公衆トイレも携帯トイレブースもあります。
無料で泊ることもできる休憩所ですね。
水・トイレが完備され、外にはベンチも設置されています。
トイレは人力で白谷広場まで担いで降りられるそうです。
なので使用した紙類は別のパイプに入れます。
頭が下がる思いです。
ご苦労様です。
山小屋で宿泊できます。
昔は麓から登ってくるのでここで1泊という使い方だったそうです。
今は管理棟のある白谷広場までくることができるので、休憩所としての使い方がメインとなっているのではと思います。
水補給、トイレ、二段ベッド完備の山小屋です。
外にはテーブルとベンチがあり天気が良ければ食事も気持ちよくとれます。
トイレ使用時には協力金箱が有りますので必ず寸志を入れたいところです。
なぜなら、ガイドさんに聞いたのですが、そこに溜まった屎尿は汲み取り、タンクに入れ、重さ40キロのタンクを人が担いで運び出すとの事なのです。
本当に感謝です。
あと、白谷雲水峡にはところどころロープが張ってあり観光客の不用意な侵入を防いでいます。
マナーを守らない人が増えればルールも厳しくなるということですね、、、
そばを通りました。
トイレが整備されててよかったです。
とにかく雨が降る島だと聞いていたので上陸後から離島までの進行ルート上、すべての山小屋で豪雨の際に泊まる計画をしていきました縄文杉から白谷雲水峡の間で大雨に降られ泊まりました大雨の避難に最適でした。
水場もトイレもあり、軽く一泊するのにはちょうどいいです。
17時頃に到着しました。
すでに男性1人と、アジア人3人組がいらっしゃいました。
外の木のテーブルは広く、調理に向いてます。
水場はテーブルのすぐ横にあります。
トイレも無人の山小屋にしてはかなりキレイです。
小屋内は2部屋あり、それぞれに広めの木の2段ベットが置かれています。
ぐっすり睡眠を取った後の日の出前の朝4時、宮之浦岳経由の淀川登山口へ向けて出発しました。
雨宿りやトイレ休憩ができる場所です。
トイレと水場があります。
屋久島の白谷雲水郷の途中です。
トイレと水場のあるところ。
ために小さいネズミが現れます。
公衆トイレも携帯トイレブースもあります。
公衆トイレの使用済みのトイレットペーパーは流さず、前方下側にある穴に投げ入れます。
水場もベンチもあり、休憩場所にちょうど良い。
ちょっと便所臭いけど、雨とかがいきなり降ってきた時とかはいいと思う。
天然水で飲めるところともあってその天然水、けっこう美味しい( º﹃º` )
ちょっと便所臭いけど、雨とかがいきなり降ってきた時とかはいいと思う。
天然水で飲めるところともあってその天然水、けっこう美味しい( º﹃º` )
名前 |
白谷山荘 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/tourism-index/manner_rules/evacuationshed_toilet/ |
評価 |
3.9 |
小屋内の電気が付きます。
トイレも割ときれいな方だと思います。
水場もそばにあるし、屋外にテーブルとイスも有るので、避難小屋としては結構充実してる方じゃないでしょうか。
ただしテントを張るスペースはほとんどありません。
私が泊まったときは他に1人しか宿泊者が居なかったので、許可取ってテーブルの脇にテント張らせてもらいましたが。