色々と資料があり、勉強になります。
福澤諭吉旧居・福澤記念館 / / .
中津市にある、福沢諭吉の住まいと記念館に訪問しました。
どちらかというと街中ですが、少し外れた場所にあります。
日曜日の昼過ぎに来ましたが、観光客はほとんどいませんでした。
あまり興味がないのかも知れないですね。
駐車場はとてもひろいです。
目の前に、旧宅が鎮座してます。
中に入るには記念館の入館料を払えば見ることができます。
さて、先に記念館を先に見ます。
中は撮影禁止なので、スマホやデジカメは使用禁止です。
2階建てになっており、1階は福沢諭吉の生涯に関する様々なデータが整然と展示されてます。
2階は福沢諭吉の家族や門下生の事が色々と書かれてます。
見応えはあります。
その後は外に出ると、目の前に旧宅があります。
なかなか古い造りですが、手入れして保管されてました。
ただ、足場があったので説明を見ると、やはり歴史物なので、弱くなった場所の調査をすると書いてありました。
いつまでも展示してほしいですね。
キャンピングトレーラーと共に日本一周中(*˙˘˙)♡入ってすぐ受付があり、そこから、旧居と記念館の看板があり、旧居から見学。
おうち自体はすぐ見終わります。
庭があり諭吉にまつわる話が2つほど。
記念館内は撮影禁止。
中身はとても充実しています。
学ぶことも沢山あったし、諭吉のことを知れるいい機会でした。
閉館時間ギリギリだったので、あと1時間は早く来てゆっくり見学したかったです( ;´꒳`;)旧居の前には駐車場があり、バスも停めれるようになっています。
敷地内には、喫茶店??なのか、カレーおかわりし放題のお店がありました!!時間が遅く、食べれませんでした(u003e_u003c)💦中津城と中津歴史博物館、旧居を合わせて3館共通券、中津城と旧居の2館共通券があるので、共通券がおすすめです!中津城公園から徒歩で10分程度。
地図もありますが、方向音痴の私は案の定、道を間違えてしまったので、Googleナビを利用しました。
真田戦記福澤諭吉旧居福澤諭吉が幼少年期を過ごした大分県中津市にある旧居で現存されています。
1835年(天保5年)大坂(現大阪市)の中津藩蔵屋敷で生まれた福澤諭吉は、1歳6か月の時、父の死去により帰藩し、19歳までこの場所で過ごしました。
諭吉は、近くに家塾を開いた中津藩儒官白石照山に師事して儒学を学んでいましたが、兄の薦めで蘭学を学ぶために長崎へ向かいました。
現代だと1万円札の人となってしまうのでしょうか。
中に入ると社会見学途中の小学生と鉢合わせ。
ガイドさんが半ギレでグループを諌める中、ギャンギャン騒いでました。
大変そう😂中身の方はこれまでの資料館に比べたら個人情報量やや少なめに感じました。
その歴史歴史を切り取って焦点を当ててる感じと申しましょうか。
本来生家があったとされる場所は駐車場です。
気付いた時に本体はそっちか!となるなりました3箇所700円チケットで入りましたがこのお値段なら普通に宜しいんじゃないかと思います。
中津城からほど近いところに福沢諭吉の旧宅(1803年築の茅葺き平屋をすぐ近くに復原)と福澤記念館があります。
道路側に大きな看板と広い駐車場があるのでわかりやすいです。
諭吉のお母さんが近所の女の子のシラミをとってあげた話など中津にいた幼少期のことがわかります。
記念館には福沢諭吉の人生を紹介するVTRや「学問のすすめ」「西洋事情」などの著書、遺品など展示物もたくさんあり、じっくり見たら1時間はかかると思います。
27歳、41歳、56歳、65歳の頃の顔写真もあり、時代背景や尽力していたことで顔つきが変わっているのがわかります。
着物を着た写真が周りにいる人より随分と高く見えたのですが、やはり身長173.5cmと当時としては長身だったそうです。
旧居は狭く入口から一望出来、他施設が無いため5分程度で見学終了、。
記念館は2階建ですがこれまた全く面白くないわりに撮影禁止、これで400円は高いです!唯一良かったのは一万円札の発行番号(最初と最後)お土産になる商品もほぼ皆無。
でも唐津城見学セット600円で駐車料金や寺町散策(かなり地道ですが(-_-;))を考慮すればそこそこのコスパです。
子ネコ達がいましたのでそちらを見学。
今まで知らなかった諭吉先生の事が詳しく書かれて有り、色々な事を知る事が出来ました。
中津城見学から車で移動した来ました。
駐車場やトイレ、土産店、茶店も整備されています。
こちらの入場料は400円。
最初から来るつもりなら、中津城との共通券(600円)を買っておくべきでした。
記念館から先に見てまわりました。
内部は撮影禁止です。
やはり当時に諸外国を見て肌で感じてきた人たちと、日本を出たことがない人では、感じ方が全く違っていたのも不思議ではありませんね。
それは今の時代でも言えることかと感じました。
旧居の方は、思ったより部屋数もありました。
米をつくことが体力増強に繋がったことは、TVの歴史番組でも言ってましたが、それを思わせる土蔵がありました。
英単語の簡単な自作の辞書など、面白い展示も多く、どんな業績を残したのかが分かりやすくまとまってます。
旧居の方は上へ上がることはできませんでしたが、中へは入れました。
福沢諭吉先生の生涯を学ぶ事が出来ます。
1万円札で知られている顔と名前ですが、ここを訪れたあとは偉大な人物であることを知ることになりますね。
最近は諭吉先生にお目にかかる日が無いので😓入館しないでブラタモリしました。
黒田官兵衛のゆかりの寺を通り大江医家史料館へ、あいにく月曜で休館日。
史料館の向いに古い趣きのある旅館を撮って、中津城🏯へ!
