ちょうどいいタイミングで行く事ができました。
あるのは知っていましたが、なかなか行けずにいましたが、ちょうどいいタイミングで行く事ができました。
入館料は無料、受け付けでどちらから来ましたか?と、聞かれただけでした。
中には模型展示や昔の写真、映像展示などがありました。
昔の地図と現在残っている掩体壕などもありました。
行ける機会があったら、訪れて欲しいところです。
20241214土曜日に訪問。
無料の施設です。
見学者1組でした。
広くはないが戦時中の宇佐について学べれました。
2025年位に新たに平和資料館を建設する可能性が高いとのことであるが、未確定情報最後に、特攻隊や人間魚雷は知っていたが、ここに来て神雷部隊というものがあり、人間爆弾にて敵に攻め込むものがあったみたいです。
具体的には、攻撃機に吊り下げられ運ばれ、標的を見つけて、切り離され、ロケットに点火され加速し、敵艦船に突入するものみたいです。
宇佐神宮ちかくに、零戦が、ありました。
私の父親が、この飛行機に乗って訓練してたんだなぁと、懐かしく見てきました。
入場無料で、特攻隊の映画や、先日賞をとった、ゴジラも、この零戦を、撮影で、使ったようですね。
耳あての帽子、私の父親が、かぶってたようで、小さい時なにらずに、かぶって遊んでいました。
お前と俺とは同期の桜、同じ航空たいの花とさく、なんか、考え深いものがありました。
父親は、特攻隊を、志て、18歳で、飛ぶ予定でした。
終戦が、8月15日父親は、9月産まれだったので、ギリギリ飛ばなくて生きて帰ってきました。
零戦の操縦席まで、じっくりゆっくり見れたので、良かったです。
この、平和な日本を、ありがたく、感謝しています。
父親は、昭和3年産まれで、85歳で、なくなりました。
大変な時代を、生きた人でした。
大戦時に海軍航空隊の基地が置かれた宇佐市には数多くの戦争遺構が存在する。
市は「我がまちも戦場であった」歴史を後世に伝えるため「平和ミュージアム」の建設を計画しましたが、東京五輪に伴う建設資材費や人件費の高騰が原因で着工の延期を決めた。
ここ平和資料館は、平和ミュージアムができるまでの暫定施設として2013年に開館し、昨年10周年を迎えるにあたり展示内容をリニューアルしたようで展示物はよく整備されていますから一見の価値はあります。
特に、映画「永遠の0」の撮影用に製作された零式艦上戦闘機21型(ゼロ戦)の実物大模型は迫力です。
また「ゴジラ-1.0」の撮影に貸し出した零戦のコクピットもあるので映画ファンなら必見です。
そして大戦末期に特攻隊が編成され、この宇佐の地から154人もの若者が飛び立ち南の海に散った事実もしっかり記憶して欲しいと思います。
無料ですが、この場所で見れるのは今だけかもしれません。
詳細は聞いてませんが、旧基地ゲート付近に新規で資料館が建つようなので。
ゼロ戦はレプリカで飛んでた物ではなく、桜花の原寸大模型もあります。
寄り道するには微妙な感じのボリュームです。
宇佐市平和資料館旧宇佐海軍航空隊の滑走路付近にある資料館。
こちらの資料館は宇佐海軍航空隊の歴史を各種資料を元に展示している施設となっています。
館内には零戦21型と桜花の実物大模型があり、大変迫力あります。
また、映像で宇佐の空襲について数分のビデオが放映され続けています。
内容は辛いものなので、心の準備をしておいた方が良いと思います。
公共交通に関しては直線距離で宇佐より柳ヶ浦の方が近いです。
バスも両方から出ていますので、時間にあった乗り継ぎをされるのが良いでしょう。
タクシーであれば柳ヶ浦の方が便利だと思います。
福岡なので、大刀洗の平和記念館と比べてしまいました😥スタッフの方は、感染対策もきちんとされて とても気持ち良く観覧する事が出来ました。
駐車場は十分あります❗️
宇佐市が無料で開放しています。
