懐中電灯等は必要ありません。
中は薄暗いですが、等間隔に地面にライトが設置されているため、懐中電灯等は必要ありません。
ひんやり夏でも心地の良い壕の中です。
1人で入るのは少し勇気がいるかもしれませんが、海の中の生物が石化された箇所を見る以外にも、この壕がどのように作られたものなのか、その歴史的背景なども探ると面白いかと思います。
貝塚かと思うくらいたくさんの化石が見えます。
化石が凄いというより地下壕が凄い。
CM撮影などに使われそうです。
中央道瑞浪インターから車ですぐの所瑞浪市化石博物館の敷地にある化石の地下壕😱天井や側面至る所に数種類に及ぶ貝等の化石が見て触れる地下壕およそ1700万年に10mより浅い砂底の海に蓄積した物との事。
地下壕長さは約70m入り口から奥を見ると真っ暗ですが床に少しだけ灯が点いています。
川口浩になれますよん🤗笑。
1,700年前の時代にタイムスリップ出来る場所。
旧地下壕を利用するという発想をした当時の方に敬意。
この 異国の地迄 強制連行されて、 重労働で出来た 壕。
大切な戦争遺産 後世に伝える。
近くにも 道路沿いに放置された 壕が有る。
名前 |
化石の地下壕 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
化石博物館の横の方から。
目立たないのですが、戦争の史跡です。
暗いですが、明かりが灯っているので奥まで行けます。
100メートルくらいあるでしょうか。
貝の化石がたくさん有ります。
かつて海底であったという証拠です。
どうやって、海底がこんな山になったのか。
何故ここに地下壕を掘ったのか。
多くの人が、亡くなり犠牲となった戦争を改めて考える良い機会になりました。
近くに、他にも地下壕が複数あります。