世界に一つだけのラーメン店。
Gion Duck Noodles?? / / .
◾️20230928八坂神社交差点近くの路地を入ったところにあるラーメン屋。
鴨肉を特製のソースにつけて食べるのが良かった。
また、スープ割りはサイフォンで熱してあるのがおもしろい。
▷鴨らーめん ¥1
隠れた名店。
九州出身、ラーメン好きな私ですが、鴨肉はとても好きで、鴨ラーメンなるものを初めて食べましたが、とても美味しかったです。
豚骨ラーメンが好きで、次郎系などのラーメンで、まだ美味しいものに出会った事がなく、豚骨や醤油ラーメン以外は、創作料理の一種と思っておりましたが、これはラーメンとして、とても完成されたもので、非常に満足する一杯でした。
京都に行かれた際は、一度来店するのも、多いにありかなと思います。
サイフォンでスープを作っていたと思いますが、店内は狭めで、早めに行く事をオススメします。
また行かせていただきます。
ありがとうございました。
狭い通路を入って行ったところにお店があります。
まるで、隠れ家フレンチのお店のよう。
実際フレンチ職人だった方がラーメンを作っています。
ドイツ産ライ麦を練り込んだ麺を鴨と魚介出汁のスープに絡ませいただく。
鴨肉は紀州産。
美味しいのはもちろん、フレンチらしさも垣間見る記憶に残るラーメンです。
グラスワインも飲めます。
3年前に入店して以来の来店です。
枚方市の「麺麓」の姉妹店と言う事で入店しました。
序でに南森町店も行きました。
京阪の祇園四条駅から徒歩で5分ほどです。
前回は開店前ですんなり入店出来ましたが今回は休日で昼御飯時なので店前に既に狭い通路を10名ほど並んでました。
入店する迄にメニューを聞いて来たので前回はベリーの鴨つけ麺でしたが今回は鴨つけ麺にオレンジソースにしサイドメニューの鴨ご飯に卵黄トッピングにして注文。
そして40分ほどで入店。
相変わらず店内はBARの様に薄暗い。
酸味が強いベリーとは違ってオレンジの柑橘系独特の酸味が鴨肉に良く合う感じで美味しかったです。
鴨油で炊いた鴨ご飯も鴨肉とベビーリーフに卵黄を崩して食べ最後はサイフォンで沸騰させ鉄瓶に入ったスープ割りの出汁を鴨ご飯に掛けお茶漬けの様にして食べました。
つけ麺も最後は鉄瓶でスープ割りにして完食しました。
次はラーメンを注文したいですね。
店員さんの対応も良い外国人のお客さんにも丁寧に悠長な英語で対応してました。
平日のお昼過ぎに訪問。
満席でした。
メニューがアイコンなので何かわからずレビューを読んでいると、スタッフが現れ説明されました。
折角なのでベリーのつけ麺にして、肉を増しました。
肉もロース他3種類から部位を選べるのがいい感じでした。
濃厚で美味しく、お皿に添付されているベリーソースと鴨もとても良く合っていました。
ラーメンと考えると高価格ですが、鴨料理を考え、構え、接客とトータルで考えるとこの価格もありなのではと。
ご馳走様でした。
★鴨が美味しい→和歌山県湯浅町の鴨との事。
全く臭みがなく肉厚。
しっとり濃厚。
★オススメは鴨ラーメン、ですが鴨をメインで味わいたいならつけ麺一択★店員さんの丁寧な説明が美味しくさせてくれる。
-----土曜日の11:30頃訪問。
50分ほど並びました。
メニュー表記がユニークで😊のマークがついているメニューは味玉、メンマ、鴨肉3枚追加の印。
鴨はロースかモモの好きな方を選べるのが嬉しい。
待ち時間は長いものの、事前にメニューを聞いてくださるので案内されてからはすぐに提供されます。
ラーメンはすっきり味。
葡萄山椒という変わった調味料がアクセント。
ささっと食べられる感じでもう少し印象に残る味が個人的には好み。
