二階にギャラリーや歴史の展示があった。
今回は遠方からの観光でしたので、チラッと見るだけになってしまいましたが、レンガ造りで時代を感じさせるこの建物には感動しました。
私と同じ様に遠方から訪れる方は、見たい建物を決めていくと良いかもしれません!
国の登録有形文化財。
夜間訪問だったの外観のみの感想ですが、門司港レトロの一角を担うだけあって素敵な建築物です。
関門汽船乗り場・門司港駅から徒歩3分。
夜はライトアップされていて綺麗でした。
門司港レトロ地区にある観光名所のひとつ。
建物の外観も内観も美しいです。
一階ではわたせせいぞう作品を鑑賞できます(大人一名150円)。
わたしは氏の作風が得意ではないので鑑賞しませんでした。
子どもは一階建物奥にあるスタンプコーナーへ。
すぐ後ろにレトロな金庫が常設してあり、解錠にチャレンジすることができます。
個人的には楽しめました♪駐車場無し、トイレ多分あります。
通りの名前にもなっている大きな建造物です。
1階はわたせせいぞうさんのギャラリーになっており、ドア付近は無料のグッズ売り場、少し奥に有料の原画を含む多数の展示がありました。
有料と言っても150円と格安。
門司港を背景としたものも多くファンだけでなくちょっとした観光になると思います。
外観に比べて中はレトロ感は少ないですが通路のテラス部分は雰囲気のありました。
門司港を代表する貿易の拠点、大正6年(1917)築を修復、ドイツの建築様式を取り入れ、当時は、港の美貌といわれたそうです。
かつての灯台の役割も果たしていた八角塔屋も象徴的です。
門司港レトロでひときわ目立つ大正時代の日本遺産認定建物です。
レンガ造りの西欧風建物で、海外航路の拠点であり当時の利用者の目印的存在です。
現在は二階がイベント目的で使われる関係で一般公開してません。
とてもレトロ感あふれる建物です!
入口が少し分かりにくかったが、わたせせいぞうギャラリーは見応えあり。
グッズ販売も充実している。
受付スタッフは親切でフレンドリーだった。
門司港のレトロ感を象徴する建物の一つです。
三井が立てたレンガ風の建物は、タイル張りで、レンガ風に見せている建物。
横のタイルが貼っていないのは予算オーバーだったとか…建設当時、北側は海に面し、専用桟橋から直接乗船可能だったみたいで、この八角形の塔を海外から来た船に最初に見せていたとか…全部人力車のお兄さん情報です笑笑。
八角形の塔が目印です。
\_( ᐛ )وここオレンジ色のタイルと白い石の帯が綺麗な外観です。
大正に建てられ台湾、中国、インド、欧州へ客船が出航し、このビルはその拠点の一つとして使われていたようです。
この大阪商船門司支店を修復し、1階は「わたせたいぞうギャラリー」と「門司港デザインハウス」2階は貸しホールとなっています。
デザインハウスで門司港記念手ぬぐいを買って帰りました。
車のヘッドレスに巻いて使ってます。
まあ、それだけですかね。
外観と室内をちょっと見るだけ。
ふ。
大正6(1917)年に竣工した社屋は建物の角にある八角形の塔が特徴。
当時門司で一番高い建物でランドマークのような存在。
1階には待合室と税関の事務所があり、2階はほぼ仕切りがなくワンルームで利用されていた事務室。
3階は電話交換室や便所、倉庫がありました。
設計したのは、大阪の建築士の草分けと言われた河合幾次で、建物は正面と背面で異なる珍しい構造です。
建物の西と北面の道路側は煉瓦型枠の鉄筋コンクリート造、木造モルタル仕上げ。
塔屋のデザインはゼツェシオン様式でまとめられていて、塔にある2つの大きなアーチ窓とその上の八角形の塔屋の部分が特に印象的です。
現在の建物は大阪商船門司支店を修復したものです。
オレンジ色タイルと白い石の帯が調和したデザインの外観と八角形の塔屋が目印です。
1階は『わたせせいぞうギャラリー』と門司港を中心とした地域作家の作品ブランド商品を販売している『門司港デザインハウス』、2階は貸ホールとなっています。
無料。
わたせせいぞうギャラリーのみ有料 大人150円、小・中学生70円。
旧大阪商船は、門司港駅の北50mほどにあり、大正6年(1917年)に建てられた大阪商船門司支店を修復した建物です。
オレンジ色タイルと白い石の帯が調和したデザインの外観と八角形の塔屋が目印です。
建設当時、門司港からは一ヶ月の間に台湾、中国、インド、欧州へ60隻もの客船が出航していました。
大阪商船ビルはその拠点の一つとして、一階は待合室・二階はオフィスとして使われており、外国へ胸躍らせて旅立つ人々で賑わっていました。
現在、1階は『わたせせいぞうギャラリー』と門司港を中心とした地域作家の作品ブランド商品を販売している『門司港デザインハウス』、2階は貸ホールとなっています。
二階にギャラリーや歴史の展示があった。
建物がいい雰囲気。
オレンジ色のタイルと白い石のコントラストが美しい外壁と、八角形の搭屋が印象的な旧大阪商船。
大正6年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したもので、現在、館内はギャラリーや美術館になっている。
門司港レトロの建物の中で一番センスがいいと思います。
オレンジと灰色ってすごく合うカウンターカラーと思います。
門司港レトロ地区の一角、一階はカフェとショップです。
一階にカフェと雑貨屋がありました。
建物の雰囲気はとてもいいです。
歴史的建造物。
館内は船舶の模型を展示しています。
デザイン雑貨などの販売もしています。
造りが良く歴史を感じられる建物。
今も綺麗に店舗などに使われている。
名前 |
旧大阪商船 |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-321-4151 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
素晴らしい建築物でした。
風少女の人形展が、4/22まで開催されます。
西日本最大のイベント🎪です?