11月3日は、めがね祭だそうです。
11月3日は、めがね祭だそうです。
理由は書いていませんでしたが、「御朱印の受付はできません」でした。
きれいに清掃されていて気持ちよく参拝させて頂きました。
眼鏡👓発祥の地、田島神社に来ました、なかなかいい神社ですね😃キレイに清掃されていて、居ても気持ちが良かったです‼️😀
聖域霊域としては最高!
御祭神:少彦名命/菅原大神/事代大神/八幡大神創建は不明ですが、境内の石灯籠などの文字から貞享元年(1684)には鎮座していたと思われます。
境内には田島村で生まれ、メガネ産業を発展させた石田太次郎の報徳碑やレンズ発祥之地の碑が置かれています。
それに因んでか、眼病平癒の御利益があるようです。
拝:2020/02/08
「眼鏡レンズ発祥之地」という碑を構えるこの神社の御神徳はやはり眼病平癒御祭神は少彦名命ということで眼病以外にも御利益ありそうではある。
11月3日 田島神社の眼鏡祭、レンズ発祥のここに、歴史的な所が近くに.海外からの参拝者のかたも見えてました.ここは隠れたバワースポットなのでしょうか?祈祷して頂き、帰りに絵馬と祭の和菓子を頂き、大変ありがたく頂だいしました.感謝感激の一日を過ごせて頂きました.
田島神社境内には「レンズ発祥の地」の碑がある。
「田島」の町名の由来は、「東成郡誌(第三編生野村)」によると「里人の説によれば此辺一帯に田区なりしが、漸次部落生じたり。
依て此名ありと。
」と記されています。
これは、この地方に住んでいる人の説では、この辺りは田地であったが、次第に部落ができ、田の中の島、田島(たしま)になった、との意味のようです。
読み方についても、郡誌に「大字田島(タシマ)」とルビを打ち、「但(ただし)島は『しま』と清音なり」と記され、地域の施設でも田島神社、田島小学校など、いずれも「たしま」とよばれています。
ところが、現在の住居表示では「たじま」となっています。
これは、大正14年の大阪市編入の際には東成区生野田島(たじま)町となっていたようです。
よって、住所などの住居表示は「たじま」となり、地域の町の名前としては「たしま」と読むことになるようです。
いつもお参りさせてもらっています。
広い境内で、眼鏡レンズ発祥地の碑もあり、歴史ある神社。大きな神様、木々に包まれてとても落ち着いた気持ちになれるとても静かなおみやさんです🙏☀
ひっそりとした神社ですが、歴史の重みを随所に感じます。
大東亜戦争で亡くなられた方の鎮魂の碑があったり、本殿前の阿の狛犬には「寛政六年」と彫っているように読めます。
御神木とはよく見聞きしますが、御神牛は初めて見ました。
御神木となっている?モチの木には「コガネモチ」と札が書かれています。
可能なら小金(コガネ)ではなく大金(オオガネ)もしくは大金(たいきん)モチと呼ばれる木であればと密かに思ってしまいました。
歴史ある神社。
毎年、初詣では、ここに来てます。
空いてます。
名前 |
田島神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6758-0290 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
氏神神社として、ここ数年前から初詣でお参りさせて頂いてます。
十数年前にはもう引退された芸能人の方と偶然お会いできたのを今でも覚えてます。
何かしらご縁のある神社です。