小学校の修学旅行以来、五十年ぶりでした。
自分の記憶では、入り口が逆だったのですが、変わったのか、記憶違いかでしょう。
江戸時代のつましくも凛とした我々の祖先の暮らしを体感できます。
福澤先生の旧居となります。
より掘り下げて福澤先生のことが理解出来ますので一度は行くことをお勧めします。
なお、子供には福沢記念館虎之巻の冊子が貰え、少年時代のエピソードや偉業が分かりやすく説明してあります。
中津駅から徒歩で15分程、直ぐ近くに中津城があります。
ぐるっと回って 歴史ロードを歩いて中津駅に戻れます。
さっと見て回るだけなら早足で30位です。
中津駅からのアクセスは徒歩15分程で到着できます。
敷地内には福沢記念館と福沢諭吉旧居が併設されており、入館料を支払うとその2つを見学できます。
オススメの見学順は先に記念館の方を見学して、そのあと旧居を見学する順番です。
福沢記念館では彼がどのような生涯を送り、どのような功績を残したかが詳しく展示されています。
彼の遺品や遺墨、書簡の実物などを見ることができ、大変勉強になりました☆更に、貴重な旧一万円札の第一号も展示されており、見てみると地味に感動しました(^_^;)福沢諭吉旧居について:旧居周りと玄関の見学は出来ますが、実際に部屋に上がることは出来ません。
実際に見学してみると、昔ながらの普通の日本家屋という印象でした。
しかし、この部屋で彼は育ち、学問を志し旅立っていった経緯を思うと、歴史のロマンを感じられました☆また、旧居近くに小さな土蔵があります。
その2階は必見です。
彼が幼少期に勉学に励んでいる様子が人形を使って展示されています。
彼の生活を垣間見ることができました☆見学を一通り終えてみて、行って良かったなと思えるスポットだと思います。
また、中津城とのセット券も販売されていますので、セットで購入するとお得に観光することが出来ます☆中津観光の際には、こちらに立ち寄って、彼について学んでみてはいかがでしょうか(^^)
資料館には表面的な資料と年表くらいしかないが、福澤氏の偉業をざっと知るには十分な場所。
しかし福澤氏の気になって考えてみると、額に飾られたような偉業よりも、その背景にある精神性こそ最も後世に伝えたいことだろう。
福澤氏は桁外れたユーモア感覚、合理性、情の深さ、イタズラ好きなど、エピソードには事欠かない人物なのに、人間・福澤諭吉を伝える展示はごく少ない。
しかし、現代の日本人が最も学びを得ることができるのは、その人間・福澤諭吉の部分なのだが、、、。
福澤氏の叡智を少しでも学びたい方は著作物を読むのがよく、等身大の人間・福沢諭吉をのぞき見てみたい方は福翁自伝や氏の身近な人達が残した回想録(普段着の福沢諭吉)など読むのがよいでしょう。
自伝を読むと幕末や明治初年度の日本の様子も生き生きと描かれています。
福沢諭吉が耶馬渓の保護に取り組んでいたのは資料館に行かなければわからないことでした。
今も綺麗な自然が残り鮮やかな新緑や見事な紅葉を見れるのは諭吉さんのおかげだったんですね~
中では15分程度のビデオを見る事ができます。
駐車場も広く、ここに車をおいて散策‘も出来ます。
ここから赤壁寺まで歩いて6分ほどです。
勉強する気になりました‼︎
色々と資料があり、勉強になります。
中津の誇りというかシンボルでしょうね。
お金嫌いな人いないでしょ 一度は行ってみて損は無し。
名前 |
福澤諭吉旧居・福澤記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0979-25-0063 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
中津駅から寺町を抜けて福沢諭吉の旧居まで!ギリギリ城下町の風情を感じながら中津の町を散策!福沢諭吉旧居の看板の何と大きい事か!派手過ぎ!ちょっと引く🙄😓17時を過ぎていたので見学は出来なかったがまぁいいか!と思わせる派手さ!ご本人はどう思っているのやら⁈