというか、どうなってるの経営大丈夫?と言いたくなるのが追加ドリンク。
大切なことなので書きます。
■ちょい飲みセットの追加ドリンク料金・生ビール400円・それ以外300円なんということでしょう!(声:加藤みどり)ドリンクメニューの価格はいったい何の意味があるのでしょうか。
もう飲むしかないっしょ!(声:三石琴乃)その後、ちょい甘シュワシュワなトマトサワー(美味!)と超新鮮なホタテの貝焼き、しいたけ(どんこ?)の煮付けをいただき退散。
概ね1600円(二人で飲み食いしたのでキッチリ計算してない)と、思いのほかホタテが高いことが分かってビックリですが、まあ、あのホタテじゃ仕方ないよねとすんなり納得。
「最終的には」良い気分で二軒目に向かうことができました。
当日は、とにかくNAGOYAからやって来た予約客3人組、特にその中の一人がやかましくてやかましくて、ノンストップで話しかける尋ねまくる注文や調理に細かい口出しをしまくるで、ご主人は予約分の調理&話し相手にパッツンパッツン。
追加オーダーするどころか普通に話しかけることさえ気の毒な状態でした。
お労しや。
無茶ぶりな注文と上から目線な物言いを大人対応で必死にかわしつつ、折をみてはこちらに話しかけてくれるご主人の心配りと、わずかな会話と仕草から垣間見える食と料理への情熱・見識がなかったら、超絶的に早々退散でした。
ご主人、あんたエライよ。
というわけで次回訪問は決定。
10時からやってるとのことなので昼飲み天国ですね。
あと、こちらのお店にはメニューブックというか、普通なら目の前に置いてある「お品書き」がありません。
壁や入口に断片的な導線(メニュー)はあるのですが一覧がないんですね。
どんな料理があるのか出せるのか、ご主人と相対するしかありません。
チラホラと漏れ聞こえた話によると、海鮮もののほかオリジナルカレーやパスタなどが得意そう。
次回じっくり聞き出すとしましょう。
最後に現時点で分かっているお品書きを列記します。
・ご飯セット600円(日替わりランチ・日替わり晩ご飯)・日替わりパスタ(数量・期間限定)700円のところ500円・ちょい飲みセット(ワンドリンク+ワンフード)600円・ほろ酔いセット(2ドリンク+2フード)1500円・毛ガニ・ドリンクセット(毛ガニ+2ドリンク)2000円・毛ガニ(ゆで)1500円・日替わり焼肉定食(数量限定)900円のところ700円・ホットコーヒー100円・アイスコーヒー150円・ちょい飲みセット・ほろ酔いセットの追加ドリンク300円(ビール除く)、追加ビール400円謎なのは、ちょい飲みセット×2=1200円とほろ酔いセット×1=1500円の違い。
どちらも2ドリンク2フードのはずですが、なぜに値段が違うんでしょう?…謎です。
昼間から飲めます。
ちょい飲みセット1000円はワンドリンク+ナマコの刺身+照り焼きチキンでツードリンクはいけますよ。
追加ドリンクはビール500円だったかな⁉️
名前 |
函館茶漬酒房 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-8632-1045 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
ここ良いね~少し通ってみたいです。