徳島にあるものよりかなりコンパクトです。
重要文化財の建物が沢山集められてます。
山肌に広く作られてるので、歩きやすい格好がおすすめ。
安くは無いですが、見応えは、あります。
遠いけど奥にある安藤忠雄さん設計の建物と、水景庭園が綺麗でした。
大好きな香川県の大好きな場所「四国村」お金を払ってでも入るべし!中に入ると時間が流れるのを忘れてしまいます☺︎とにかく見るところたくさん!見て、触れて、感じてください☺︎いや〜古民家に住んでて良かった笑笑無料駐車場あり、夏は蚊が多そうなので対策を☺︎
令和3年12月30日。
観光で、寄りましたー!散策しながら、昔の暮らしの歴史などが学べて、楽しかったです。
安藤忠雄も建築に携わった?ギャラリーもあって、水の庭園がキレイでした。
まぁまぁ階段の上り降りがあってそれなりの運動にもなりましたー!結構、寒かった日だったけど、少し汗かくくらい、暖かくなれましたー!帰りのうどんのわらやさんは、混んでて行けませんでしたが、楽しい観光スポットでした。
季節が良ければ、また、来たいです。
星評価4点でしたー!
一部の改修工事中でした。
水の流れ、かずらばし、古民家、灯台、安藤忠雄さん監修ギャラリー、ゆっくり2時間楽しめました。
アップダウンがありますので良い運動にもなります。
4月には新しい施設もオープンされるようです。
券売所のスタッフ(お姉さま)さんの対応もていねいで好感が持てました。
またゆっくり行きたい場所の一つです!ランチは近くの一鶴さんが良いですよ!😃
四国及び瀬戸内海の民家、酒蔵、灯台などの建造物を移築保存しているテーマパーク(主題公園/野外博物館)。
他にも、橋梁や猪垣などの構造物も移築・復原展示されている。
展示施設にはそれぞれ説明がついており、移築時点での状況、移築の経緯がわかるようになっている。
敷地全体は屋島の南側斜面に位置しており、中は坂と階段がほとんどのため、高齢者やベビーカー同伴の場合は、行ける施設が限られるかと思う。
敷地上方には、四国村ギャラリーと水景庭園がある。
入口施設「おやねさん」(2022年4月落成)にチケット売り場があり、そこで券を購入し、改札を通って入園(入村)する。
チケット奥に荷物用ロッカー(コイン返却型)が設置されている。
大人、大学生、中高生料金及び団体割引、障がい者割引がある。
小学生以下は無料。
飲食施設として、出口付近に四国村カフェ、四国村わら家がある。
敷地内には、広場に安価な飲料の自動販売機が設置されている。
屋島神社と隣接している。
公共交通機関ではことでん志度線琴電屋島駅から徒歩5-10分、JR高徳線屋島駅から徒歩10-15分程度。
自動車で行く場合、屋島山頂側から右折侵入ができないので注意。
とにかく怖い!木と木の間が広く、ちょっと滑ると落ちるので慎重に渡りました。
本物かずら橋は長いのでもっと怖いだろうなあ!
