お値段は張りますが、美味しかったです。
前から気になっていたので築地の帰り道に寄ってみた。
目立たない場所にあるが上品な佇まいなお店。
うな重を頼もうとして聞いてみると、イロハニから選べるが全部一尾の値段らしい。
ウナギの大きさの違いなのでどれを頼んでも一尾丸々入ってる仕様だ。
注文はイと二にした。
20分くらいかかりうな重が運ばれた。
焼き方は関東風でタレは薄め、塩気があるウナギは味がしっかり、、、味が濃いのが好きな人からしたら薄めの味だが上品な味。
ゆっくり食事するには良いお店でした。
久しぶりの宮川様へ訪問。
まずはお重の蓋を開けて鰻の艶、旨味、薫りを存分に堪能してから食します。
たれの旨味と甘味が絶妙に鰻に絡みしゃっきりしたご飯との相性も抜群。
きもすいも旨味凝縮でとても美味。
平日の夜だったのでお客さんが少なめだったのか静かでゆっくりと堪能させていただきました!ありがとうございました。
うな重のニときも吸をいただきました。
予め電話で注文しておいたので、待つことなく食べることができました。
ふるさと納税の鰻も美味しいですが、やはりお店で食べると格別に美味しいです。
築地駅から5分ほど。
老舗鰻のつきじ宮川本廛へ。
17時に予約して伺いました。
u2061うな重は、「イロハニ」のランクがあったので、事前に予約電話した際に、それぞれ「ニ」(4950円)と「ロ」(4070円)を頼んでおきました。
2階席に案内され、肝吸い(440円)と赤だし(550円)、お通し(660円)を追加注文。
うな重が運ばれ、蓋を開ける瞬間がいつもワクワク。
そして良いかおり〜。
タレはあまりかかっておらず、うなぎの味をしっかり味わえることができました。
美味しかったです。
「二」を丼で,きも吸いも付けました。
待ち用に用意した電子書籍を読んでいるとお待たせしましたと。
早いなと思って時計をみれば25分でした。
前回が注文が多かったのか,或いはこの日は,白焼きまで終わっていたのかもしれませんん。
それにしても大きな器だと思いながら蓋を開ければ鰻がど~んと。
この大きさなら重箱が良いのかもしれません。
鰻は以前いただいたときと変わらず,ふっくら柔らかく,すっきりとしたたれがしっかり絡んだごはんも一緒にいただくとこれは美味い。
あっと言う間に完食です。
どんぶりのせいかごはんもきちんと量があって,おなかいっぱいになりました。
次回は忘れずに少なめコールしなければ。
とても丁寧に供された江戸焼の上品な鰻、実に美味しく戴きました。
ありがとうございました。
ランチ利用。
鰻の厚み、ふっくらさもさることながらお米がパリッとしていて美味しい。
最後までタレでべたつくことなく食べることができた。
流石のうなぎ。
重も白焼もうまきもどれも美味しくいただきました。
鰻定食は前菜にアワビ、ローストビーフ、カニが出て来てびっくりしました‼️鰻もふんわりして柔らかくて美味しかったです😋🍴💕
たまに宮川さんのうなぎが食べたくなる。
いつ来ても、期待を裏切らない、老舗の鰻屋さん。
私にとっては少し量は少ないぐらいだが、問題ない。
少し呑みながら、ふっくらとした鰻を味わい幸せになれます。
友人と来ても良し、会社の同僚と来ても、皆満足する事は間違いないと思う。
一応、横浜や世田谷にも同じ宮川さんはあるが、人によって焼き方が変わるのか、若干、お店によって味が違う気はする。
ただ、、、ただ、どこの宮川さんで食べても旨いもんは旨いです。
新富町にある老舗の鰻屋さん。
平日11:30に訪問。
スムーズに入れました。
一階は、会計になっており、二階で食事を取ることができます。
しきりに電話が鳴っていて慌ただしかった印象があります。
うな重のハと、肝吸いを頼みました。
イロハニの違いは何ですか?と聞いたら、使っている鰻が違うとのことでした。
1人前とか1.5人前ではないです。
うな重ですが、タレの味が強くない、素材を生かしたフワフワなものでした。
肝吸いは、大きな肝が入っていて、これまた素朴な味でした。
普段のご飯と比べると、お値段はそこそこしますが、うなぎの相場からすると、ほんの少し高いかなくらいなので、十分満足できると思います。
築地と新富町の間にある、老舗の鰻屋さん。
3階建ての、かなり趣のある建物です。
平日の11時台に予約なしで伺い、運良く待たずに入ることができました。
2階に通されましたが、半分以上は予約席でした。
12時を過ぎると、外で人が並んでいる姿も見かけます。
ランチのお得なうな重をいただきました。
身はふっくらしていて、タレが薄味なので鰻の風味がとても良く感じられます。
前半はそのまま、後半は卓上のタレと山椒をかけて2度楽しめました。
店内は落ち着いた雰囲気で、椅子・畳の席もあり、特別な日の食事やご接待にぴったりだと思います。
クレジットカードで支払いできます。
ランチでも十分美味しくいただきましてよかったですね。
