日本最古の油田公園、石油王体験!
黒川石油公園の特徴
日本最古の油田跡が広がる独特な記念公園です。
珍しい原油の資料館で貴重な体験ができます。
地面から湧き出る天然ガスに感動すること間違いなしです。
昨年の豪雨災害で道路が通れず、関川の役所に電話をして別の道から公園に行きました。
歴史的に素晴らしい場所です。
ガスが出ている音も匂いも感動しました。
子どもたちが石油の分析をしたいと墨になっている松ぼっくりを持ち帰りました。
子どもたちの教育に繋げたら、もっといいのになぁと、寂しい怖い雰囲気の公園が変わることを願っています。
昔に原油が湧き出ていたそうです。
今は多分出てないと思います。
倒木した木と根元に黒い油が付いている程度です。
多少油の臭いがしました。
近くの池から気泡が出ているので、ガス?が出ているのかも。
赤い枠に囲まれて過去に手掘りした穴が見れます。
行く途中の看板が無いので黒川病院(介護施設)を目標に、突き当りを右に突き当りをまた右に行くとあります。
駐車場から降りてまず感じるのはアスファルト?石油?の匂い、どおりで見てみると至る所に石油井戸があります。
いまも多少は天然ガスなども出ているようです。
ここで貴方も石油王!
久しぶに来ました。
昔は、シンクルトン公園の記憶が😅看板も無く、結構迷いましたが、石油や天然ガスが湧いてる公園は、何とも言えない神秘的な雰囲気を醸し出しています。
シンクルトン記念館はお休み?(休業中?)でした✋公園には誰も居なかった😅でも『臭水坪』と『天然ガス気まぐれ湧出池』は面白かった✨ なんてゆうか…地球は生きてる❗ってのを感じましたね✨✨欲を言えば、せっかく凄い所なのでもう少し整備してあると良かったかな😅✋臭水坪の生きてる様子も動画で挙げておきま~す😁
油田跡が公園になってます。
シンクルトン記念館がありますが、冬季は休業してます。
裏の池にザリガニがたくさんいますよ。
なんと日本最古の油田です。
原油を天智天皇(西暦648年)に献上したといわれている油つぼと横たて穴の油井戸が残されています。
黒い原油が黒々と溜まっており、地面からは天然ガスがボコボコと湧いていました。
地球の息吹を感じることが出来る身近な施設です。
名前 |
黒川石油公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.city.tainai.niigata.jp/kurashi/kyoiku/bunkazai/shinnkurutonn.html |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

日本では珍しいここで産出される原油の資料館がある。
ただし、予約が必要。
沢山資料がある訳ではないが、原油の昔の採取の仕方、道具、歴史など展示と説明がある。
資料館の外には天然ガスが実際音を出しながら噴出していて、原油の湧くツボもあります。
30分位の時間で十分見て回れますよ。