毎年初詣に訪れるようになりました。
日向の国壱之宮だけあり境内は浄化された空気感道の駅都農に立ち寄った際は歩いて行けます。
都農神社(つのじんじゃ)は、宮崎県児湯郡都農町に位置する格式高い神社です。
神武天皇が即位する6年前に創建され、国土平安や武運長久を祈念して建立されたと伝えられています。
祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)で、病気平癒や商売繁盛などのご利益があります。
都農神社は日向国一之宮として、歴史的にも重要な位置を占めています。
島津・大友の争乱で焼失しましたが、1692年に秋月藩主・秋月種政によって再興されました。
現在の社殿は2007年に再建されたもので、歴史と伝統が色濃く残っています。
2024.8.17 奉拝日向國の一宮になります。
ほぼ神社敷地内といってもよいよーな「一之宮食堂」で昼食を済ませて、西側の参道から参拝へ。
進んでいくと…十字路に。
北側が本殿、南側に鳥居、東側にも鳥居が見えてきて、位置関係からすると本殿と相対する南側の鳥居から参拝するのが正式かな?と思い、そこへ行って記念撮影してから、本殿方面へ参道を進み、再び十字路に来ると…うーん。
なんだか東側の鳥居周辺のほうが、雰囲気がいい様に見えて、やはりそこへ行って記念撮影。
きっと参道のほとりに池とかがあるから、雰囲気がいいように思えたのかもしれません。
三度、十字路に戻り、拝殿、本殿方面へ。
しかしその途中に社務所があったので、御朱印をお願いしておいて、先に参拝を済ませることに。
こちらの御祭神は、大己貴命 (おおなむちのみこと)=私の推し神、大国主命(おおくにぬしのみこと)です。
境内に入ると、やはりセットなので、ウサギさんもいらっしゃいました。
「撫で大黒」「撫でウサギ」で願掛け。
そして次に「願掛け太鼓」でもドドンと願掛け。
やっと正面5間側面3間の入母屋造の拝殿に到着して、お参りを済ませる事ができました。
一間社流造の本殿の裏側へ回り込むと、太鼓橋を渡る前にあった石持ち神事にあった「神の石」を神の石納所に願をかけて奉納。
一度にこれだけ願掛けできるなんて、なんて素晴らしい事でしょう。
願いが叶い、いい事がいっぱいありますね。
最後に社務所へ寄って、お願いしてた手書きの御朱印をいただき、いつものように記念撮影。
私達がお参りしている間も地元の方々が参拝にこられてて、地域の拠り所として大切にされているのが実感できました。
大好きな神社です。
とくに参道途中の苔と杉林の雰囲気は心が洗浄されるような素敵な場所です。
境内も色々立派になってて撫でる牛さんは立派な屋根付きに鎮座。
池の鯉も空からの攻撃を防衛できるよう保護されてました。
鳥居付近で石を持って本殿裏でで石をお返しする。
神聖な場所です!
都農神社(つのじんじゃ)は、宮崎県児湯郡都農町にある神社。
式内社、日向国一宮。
旧社格は国幣小社。
ごさいじんの大己貴命おおなむちのみことは、多くの妃きさきを娶めとり、その妃きさき等との間に多くの御子みこをもうけ、その謂いわれから縁結びの神とも子孫繁栄の神とも云われる様になりました。
また医療の法を定め多くの人々を助けた事により、医療の神ともされます。
また、少彦名命すくなひこなのみことと共に力を合わせて多くの人々と交わり、次々と国造りをされた事により、事業開拓(商売繁盛)の神としての御神徳ごしんとくがあるとされています。
2019年3月3回初参拝。
2019年12月15日2回目参拝。
「石持ち神事」というのがあり、”神の石”を心を込めて神社に納めたら願い事が叶うと言われています。
【石持ち神事の仕方】①神橋の手前の神の石を持って②神社についたら本殿前でお祈りをする③本殿裏側に神の石を納めるところがあるからそこにお供えする。
本殿が17時で終わる直前、16時50分に駐車場へ着き、走って本殿に行きました。
まず、御朱印を速やか戴き参拝。
すぐに閉門したので、となりにある稲荷神社でお供えをし、まったりと参拝しました!また伺いたいと思います(*´ω`*)
日向国一宮。
御祭神大国主命。
新婚旅行にてルートの一つとして参拝できそうだったので参拝しました。
今回初めてでしたが、境内の社務所近くにはチョウトンボ?と思しきトンボがいたり自然豊かな社でした。
石持神事なるものがあり、願掛けして本殿裏にとあり願掛けしてきました。
それと、今までで色んな神社で参拝してきましたが自分で祓ってから参拝できる珍しい神社でした。
大国主命が御祭神だけあり、撫でうさきがあったりなんだか微笑ましくも参拝できてとても良かった。
また行けたら行きたい場所でした。
宮崎の観光だと海岸沿いが何かと注目されがちですが、神生まれる地の神社巡りもお勧めです。
初代天皇である神武天皇ゆかりの神社。
手水舎が素敵でした。
御朱印も、定番と月毎にカラーの御朱印もありとても綺麗。
大国主命を主祭神とする日向の国一之宮とても清々しい空気のお社です。
自分を祓って参拝できる貴重な社です。
いろいろと工夫もあり神職の方々や氏子の方々の努力も伺える素晴らしい社です。
月替りの御朱印も特徴ですね!