タレの味はきくかわが好みですが、コチラも美味しかったです。
老舗巡り第五弾 1893年創業の鰻屋さん。
ランチで2860円。
うなぎが半身でしたがふっくら柔らかくあっさりとした味。
美味しかった。
美味しいです、とっても薄味で胃はもたれないです。
臭みもありません。
うなぎはフワフワしてます。
ご飯の量は多くありませんので、女性向けです。
ランチ利用、11時半オープンと共に入店。
席の半分くらいは予約で埋まってました。
もっと老舗な雰囲気だと思いきや、3階建てのしっかりした建物でした。
鰻重、大きさは上から2つ目を頼みましたが、自分にはもう少し小さくてもよかったかもしれません。
一度行ってみないとわからないものですね。
メロン、お腹いっぱいでしたが、美味しすぎてあっという間に食べてしまった。
さすがにふわふわの美味しい鰻重です。
鰻の老舗。
予約客が多く、開店して直ぐでも入れない時もあり。
平日ランチ限定でお得なお吸い物付きの鰻重がある。
テーブルと座敷あり。
■築地 宮川本廛■6/19(火) ランチ■中入 7,776円、肝吸い 432円ひさびさに太陽戻って、とっても暑い。
こういう日には、そうです、急にうなぎが食べたくなりました。
今日のランチは、うなぎやさんとして名高い、老舗の宮川本廛さんでランチです。
ランチメニューは、毎年値が上がっているお値段見るたびに、落ち込みますが、2018年夏のおしながきです。
平日ランチ限定では、半身のお値ごろなものも用意されてますが、冷静に考えると、なかなかのお値段です。
なかなか食べられないうなぎ。
せっかくなので、注文したのは、丼、重で一番高い中入で。
そして、待つこと30分。
このお店では、丼でも重でも注文できて、丼で頼んだつまりだったのですが、重できました。
まぁこの際、どちらでも良いです。
これが、宮川本廛さんのうなぎです。
とってもきれい。
そして、この中入のすごいところは、表面のうなぎを食べると、中からまたうなぎででてくる二重構造。
なんという贅沢な。
二倍の楽しみです。
店内は、2階にあがって、座敷に通されました。
テーブル席は、すでに予約で埋まってました。
この贅沢は、しばらくはできそうにありません。
いつまで食べられるのか、上質なうなぎ。
物心付いた頃から還暦過ぎの今に至るまでに食した鰻の8割ほどがこちらの品です。
つい先日50回目の祥月命日を迎えた祖母の想い出ですが、出前でこちらの蒲焼を食す際には義歯を外して堪能しておりました。
つまりはそれほど蒸しの利いたとろけるが如き関東風の鰻ということで。
それでいてタレは無用な甘味の無い小粋さです。
肝焼、白焼、鰻丼いずれもずっと満足しております。
あっさりとした、上品なうな重がたべることができます。
味を濃くしたい場合は、追いだれを好みで追加してたべるといいですか、個人的にはあっさりした、上品なうな重がいい。
お盆やお彼岸でお墓まいりに行ったあとは決まって宮川のうな丼。
多いときは親族合わせて10人以上でお世話になりますが、快く手際よく対応していただいてます。
うな重ではなく、うな丼なのは生粋の江戸っ子だった父や祖母の教え。
まぁ、漫画「美味しんぼ」でも丼を勧めてますよね(笑)ちゃんとした鰻屋なので、注文からかるく30分は待たされますが、刺身や日本酒を楽しみつつ、ゆっくり待ちましょう。
うな丼はあっさり、ふっくらで間違いないレベルかと。
そりゃもう、宮川ですからね。
ごちそうさまでした。
ちなみにお店の目の前に灰皿ありますよ。
休み中は大行列でしたが、予約していれば問題なくお食事を楽しめました。
肝心のうなぎは、関東風のふっくらとした鰻。
楽しむことができました。
ぬか漬けを肴にビールで待ちましょう。
白焼きでもう一本を。
肝焼きで冷酒を。
蒲焼き丼で頂くのが旨い❗
言わずと知れたうなぎの名店。
うな重も美味しいですが、いつかうな丼を試してみたい。
ふっくらふかふかのうなぎ。
最高ですね!
うなぎがおいしい。
数年前に行ったときは、お値段は張りますが、美味しかったです。
ウナギ嫌いでめったに食べない自分でも美味しいと感じるお店です。
3階のテーブルは、ゆったりとしており接待には良かったです!来店は、9月中旬でしたがランチは無い時期でしたので、ランチご希望の場合は時期にご注意下さい。
名前 |
つきじ宮川本廛 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3541-1292 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:30~14:00,17:00~20:30 [日] 11:30~14:00,17:00~20:00 [土] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ダイエットしてても、鰻がたべたくランチ3