つけ麺は濃厚スープにオニオンフライが少量かかっています。
麺の方にはベリーソースがついていて、これが鴨との相性最高でした。
鴨を楽しみたい方はつけ麺がオススメ。
最後にサイフォンで取った鰹の出汁を割り湯にしてスープまで楽しめます。
オニオンチップが効いて良い〆となりました。
店員さんが細かく素材の説明をしてくれるので価値を感じられます。
ごちそうさまでした。
テレビを見て訪問鴨ラーメン専門店で、メニューもアイコンのみでユニークである雨の日でランチ時間を少し過ぎての訪問で、店内へ直ぐ案内されるスタッフは合計3名全員愛想が良くとても丁寧むしろ丁寧過ぎるのではないかのレベル初来店を伝えると、女性スタッフより親切丁寧に商品説明さすがにビールとワインのアイコンは説明不要かな女性スタッフは研修中の為、教えもってのオペレーション目の前で繰り広げられる為、料理が出てくるまでは不安感満載である鴨ラーメンと鴨出汁ご飯(中)を注文・鴨ラーメン@1
祇園の「Gion Duck Noodles」枚方の鴨ラーメン「麺麓」の二号店「麺麓」は鴨葱って感じですがここ「Gion Duck Noodles」の鴨出汁に魚貝を合わせたスープはバランスよくとにかく美味しいです。
ライ麦の麺も美味しかったです。
山椒塩でちょっと痺れてめっちゃ美味しゅうございました♪平日11時過ぎ、開店直後に伺いました。
待ち人無しでラッキーと思ったら1巡目が入ったばかりらしく30分程待ちました!
四条通を南座に向かって歩いていたら🦆とラーメンのイラストと⬆️30M の小さな案内板を見つけました。
人がひとり通れる位の路地を進むと、店名の無い🦆とラーメンのイラストのみの看板があります。
若者が3組、私たちの後ろに2組と階段沿いに1列に並んで待ちます。
若者に人気のようです。
一般的なラーメン屋さんと違い待ち時間がながめです。
待っている間に店員さんがメニューの説明をしてくれます。
メニューが🦆、🍊などイラストと料金のみでシンプル。
和歌山県湯浅の鴨肉はロースかもも肉を選びます。
ベリーのつけ麺を注文。
白いお皿にベリーソースが塗ってあり、鴨肉につけて食べるようにと言われました。
つゆはトロミがあり濃厚です。
夫は、ラーメン。
あっさりスープに山椒がきいていて、こちらの方が口に合いました。
夜に伺いました。
初めて来たことを伝えると丁寧に説明してくれます。
特製ラーメンと鴨ご飯?食べました。
鴨ご飯は半分食べるとお出汁を入れてくれます。
器の盛り付けはフレンチみたいでお洒落です。
オーナーさんがフレンチの料理人だったそうです。
わたしは豚骨ラーメンが好きなので食べなれてなくて普通でした。
はいはーい、#ラーメンの時間ですよ🍜.《#🦆🍜 (#Gion Duck Noodles )》『ラーメン 』.〜京都巡り旅②〜前回の続き。
第一旭本店 さんを出て次に向かったのは祇園細い路地を奥に突き進むと、『🦆🍜』のシンプルな看板を発見。
Gion Duck Noodles さん。
枚方にある麺麓 さんの系列店なんです。
入店しカウンターに。
メニューを…え?😳🦆🍜、🦆🍒、🦆🍊、🦆🥩×3…など、絵文字と数字しか載ってない(笑)まずはデフォを…と🦆🍜 のMを注文。
1席毎にブルーのボトルとグラス水ですが、なんか雰囲気あっていい趣向ですね✨ボトル洗うの大変そうですが(笑).しばらくして着丼〜🍜めっちゃ洒落乙なラーメン店内の雰囲気や調度品、提供されたラーメンの見た目からフレンチのお店?と勘違いしてもおかしくない✨まずはスープを…んまっ!!!!紀州鴨を使用したスープめっちゃ美味い!麺は鴨の旨みに負けないよう、ドイツ産ライ麦を使った風味豊かな全粒粉麺を採用、香り高いぶどう山椒で飾り付け、美しく美味しい一杯に。
