和気清麻呂にちなんで名付けられた和気橋。
綺麗な橋でした(^-^)赤い橋って、池に映えますね⭐
都会の喧騒を忘れさせてくれる景色です。
橋の上で和装で写真撮影などされてました。
河底池(かわぞこいけ)は延暦7年(788 年)に和気清麻呂(わけのきよまろ)が旧大和川の流れを変えるために上町台地を開削した際に、茶臼山古墳の濠(ほり)を利用した名残といわれていて、その河底池の中央を南北に渡るこちらの真っ赤な橋が、和気清麻呂の名が由来だという「和気橋(わけばし)」です。
朱色と言うよりはもう少し真紅に近い色をした和気橋は、河底池の緑の水面に綺麗に映え、さらに少し西にそびえる通天閣が大阪らしさを演出します。
美術館から茶臼山に行くには 和気橋 を通るのが一番早いと思います。
通天閣もよく見えます。
天王寺公園にある、河底池にかかる真っ赤な欄干の橋です。
橋の名前は和気清麻呂が河内川の流水をひこうとした河底池であると伝えられているから。
だそうです。
天気が良いと水面にも赤い欄干が映りとても綺麗です。
朱塗りの橋、水鳥、桜‼️素晴らしい光景です。
橋を渡ると茶臼山に行けます。
夕暮れ時に行きたくなる場所です天王寺駅からテンシバを抜けて少し歩けば到着します落ち着いた場所です少し歩くと茶臼山カフェやコンビニがあります。
朱色が綺麗な冬の和気橋。
河底池に南北に架かる橋です。
南側に渡ると慶沢園、北側に渡ると茶臼山古墳(茶臼山)があります。
朱色の橋が風景に溶け込んでいて、気持ちの良い空間の中で、時間を過ごすことができます。
朱色が周囲の景色に溶け込んだ綺麗な橋です!
絵になる綺麗な橋です。
和気清麻呂にちなんで名付けられた和気橋。
橋を渡れば誰でも知っている茶臼山。
橋の下は河底池。
このあたり古墳時代からの歴史はあるが、今では遠い過去は風のように消えてしまっている。
名前 |
和気橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
河底池に掛かる和気(ワケ)橋 アオサギがこんなにも近くでお出迎えをしてくれました☆ありがとう *野生動物なので、目線は極力合わさないように注意して下さい。