大きな弘法大師の像があり 圧巻でした。
30年ぶりくらいに伺いました。
朝の9時だったからか、どなたもおられず、散策を楽しみました。
今山太師さままでの道がとても狭いので、車の際は注意が必要です。
徒歩で登られている方もおられました。
登った先には感動が待ってますよ。
日本三大大師とのこと。
地域の人達が守っておられる場所。
多くの人が寄進しています。
大きな弘法大師の像があり 圧巻でした。
現地迄の道が狭く 住宅地の中を通るので 行かれる際は 十分に注意して下さい。
御朱印も 頂けました。
あと 大師おこしも美味しくて お薦めです。
今山八幡宮からさらに奥に歩いていき、階段を登ると今山大師に到着。
本堂の裏に大きな弘法大師像があります。
延岡で疫病が流行った際に建てられたこともあり病気平癒の願いが込められています。
九州四十九院薬師霊場18番札所です。
駐車場は山門前の道沿いに数台分あります。
オープンな雰囲気のお寺です。
納経帳はお守りなどを扱っているところで対応していただきました。
ミニ八十八ヶ所その他色々あります。
お大師様の像と展望所からの眺めも良いです。
18mの銅像は圧巻。
延岡駅から歩いて約15分、今山大師寺の頂上にあります。
1839年(天保10年)延岡の地で疾病が猛威を振るった際、延岡城下の大師信徒たちが高野山金剛峰寺(こんごうぶじ)まで行き、弘法大師座像(現在の本尊)を勧請(かんじょう)して「家内安全」「息災延命」「五穀豊穣」「商工発展」の祈願のために大師庵を経てたことが縁起となっています。
大正7年に大師堂が建立され、さらに昭和32年、信者や近郷近在の有志から広く浄財が寄せられ、高さ17メートル、日本一の弘法大師像が建立されました。
仕事で延岡に伺い、朝散歩にと登山(笑)開始📣何時かは伺いたいと思っていたので、正面鳥居から約20分で登頂😰お大師様初対面の後、延岡市内を見渡せ最高のロケーションでした📣
一番下の駐車場に車を停めてながーい石段を登り今山八幡宮を抜けそのまた上に有ります!今山八幡宮と今山大師の間に駐車場があるので年配の方はそちらに駐車した方が良いでしょうね!ここの御朱印はとても力強くカッコE~です(^^)/
平成30年8月12日参拝日向四国霊場 第六十四番札所九州四十九院薬師霊場 第十八番札所御朱印あり(日向四国、四十九院薬師:住職不在のため日向四国のみ書置きで頂きました。
)(オリジナル御朱印帳あり)本尊:弘法大師宗派:単立天保十年(1839年)、延岡城下の信徒の発願により、高野山金剛峯寺から、弘法大師のご尊像を勧請して創建された寺院。
境内には日本一の弘法大師像、四国八十八ヶ所のお砂ふみや先の大戦で亡くなった方を慰霊する平和観音像などがある。
毎年春に行われる延岡今山大師祭では約20万人もの方が訪れている。
令和元年8月10日再参拝九州四十九院薬師霊場の御朱印を頂きました。
色んなお地蔵さんがいて楽しかったです。
巨大な空海像が出迎えてくれます。
平戸の開元寺跡の近くにある弘法大師像に匹敵する大きさです。
但しここは参拝者が多いので、こちらの方が有名なのではないでしょうか。
朝8時頃から既に授与所は開いてました。
四十九院薬師霊場と日向四国霊場の御朱印を頂きました。
オリジナル御朱印帳があります。
4月の今山大師祭りは毎年とても賑わいます。
地元の方は親しみを込めてお大師さんと呼ぶそうです。
18年4月13日~15日午前中から色々催しが行われました。
私は.15日.日曜日.朝.行きました。
ステージにいろんな方が立たれ歌をρ(ーoー)♪熱唱されたり.舞いを踊られる方.楽器演奏.様々スケジュールが組まれていました。
銅像の建物裏にて食べ物が準備されお餅をまく準備等.忙しそうでした。
本堂の方で挨拶が行われてました。
拝観料100円でした。
100円で四国霊場の札所の砂を踏んで歩くことで同じ御利益を得ることができるそうです。
日本一大きい弘法大師の銅像がある。
展示施設には四国八十八ヶ所の神社の砂を歩ける御利益スポット。
百度参りの石と金輪!敷地内には無数の仏像が並んで楽しめながらお参りできる。
多聞大師様の仏像は癒される!
毎年4月の第三金曜日から日曜日まで大師祭が行われます。
年々改善?してw、今年は河川敷駐車場に止め送迎バスが出るとか。
延岡市が広く見渡せるスポットで、日本一の弘法大師像があり、毎年、4月の第3日曜日に大師祭りが、盛大に行われます。
(^_^)v
名前 |
今山大師 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0982-32-5290 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
1839年(天保10年)延岡の地で疾病が猛威を振るったとき、延岡城下の大師信徒たちが高野山金剛峰寺こんごうぶじ(和歌山県)まで行き、弘法大師座像(現在の本尊)を勧請かんじょうして「家内安全」「息災延命」「五穀豊穣」「商工発展」の祈願のために大師庵を経てたことが縁起となっています。