鴨のチャーシューはロースとももが選べますが、大好きなももを選択。
弾力があり噛むごとに旨みが染み出てくる平飼いでのびのびと育てられた鴨は脂ののりが良く、赤身もきめ細やか。
それを丁寧に捌くことで、臭みのない美味しさを実現されてます。
縁の山椒を麺に絡ませて啜ると、またいい味変に。
美味しくて完食〜ご馳走さまでした😋
鴨が好きなら是非。
麺類も丼物もオススメ。
お店の場所が判り難いので表通りからより裏通りからの方が迷わないかも。
インスタの方には何度か載せさせて頂いていますが、訪れるのは5回目で初めてレポを書きます。
偏にラーメン屋さんと言ってもモダン・スパニッシュを彷彿させるような盛り付けベリーソースの濃厚鴨白湯のつけ麺🍜麺はドイツ産のライ麦を使用とのことで蕎麦にも似た香ばし香りの全粒粉の麺であっさりとしてて濃厚なつけダレにばっちり合っている。
じっくりと低温調理された紀州産鴨の鴨ロースも美味しい。
爽やかな香りのするベリーのソースが鴨ロースにぴったり👍ラーメンもつけ麺もよく計算された非常に完成度の高いラーメン屋さんです。
最近ラーメンのジャンルで、鴨ラーメンが増えてきたように思う。
今回は鴨ラーメンの専門店で期待を胸に訪問。
和歌山、紀州の鴨を厳選されているそうです。
鴨肉が柔らかくジューシーで部位の説明もして頂きました。
麺は確か全粒粉の様だった気がします。
ラーメンの周りにはぶどう山椒が散りばめられ、ラーメンの香りと湯気と一緒にぶどう山椒の香りも上がってきて、頂く前から美味しい!さすが専門店で美味しかったです!
世界に一つだけのラーメン店。
美味しい。
新感覚。
行ってからのお楽しみです。
コロナで客足が遠く大変なので、今こそ行って沢山食べてください。
注文は、ラーメンM、トッピング鴨チャーシュー、鴨ごはんM。
次回は、つけ麺を食べます。
名前 |
Gion Duck Noodles?? |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-708-7261 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
人気店だったのですごく楽しみにしていきました日曜の昼過ぎでしたが、30分ほど外で待ちました 海外の方にも人気で常に5組ほどの待ち列ができていましたいわゆる日本のラーメンとは違ったコンセプトで、フランス料理のようなおしゃれなラーメンです店内に流れるジャズ、バーカウンターの様な薄暗い店内、ブルーのガラスグラスなど店内の様子はすごくおしゃれですお肉が5枚乗ってる1700円のトッピングラーメンを注文しましたフランス料理のスープを飲む様な容器と丸い銀のスプーン美味しいスープを最後まで飲み干したかったのですが、小さいスプーンではすくえなくて、器を持ち上げて飲むこともできませんでした。
もしかするとあえてそうしてるのかもしれませんね!煮卵、2種類の鴨とキクラゲ、スプラウトがトッピングされていて、お皿の周りにはシトラスの香りがする山椒がついてますラーメンを食べる時に苦手なシトラスな香りがするので、山椒は後から個別でつけられる方が嬉しいなと思いました個人的には鴨は超美味しくて、コンセプトも斬新で面白いけど、ラーメンの一体感を感じませんでした。
スープ、麺、具材がそれぞれ独立してる感じがしました普通のラーメンではないので、好き嫌いが強く出るのかもしれません海外の方にはお好みの味だったのかもしれませんので、店舗が祇園にあるのが納得です。