日曜日に来訪しました。
駐車場は無料、四国村の入場料のみ支払い、下って登ってを繰り返し見応え満載でした。
かずら橋は1個飛ばしで渡ると怖くなかったです。
⛰四国村かずら橋徳島のに比べたら初級かと思いきや下を見たら安全ネットはない😱おみ家や洋館風のカフェもある☕️
不安定な感じがスリル満点でした。
祝日オリ昼過ぎに行きましたが私たち以外誰もいませんでした。
本物よりも少しスケールが小さいですが、十分に楽しめます。
本物と違って水面が近いので違ったスリルがあるかも。
★実際に渡ってみると結構、怖いです・・・。
★一般の吊り橋って、足元の板は隙間なく敷き詰められています。
しかし、これは、板と板の間に隙間が結構あって、その隙間は板の幅を上回るぐらい・・・。
★足を滑らせて板と板の間に足を突っ込んでしまいそうな恐ろしさがあります。
だからと言って、橋から落っこちてしまう、と言う事は無いでしょうが、恐怖感、十分あります。
★なので、実際に渡ろうとすると、慣れるまでは結構、恐る恐るのへっぴり腰になってしまう・・・。
★ちなみに私は配偶者さんとココへ行ったのですが、配偶者さんは『こんな怖いもの、渡らないわよ!』とのたまって渡りませんでした^^;★渡らなくても迂回路がありますから、四国村散策には全く困りません。
かずら橋は、本物と同じくらい良かった。
ワイヤーで固定されていても結構揺れます。
でも、かずら(蔓植物)がそれを上手く隠しているので、危険がたっぷりな雰囲気を醸し出しています。
昔の古い建物が、たくさんあり、廻るのに距離があり、良い運動に、なります。
スリル満点でしたがとても楽しかったです。
駐車場が停めるのに大変でした。
映画やアニメに出てきそうな橋!真下は川でハラハラドキドキ。
橋を通るためにお金が必要でした。
駐車場から徒歩5分くらい歩きます。
近くに売店もあるのでお土産を買ったりお手洗いに行ったりもできました。
また、橋を通って坂を下ると大きた滝がありました。
ここも観光スポットだと思います。
短い橋でした。
渡る前は怖さがありましたが、渡ってみるとなんてことありませんでした。
37年前、ろうあクラブ旅行にて四国の最後に高知前、かずら橋に来ました。
足元で木と木の合間に靴を落とす様なヒンヤリしたほど。
友人が遊びに行って写真を送ってくれました。私は高所恐怖症ではないけど渡るにはかなり勇気がいる橋ですね(´ヘ`;)
四国村(四国の古民家などを移築復元したテーマパーク)の中にある祖谷のかずら橋の複製橋です。
かずら橋気分が味わえます。
本物のかずら橋にミニチュア版!それでも十分恐怖の吊り橋😅ゆったりとした時間が流れた、昔にタイムスリップした様で、リラックス出来た🤗
この地図の場所はズレてる?のか、お墓になってます。
香川のかずら橋に行くには四国民家博物館で検べ手下さい。
この位置より少し東にあります。
人が多い時期の方が橋がぐらぐらするので、ヒンヤリしたい方には、やや混雑している時のほうがおすすめです。
550円で渡ることができます。
(団体 20名以上は500円)。
最寄り駐車場は400円で、少し離れると300円の駐車場がたくさんあります。
成人であれば、足のサイズよりも幅が小さいということは無いかと思いますが、小学生くらいだと、結構怖くて、あとは、手すりを掴むのに力がいるかもしれません。
ペットを連れてきている方もいらっしゃいましたが、ほとんどが抱っこで通過されていました。
近くには、滝や売店などスポットが充実しているので、家族で楽しめると思います。
徳島にあるものよりかなりコンパクトです。
ちょびっとのスリルと雰囲気を味わうことができます。
まず、高所恐怖症の人にはオススメできません。
個人的にはかなり怖かったです(笑)しかし、川は本当に綺麗で透き通っていました。
迫力もあって自然を感じることができます。
駐車場からは少し歩きます。
一方通行なので受付側からしか渡れませんが、橋を渡らなくても大丈夫な方は反対側に歩いていけるのでそちら側から写真を撮れます。
行った時逆走してる人が居て、受付からアナウンスで注意されていたので、渡るときはお金を払って渡ってください。
名前 |
四国村ミウゼアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-843-3111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
屋島山ろくの斜面に四国各地の民家や伝統的建築物を集めて展示するミュージアム。
並んでいる建物には文化財登録されている貴重なものも多いとのこと。
確かに、日本離れしたとんがり屋根の砂糖じめ小屋とかユニークな建物が数多く見られます。
また茅葺き屋根の民家などは維持管理が大変なので、こういう場所できちんと管理されていくことは、文化財保護の意味からも大切でしょう。
楽しめる施設ですが、気になったこともいくつかあります。
まず建物が平地でなく斜面に配置されているため、見て回るのにかなりの上り下りがあります。
一番上の灯台エリアあたりは高台と呼べるほどの高度差。
歩きやすい靴で、しかもアップダウンがきついことをあらかじめ想定して入場すべきでしょう。
あと、園内の道案内が「灯台エリア」「石畳広場」などの文字だけで表示されているので、自分がどこにいるのかよくわからなくなることがあります。
全体マップと現在位置の表示があればよいと思います。