楽しく拝見させていただきました。
館内は清潔感があり展示物もそれなりに充実してました。
木製戦闘機の展示物に当時の取り組みに考えさせられました。
戦争、絶対反対です。
ウクライナの戦いもはやく終結することを祈るばかりです。
唐箕があって良かった。
土器の量に圧倒された。
2022.9ガイドブックで紹介されていたので訪問。
時代を感じさせる資料が沢山あります。
とても学びになる。
古い地図が、歴史の成り立ちがわかりやすく、受付の方が丁寧に説明して下さったので、色んな謎がとけて、又新たな学びがあり、とても勉強になりました。
入場料は200円です。
現在、縄文スタンプラリー、こどもパスポートのスタンプポイントです。
旧陸軍 木製戦闘機キ-106 タイヤや機体に使う為に造られたベニア板 出土した設計図のコピーが閲覧出来る❗縄文~擦文時代の見事な土器が並ぶ‼️
学芸員の方や受付の方がとても親切丁寧に説明して頂けます。
施設の料理も安いですね!
女性スタッフの方の説明はエンターテイメントです。
訪れる価値ありです。
2階は主に縄文時代や古墳時代の土器が展示されていて、1階には開拓の歴史が学べるコーナーがあります😃見学価値のある資料館なので是非一度は訪れてみて下さい😊
スタッフのご対応が素晴らしく、楽しく閲覧させて頂きました、ありがとうございました!(^^)!m(_ _)m
的場光明氏の近著で、同館を絶賛していたので早速訪れてみた。
12月の金曜日のほぼ正午頃だったろうか。
説明は要りますか、との申し出に戸惑いながらもお願いしてみた。
入口すぐにある航空写真を使っての江別の地勢概略から丁寧に話は始まった。
続いて二階の縄文時代からの出土品の解説。
土器が所せましと並んでいる。
擦文時代の古墳群想像図も圧巻だ。
相当な文化があったということだろう。
アイヌ関連の出土はほとんどないとのことだが、この「先住民」は江別には近寄らなかったのかしら。
職員の方が丁寧に江別の歴史を説明してくれました、ありがとうございました。
展示物も多く、また係員の方から伺った説明もとても興味深く、楽しく拝見させていただきました。
ふるさと江別、大昔の江別、開拓の始まり、町の発展、産業の歴史のテーマで江別を紹介しています。
2階から見学していくのですが、最初に出会う土器群が圧巻です。
木造飛行機や江別港など興味深い展示物もありますが、力点は古代に置かれているようです。
全体的に展示能力を越えて資料を並べている感じもあり、チョウの世界の展示も郷土資料館にそぐわない気がします。
係員の説明が丁寧。
展示物も充実していた。
江別の遺跡について詳しく載っていて、地図も貰えた。
ふるさと江別・大昔の江別・開拓の始まり・町の発展・産業の歴史の5つのテーマで、江別の歴史や文化財を展示。
キ106の資料は非常に貴重かと。
土器を筆頭に展示物も多いです。
続縄文時代を知る上で重要な江別式土器の展示は考古学好きなら必見。
陸軍四式戦闘機疾風を木造化したキ106関連の展示や故町村忠良氏の蝶コレクションも一見の価値ありです。
「江別式土器」が見られます。
名前 |
江別市 郷土資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-385-6466 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
いつなにが建てられたのかとか、昔の人達が使っていた道具、何百年前からある土器、懐かしさを感じさせる電話機などなど様々な物があり歴史の進化を感じさせられるとてもいい資料館でした。
一部生物(蝶々)も展示されており見たことのあるものから無いものまで様々な種類の蝶々が居ました!一度行ってみても損はないかな?貴重な時間を過ごせました!