道の駅としては、未完成な印象です。
夜桜は、根來寺よりキレイです(⌒0⌒)/~~一番下まで行ったら、250円でコーヒーが有ります。
売店や屋台がないけど人が少なく穴場です。
駐車場も4月1日の7時過ぎに訪れましたが、空いてました。
近くのコンビニでお弁当買って、一番下まで行って食べるのもありかなぁ?
駐車場は広く、地元農産物も豊富でリーズナブルかと。
道の駅に展示されている華岡青洲の偉業の足跡も楽しめる。
ぜひ道の駅のそばにある青洲の診療所跡である春林軒へ足を伸ばして欲しい。
医聖と呼ぶに相応しい青洲の姿を感じることができるのでは。
何回かきていますが、初めてバイキングランチを頂きました。
沢山あるかんじではないんですが、どれも美味と思います、ただカレーはちょっと甘いので、子供向け? 写真取り忘れましたが唯一のパン、クロワッサンがサクサクでビックリです!
江戸時代の医者で、世界ではじめて全身麻酔による手術を行ったとされる「華岡青洲」。
有吉佐和子の小説や、それを元に制作されたNHKのドラマでも知られています。
その華岡青洲を記念して名付けられた道の駅です。
ちなみに、すく近くには、和歌山県立高等看護学院があります。
道の駅そのものは、丸みを帯びたコンクリート打ちっぱなしのとてもユニークな建物で、華岡青洲から得られるイメージとはかなりのギャップを感じましたが、それはそれで面白いですね。
中には小規模な農産物の売店などがあります。
柿の季節だったので一袋買って帰りました。
とっても甘くて美味しかったですよ。
駐車場の横に立派な農産物直売所が建設中だったので、完成した頃に再訪したいと思っています。
コロナ禍の真っ只中、大きく綺麗に生まれ変わりました。
直ぐ横の春林軒、フラワーヒルミュージアム、花があふれる散歩道、少し足を延ばして龍之渡井、半日は散策できます。
新しく出来た道の駅でしょうか、レストランがバイキングと珍しいです。
一度挑戦してみようと思います。
これから 充実しそうな 施設ですねフジの花の季節に また 伺います。
最寄りのインターチェンジは紀ノ川東になり候~道の駅の案内看板に従い東に向かいますが、道幅が広いとは言えない車道を入ったところに当道の駅がありますですよ。
ハ~イ。
2021年7月現在、当道の駅は整備中でございましてですね~施設など工事中な所もございますが、ちょっとした資料館があり観光案内やちょっとしたお土産を購入することができるでやんすよ。
ハイ。
11時からはランチバイキングや幕の内的な弁当の販売もしておりますので、資料館裏にあります公園にて食べることも出来るでやんすよ。
ハ~イ。
ちなみに駐車場も整備中でやんして、ゆくゆくは大型バスも駐車可能になるみたいざ~まっす。
ハイ。
只今新しい道の駅を、作ってるみたいで、前の建物だけの営業です😃だけど、お店の人の、愛想よく、いらっしゃいませ❗ありがとうございました❗の、対応に星5です🎵またリニューアルオープンしたら、行きます🎵
遊具の数はそんなに有りませんが、ちょうど良いぐらいの広さで子供がどこに居るのかも分かりやすく、人もそんなに多くなくコロナ禍には良い公園かもです。
人がいなくて 見やすかったのですが 、もっと人が来てくれたらいいのに。
もったいないです。
この地が江戸時代の医学トップクラスであった事を学べる良い機会を得ることが出来ましたよ!裏側からの眺望は素晴らしく四季で楽しめると思います。
令和3年10月に特産品売場が完成するそうなので秋にまた向かいます。
子どもの頃、母から青洲の話を聞いていました。
終戦間もない頃で華岡さんも住んでおられました。
母は「この辺に看護学校が有れば良いのに」と良く言っていました。
所が当方が大人になり、訪れると「青洲の里」ができ、「看護学校」も出来ていたので、驚きました。
なんだか不思議な縁です。
初めて来ました。
今日は日曜日ですが人が少なく遊具もあり子供達にとっては楽しめるスポットです。
花はまだまだ咲いていませんが咲き始めたら綺麗でしょうね。
道の駅としては、未完成な印象です。
ミュージアム併設なので、興味がある方には良いかも知れません。
産直売場が完成すれば、印象は変わるかも知れません。
自然一杯でのどかでした。
裏手?の降っていくところの公園がお気に入りで時々散策する。
道の駅としては自慢できないでしょうが、人が少なくてリフレッシュできます。
大賀ハスがいいですよ。
良い勉強になります。
和歌山の偉人😁 有吉佐和子の小説読んでから行くとより、感慨深いものが有ります。
和歌山の道の駅だからフルーツや野菜がいっぱい販売されているの?…と思って立ち寄ったら、まだなく、来年出来上がるそうで…それまでは華岡青洲の記念館横にあるお食事処です。
1500円ワンメニューは辛いですし…
人がほとんどいなく穴場なのかな?と感じた。
世界初の全身麻酔を使って手術を成功させた、華岡青洲について詳しく知れて面白い。
手術に用いた道具等も展示している。
麻酔の医療人【華岡青州】ミュージアムですが、今は地場野菜を使ったレストランを目当てに訪れる方々が多いような感じです🎵広い駐車場にはEVの充電場もあり老若男女が憩う場になっています🎵道の駅でも新鮮野菜は殆どありません❗
地元で育てる野菜を使った料理が主となる献立。
大根の柚味噌が特に美味。
窓からは私が子供の頃、登った飯盛山や紀州富士とも呼ばれる秀麗な姿の龍門山(りゅうもんざん)が紀の川の南に見える。
コロナ対策なのか1人も出会わ無い。
それはそれで良かったかも、しかし駐車場は空っぽ。
🌸桜🌸は散るわ。
一人で道の駅青洲の里にも入りづらいし、青洲顕彰記念公園とその奥の青洲の墓も行けなかった。
菜の花畑と散りかけの🌸桜🌸の写真撮影して帰りました。
今度複数人で、改めて来ます🤗
名前 |
道の駅 青洲の里 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0736-75-6008 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
世界で初めて全身麻酔をし、手術を行った華岡青洲。
和歌山のこの地でそんな凄いことを行っていたなんて。
青洲ミュージアムは無料。
手術の器具や麻酔に使われた花の説明等。
器具は・・・こんな大きな器具で手術をしていたなんて恐ろしい!けど、1800年代に全身麻酔手術を成功させたなんて凄すぎます。
診療所・医学塾の春林軒は有料道の駅は昨年10月に完成予定が少し遅れて完成!素敵でお手頃なお野菜・花🌼が売られています。
近くには旧名手宿本陣もある。