一の宮神社、、代表的な神社の一つともあってとても広く綺麗で歩くだけでも御利益。
敷地内にはため池があり、それを眺めながら休める場所もあります。
季節ごとイベントもあるので、ホームページなど確認してから行くのもいいかもしれません。
令和4年4月5日訪問しました。
道の駅『都農』と、川を挟んだ向かい側に有ります大きな鳥居が目を惹きます。
川辺りの桜が良い感じですね。
道の駅を利用の際は、散歩序に少し歩いてみては如何ですか?敢えて道の駅も載せて置きます。
トマトのソフトクリームは、意外と美味しいですよ?(二本のアラレ煎餅は…角?)
今回は、宮参りの為に行きました。
コロナの影響で短縮で、厳かに終える事ができました。
初詣にも毎年参拝に来てます!参賀日は沢山の出店が並びます。
毎年、ハグロトンボを撮りに今の時期に伺っています。
杉木立の中のコケを見ていると、心が落ち着きます❗
『神の石』なる小ぶりの黒い石に願をかけて本殿の裏手の社へ奉納する事が出来る。
それも本当にお気持ち、で。
そんな気軽な形で、参拝者の誰もへ御利益をお与え下さる神社様が他にあるでしょうか?それもこのように、本当に由緒ある神武天皇様の神社で。
本当にありがたい事だと感じた。
都農神社(つのじんじゃ)は、宮崎県児湯郡都農町にある神社。
式内社、日向国一宮。
旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。
明治以前は「宮崎社」「宮崎宮」とも称されていた。
地元では「一の宮神社」とも呼ばれる。
社伝によれば、神武天皇即位の6年前、天皇が東征に向かう際に鎮祭したことに始まるという。
また神功皇后が三韓征伐に際して舟の守護神として「吐乃大明神」を勧請したとの『塵添壒嚢鈔』の記事を引用して、皇后が凱旋後に社殿を造営したのが初めであると伝えている。
都農町一帯には縄文時代以来の遺跡が分布するほか、円墳や前方後円墳など20基以上の古墳(都農古墳群)もあり、当社鎮座地付近からも土器・石器類が出土している。
このように早くから人が居住していたことが知られ、守護神としての当社の歴史も太古の昔に遡るものとされる。
神々しさはあまり感じられなかったけど、すごく綺麗で居心地のいい神社。
神話の国、宮崎に建つ由緒正しい古いお社です。
式内社であり日向の国一ノ宮、旧社各は国幣小社、現在は神社本庁の別表神社に列せられています。
祭神に大己貴命を祀ります。
創建は古く社伝によれば神武天皇の即位6年前(紀元前666年)に神武天皇が宮崎の宮を発し東遷の折、この地に立ち寄り国土平安、海上平穏、武運長久を祈念し祭神を祀った事に遡るとされています。
また神功皇后が三韓征伐に際して舟の守護神として「吐乃大明神」を勧請したとの記述をもって、皇后が凱旋後に社殿を造営したのが始まりとも伝えます。
この付近一帯には縄文時代の遺跡が分布する他、円墳や前方後円墳も20基以上の都農古墳群があり、当社鎮座地からも土器、石器類が出土している。
このように早くから人類が居住していたことが知られ、当社の歴史も太古の昔に遡るとされています。
承和4年(837年)に官社に列し(続日本後期)、天安2年(858年)に従四位上が授けられる。
延長5年(927年)、式内社に列する。
天文18年(1549年)には藩主伊藤義祐により社殿が造替される。
この様に日向第一の大社であったが天正6年(1578年)、島津、大友両軍の擾乱により社殿や古文書、宝物の全てを焼失し荒廃する。
延宝3年(1675年)の頃には「其後取立る人も無しとて、僅の小社となり御名さへ知らず、只明神とのみ言へり」といった状態であった。
その後元禄5年(1692年)、藩主秋月種政により再興があり、歴代高鍋藩主の崇敬を受けた。
安政6年(1859年)には秋月種殷より社殿の造営があった。
