とてもきれいなお店でした♪お寿司には日本酒だよね!
夜のディナーで利用しました。
3つのコースの中の真ん中を選択しました。
はじめにアレルギーとかありますか?何か食べたいものがあったらコースに入れますよ。
の一言がありコースがスタート。
食べたいもの聞いてくれるのうれしいです。
かき、ウニ、えんがわ、のどくろを入れてもらいました。
赤酢を使用したシャリで味に深みがあります。
ネタも大きめ。
大将とても優しくカウンターで食べましたが、あっという間に2時間経過。
お魚がどれも臭みがなく美味しかったです。
美味しいお寿司とビール最高でした。
お酒もすすみます。
3杯飲んじゃいました。
ランチもおすすめって言われたので、今度はランチで利用したいと思います。
横浜でこんなにおいしいお寿司が食べれるなんて感激。
とても上品で、そしてダイナミック、食べたことがないものもたくさんありました。
横浜駅西口および北口方面から鶴屋町へ向かうこと徒歩5分。
あの赤坂でミシュランガイド2019、2020と獲得した鮨まつもとが横浜に出店。
早速足を運んでみました!広いカウンターは鮨舞台今日は相方と2人で大将を独占致します!真後ろには個室も完備されています。
gotoイートキャンペーンも対象なのでポイントはお使いになれます。
感染症対策もバッチリです。
小声でお話しです。
おすすめの日本酒なども勢揃い。
まずはビールで乾杯特上お任せにぎりコース16000円大将の自信作が食べられるとありとても楽しみ!まずは、前菜ホタテのマリネキャビアカモとピスタチオのクリーム和えへしこ大根とサバと合わせていて、ぬか漬けにした大根とサバの塩気が酒を誘います。
特徴的な碗に盛られたヒラメの薄造りでエンガワ入り。
ポン酢と目ネギを巻いて食べます。
しめたヒラメの食感がすごい。
弾力があってさっぱりしています。
冷感素材の器に沿っていたため最後までひんやり感を楽しめました。
目ネギとのシャキシャキもまた楽しめました。
ここで日本酒を。
菊姫を注文。
単なる下駄ではなく、鮨の晴れ舞台のようなキラキラな皿。
金目鯛 手でいただきました。
小さめなシャリだから一口で。
醤油などの調味料をこちらで付けなくともハケで塗ってくれるので食べるのが楽♩小肌 ピカピカに光って鮮度の良さも伝わります。
本鮪の赤身 濃い赤身は言うまでもなくうまかっかです。
ここで、さわら西京味噌 ローズペッパーのクリーム添え白身がフワフワで甘目のクリームで合間の肴となります。
ローズペッパーの辛みとクリーミーなクリームはさわらの臭みを和らげますね。
いくらご飯とびっこが間に入って食感が美味しい!薄ーく切るイカ。
右は厚岸のうに、左側が根室のウニアオリイカで巻いてある。
かなり甘くて幸せ!美味しいのを選ぶ目利きも味を左右するので大将が選んだのは本当に美味しい。
酢飯で食べる雲丹とはまた違うし、イカも甘味があるのでうまく口の中で調和します。
マグロの炙りマグロの頭と肝がマッチして煮凝りでしめていた。
喉黒炙りに雲丹のご飯の土佐醤油使い吟醸茶 タルミズブラウンをいただきました。
濃いし、澄んだお茶がたまらなく美味しい。
完全自然栽培のほうじ茶らしく一杯がなんと2000円!カマス炙り すだち醤油皮目に炭火が香ばしく身が柔らか。
真鯛プリっプリにしめてあります。
魚の粋を大事にしているので調味料は薄味です。
中トロ白子の茶碗蒸し出汁が凄い効いていてたまらなく旨い車海老 エビ味噌入り卵焼き ほの甘くて好き煮穴子 柔らかい〜希少海苔で食べるパリパリで濃厚な海苔。
マグロの味よりも海苔が勝っていたという。
トロロ昆布のお吸い物抹茶プリン 白玉黒蜜添え何巻食べたかわからないくらい種類も創作生もあり目で味を見るみたいな楽しい鮨時間を過ごせました!接待や会合や久しぶりの再会にとても喜ばれそうなお店でした。
白木のカウンターに柔らかな間接照明が上質な空間。
季節のおまかせコース(13000円)を事前予約して伺いました。
旬の厳選された食材に丁寧な仕事が施された江戸前寿司と和食の両方が楽しめるコースは満足感が高かったです。
優しい笑顔の大将で、寛いでお食事が楽しめました。
【横浜】酒好きな大将との軽快な会話が楽しい!鶴屋町の正統派江戸前寿司「すし通」今年オープンしたばかりですが、既に2回目の訪問です。
鶴屋町で落ち着いて飲みたい時に(どの口がという突込みは無しで)つい足が向いてしまう居心地の良いお店。