簡素な部分はありますが、実物大の零戦の大きさは迫力がありました。
資源を国民から募る程の兵器も石油が無ければ鉄屑です。
何ともお粗末な道具と分かるでしょう。
旧海軍飛行場のあった宇佐市です。
是非訪れてみましょう。
駐車場も広く無料です。
珍しいリアルなゼロ戦が見れます。
特攻で亡くなった若者の心を思うと、自分が多少苦しくても恵まれているんだなと思います。
しっかりした展示でした。
1939年、宇佐には実戦訓練を行う海軍航空隊があった併し米軍の空襲を受ける様になり、特別攻撃隊の基地となり宇佐から多くの若者が南の空に飛び発ち散っていったそんな宇佐海軍航空隊の歴史や戦争遺跡について解説する戦争博物館今の若い子に是非とも行ってもらいたいスポットです。
無料で入館出来ます。
ゼロ戦や桜花などが展示してある他、色々な資料が展示してあります。
特攻隊員の手記を見てるとなんだかんだと言われる今の世の中が平和で有る事がありがたいと感じさせてくれました。
無料で閲覧可能です。
永遠の0で使用された原寸大の零戦レプリカや桜花があります。
また撮影に使用されていた座席がありますが、現在は乗って写真を撮る事ができません。
資料数は少ないですが、当時の様子を知ることができ貴重です。
宇佐神宮に近く、入館料は無料で宇佐市教育委員会が管理されてます。
戦争中の貴重な映像資料が残っていて、B29の機関銃掃射の恐ろしい空襲映像・日本軍の動向が米軍に筒抜けだった説明他があり、人間爆弾「桜花」や映画「永遠の0」で使用した「零式艦上戦闘機21型」の原寸大模型がありました。
その後、近くに戦争遺構があるので、爆弾池(B29が落とした爆弾の後に水がたまったもの)等を見学しました。
また、城山三郎氏著「指揮官たちの特攻」を購入し、読みました。
💧若者に片道切符の特攻隊出撃を命じた日本という国に対して、国や愛する者のために散華された航空隊員の御霊に対して黙祷を捧げます。
日本の近現代史には欠かせないので、是非とも一度行かれることをおすすめします。
男性の受付の人は愛想もなく展示物の説明もしてくれず、単行本を読んでます。
展示物は模型のゼロ戦があり。
小さいながらも、零戦の展示あり。
また桜花はここで初めて見ました。
無料でこの展示は素晴らしい。
永遠のゼロの撮影で使用されたゼロ戦のモデルを無料で見れる。
他にも宇佐航空隊の関連資料を見れる。
零戦(レプリカ)が展示されています。
無料で見学できます。
永遠の0で使用された操縦席も展示されていて、乗ってみることも出来ます。
人間爆弾桜花の、展示もあります。
ゼロ戦が見れます。
規模は小さいですが、放映されているDVDを見るだけでも、楽しめます。
ゼロ戦は問題の百田氏の映画用ハリボテ戦争美化っぽくて2回目はないです。
一本裏手の道添いにあり大分県外からの方には解り難い場所にあるかもしれません。
閉館時間ギリギリに伺いましたが、気持ち良く対応して頂きました。
入館料は無料です。
有人爆弾「桜花」が展示しています。
規模は小さいですが、無料で見学出来て旧海軍宇佐航空隊の事が学べます。
特攻の人間ロケット爆弾 桜花が展示してあります。
大体予想通り…ゼロ戦だけでは寂しいからか桜花も置いてあった。
窮屈な展示ですが、資料も多く、いろいろと学べると思います。
ぜひ城井一号掩体壕もあわせて見学していただきたいです。
名前 |
宇佐市平和資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0978-33-1338 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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宇佐海軍航空隊にまつわる品々を展示する無料の施設。
館内には、実物大の零戦と桜花が展示されています。