その後平成19年(2007年)に現在の本殿が建てられ今に至ります。
杉木立の中に広い境内があります。
綺麗に清められており草の1本も生えてないほどです。
拝殿は正面五間、入母屋造平入り千鳥破風と唐破風を持つ堂々としたもの。
幣殿後ろの本殿は一間社流造、5本の鰹木と外削ぎの千木を乗せています。
境内には摂社末社がありますが、その他にもトントン相撲、巨大絵馬等があり、綺麗に飾り付けされた手水舎と同じく、参拝された方が楽しめるよう、気持ち良く参拝出来る様にとの配慮が感じられます。
御朱印は参道脇の社務所で¥500-で頂く事が出来ます。
奥の院の瀧神社の御朱印も頂けます。
御朱印は上記二種類が直書きであと3種類書き置きのものがあります。
駐車場も広く国道からすぐなのでアプローチも容易です。
道の駅つのから歩道橋もあり参拝しやすいお社です。
歴史に傲る事なく(結構そういうお宮もあります)、丁寧な対応と気遣いをされている素晴らしい神社でした。
また参拝したいと思います。
宮崎県の都農神社(つのじんじゃ)すぐ近くの道の駅に車を停めてお詣りしました。
のどかな風景にたたずむ神社はとても神秘的でした。
本殿に行く前に神の石が置いてありその石を本殿裏に納めます。
平成30年4月29日参拝御朱印あり(都農神社、瀧神社)、オリジナル御朱印帳あり祭神:大己貴命日向国一宮境内で神の石に願い事を託す石持ち神事があるほか、御神木から生まれた御神象などがある。
(18/03/31)都農神社瀧神社2種類の御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳を購入しました。
オリジナル御朱印帳(満月と兎:小)があります。
御祭神 大己貴命(おおなむちのみこと):大国主命旧社格:国幣小社式内社(小)日向国の一宮です。
駐車場があります。
宮崎の神社と言えば、高千穂や鵜戸神宮などが有名なんでしょうが、6年くらい前にたまたま寄ったここがすっかり気に入ってしまい、毎年初詣に訪れるようになりました。
国道沿いではありますが、少し引っ込んだ場所になるため、大変静かで厳かな雰囲気が漂っています。
毎年、明けてから2~3週間ほど経ってから(今年は諸事情で2月に入ってから)お参りしていますが、ちらほらと参拝客の方が見られる辺り、それなりの御利益があるんだろうと勝手に思っています。
大国主命様を祀ってます。
見所いっぱいです。
御朱印帳の兎と鼠が可愛いです。
今回、宮崎~鹿児島を巡る一人旅で訪れました。
駐車場も広く境内も広いです。
都萬神社の後に訪れて、走ってると右側に大鳥居が見えてきました。
参拝中に全然、他の参拝客に会わずにじっくり見てまわれました。
既に、90社以上行ってたのに、こちらで初の全国一宮の御朱印帳を買ってしまい、スカスカなのが嫌で、一ヶ月半で17社集めました。
高千穂神社に負けず劣らずの荘厳さがあります。
直ぐ横に道の駅、ワイナリーにも近く地の利がありますね。
大きな神社です道の駅の直ぐ隣。
日向国一之宮。
御祭神大国主命。
いい雰囲気の境内です。
道の駅つのから歩いてすぐ近くにあります。
綺麗な川も流れていて、静かなところです。
静かな場所にある素敵な神社でした。
御朱印帳もかわいいデザインです。
名前 |
都農神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0983-25-3256 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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出川の充電バイクで見て行きたくなり、旅行の途中で立ち寄りました。
人も少なくいい雰囲気の神社です。