お酒好きな大将との会話も楽しい1軒ですよ。
先ずはプレミアム生熟撰(1000円)で乾杯!前菜は鴨スモークの土佐酢ジュレにチーズ豆腐の酒盗掛け、ずわい蟹のほぐし身をたっぷりと乗せた松前漬の3種。
日本酒と悩みつつも先ずはクレマン・ドをいただきました。
ブルゴーニュでシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造られている上質なスパークリング。
シモネ・フェブル・クレマン・ド ブルゴーニュ(g/800円)お造りはねっとりと熟成された本まぐろの赤身に炙り太刀魚、イトヨリ鯛。
握りは藻塩と酢橘の香りを纏った剣先烏賊からスタートです。
さくっと歯切れの良い剣先烏賊ですが、ソーメンにしてから握っているのでするりといただけちゃう。
むしろこの状態で握れるのが凄い。
続いて目鯛、あたり葱でいただく鯵にはミッシェル・リンチ・ブラン(g/800円)を合せて。
温菜は銀鮭の柚子胡椒餡掛けに栗の渋皮煮を添えたもの。
ふんわりと蒸された鮭がとろけます。
飛子をブレンドしたといういくらの小丼はぷちぷちとした食感の楽しい逸品!振り柚子で。
こちらはネタによって赤シャリと銀シャリを使い分けているよう。
厚岸のバフンウニはシャリと別添えで提供してくれるためパリッと海苔の風味が際立ちますね。
山芋のすり流しにまぐろの脳天炙り、キャビアをあしらった秋の新作。
まるでお肉をいただいているのかと錯覚する口どけに悶絶です。
堪らずに日本酒を!日高見弥助(1合/1600円)風味の良いイシガレイに金目の炙り、中トロと続きます。
柚子の香りを纏ったべったら漬けが良い口休めに。
来福(1合/1400円)といただきます。
熱々の海老と帆立の茶碗蒸しにもほっこり。
浜中の塩水雲丹が入ったとの事で根室の蝦夷バフンと食べ比べ(3000円)を別でお願いしました。
これがもう至福の味わいで!なにか合せる隠し酒はないのかと尋ねると、さすが酒好きの大将、待ってましたと言わんばかりに自慢の2本を出して下さいました。
貴の特別純米と会津中将(価格不明)会津中将は初めていただくお酒で福島にはまだこんな美味しいお酒があったのか!と嬉しくなりました。
なぜ大将ではなく敢えての中将?と調べてみると会津藩藩祖・保科正之の官位にちなみ命名されたそうですよ。
こんなストーリーがあるから日本酒は楽しいですよね。
最後は車海老と穴子、玉、鉄火巻で〆。
今日も楽しかった!ご馳走さまでした。
そして混まれると困っちゃうので小さな声で(笑)こちらもGoToEat対象店ですよ(こっそり)
6月にオープンしたばかりということもあり、とてもきれいなお店でした♪お寿司には日本酒だよね!ということで…口説き上手で乾杯♪前菜盛り合わせきゅうり、くらげ、ずわいがにあえものコリコリ食感が良い!鶏のしんじょう 松風風ゴマが香ばしくて美味しいたたみいわしの間にマグロの酒盗とクリームチーズを挟んだものたたみいわしとクリームチーズが合う!マグロの酒盗の塩味も良い感じ。
こういう食べ方もあるんですね!お造り本まぐろ赤身、カンパチ、太刀魚の盛り合わせでした。
醤油はすでにつけてあるのでこのままで頂きます。
マグロは味が濃く美味しい!カンパチは弾力がよく、脂感もちょうど良い太刀魚、皮目を炙ってあえり、香ばしい。
身がしっかりしていて美味しいかったです。
握りがスタート♪剣先いかすだち塩がかかっていそうです。
藻塩が使われているそうです。
程よい食感、あまみが程よいイカでした。
いしがれい味が濃い。
身がしっかりとしていました。
あじお醤油、ネギ生姜をかけてある脂乗って美味しい味でした。
ネギ生姜が程よくサッパリしてて美味しい銀鮭の柚子胡椒あんかけ栗は渋煮になっていました。
鮭の身がふわふわ、柚子胡椒が辛すぎずちょうどよい。
栗のあまみとのバランスがよくて楽しい感じでした。
いくらご飯とびこが入っていて、食感も楽しめるようになっていました。
いくらに混ぜるなんて…と思ったのですが、これが凄く良い!小ぶりながらしっかりとしたいくらの味が楽しめました。
ここから赤シャリに変わっているんだそうです。
むらさきうに北海道産のうにを使用しているんだとか。
好みでご飯に乗せて巻いても、そのままでもOK味が濃いうに。
とろける食感が絶品でした!うなぎのかばやきおくらは浅漬けになっています。
鰻の身がふっくらとふわふわ柔らかくて…うなぎが口のなかでほどけるみたい。
山椒のぴりりが程よいアクセントでした。
めだいあっさりとした感じ。
中トロしっかりと脂が乗っていて、とろける感じで美味しい。
隠し包丁が入っているのが丁寧なお仕事ですよね!こはだべったら漬けゆずの香りを付けてるので香りがよいです。
箸休めにぴったり♪えびとホタテ茶碗蒸しお出しの効いた優しい茶碗蒸し。
ホタテが美味しい!くるまえびえびが大きくて美味しい!プリッとした食感でした。
たまごやきすり身が入ったたまごやきほんのり甘みが美味しかったです。
穴子炙りたてでふんわり柔らかな身が美味しい。
たれが甘すぎずちゃんと穴子の味が楽しめるようになっていました。
鉄火巻き口の中で解けて広がる感じ。
まぐろも美味しかったです。
かつおのお椀あわせのり、ばんのうねぎが入っていました。
かつおとのりの香りがとても良いです!かつおの出汁が効いてて美味しい。
赤だしじゃないのが珍しいけど、お出しの優しい感じがしめに凄く良い感じでした♪抹茶のムースとわらびもち黒蜜ソースデザートはぷるんとした抹茶ムース。
大将さんとのお話も楽しかったけど、1品1品丁寧で美味しいお食事でした。
お寿司と一品料理が交互に出てくるおまかせコースです。
高級素材の趣向を凝らした料理が少しずつ品数多く提供されるので最後まで飽きずにワクワクしながら楽しめました。
小さ目のシャリが口中でほどける握りはネタとのバランスも良く上品で高級感があります。
ネタに仕事を施されているので醤油など付けずにそのままいただくスタイル。
ネタに合った薬味や味付けで、いわゆるフツーのお寿司とは一線を画す味わいです。
出てくるもの全部美味しくて特にバフンウニの甘く濃厚な味わいは過去いちでした!お寿司の高級店って一人3万~5万とかが珍しくない中、このレベルで一人一万円台くらいの手が届きやすい価格で頂けるのも魅力です。
6月1日に「すし通」という名前でリニューアルオープン。
カウンターと個室が2部屋。
季節のおまかせ握りコース(13000円)をいただきました。
ビールはプレミアム生ビール 塾撰(1000円)。
飲み進むとグラスにはきれいなエンジェルリングが!おいしいビールの証拠です。
コースは前菜からはじまり、一品料理と握りがほどよいタイミングで交互にでてきます。
鯵の握りの上にのっているのは万能ねぎと生姜におろし玉ねぎの汁を混ぜたもの。
なんとニンニクの香りがします!おいしいのに翌日を気にしないで食べられるのがいいですね。
イクラご飯にはとびっこが入っていて、プチプチのハーモニー。
ひと通り握りを出してくださったあとに、お腹に余裕があるとリクエストに応えて握りを追加してくださいます。
当然、鯵をリクエストwお腹いっぱいになりました!
カウンターと個室がありますが、プライベート感覚が楽しめるお寿司屋。
カウンターで大将が目の前で握ってくれる本格的なおまかせ握りコースは旬の魚を腹いっぱい食べても値段はリーズナブル!握りコースとは言っても、割烹の一品料理的なものがいくつか含まれるので非常に満足度が高かったです。
この日の一品料理はスズキの餡掛け、のどぐろの揚げもの、 貝柱の 茶碗蒸しなど。
握り寿司はタレなどであらかじめ味が付けてあり、ネタごとに調理法に工夫がしてあります。
また、魚や料理について大将に質問したり、楽しい時間を過ごせました。
個室もありますので、今度接待にも使ってみたいと思います。
名前 |
鮨まつもと 横浜店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-534-3921 |
住所 |
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目19−6 |
評価 |
3.7 |
あまり回転寿司以外のお寿司屋さんには行かないのですが、この日は奮発。
カウンター席と個室がありましたがカウンターの方が雰囲気が出るのでカウンターへ!大将に目の前で握ってもらえてお話ししながら待っていました。
とても気さくな方です!握りコースでしたがお寿司だけではなく一品料理も多く、次は何が出てくるのかとわくわくしながら待っていました!お腹いっぱい食べましたが思っていたよりも高くなく、また来たいなと思えるお店でした!本格的なお寿司を楽しみたいカップルさんやご家族の方は個室のプライベート空間でもお寿司を楽しめるので皆さんにおすすめしたいです!