名前 |
幡随院長兵衞記念碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
幡随院長兵衛が産まれたのが相知町久保地区。
記念碑は昭和5年に完成、除幕式は昭和14年11月角界史に不朽の名を残す大横綱双葉山が除幕の網を引いて行われました。
総高15m、棹石 高さ3.6m重さ18t、七山村狩川より運搬台石の高さ2.1m、重さ48t題字は、唐津藩主の正続を受継ぐ子爵 小笠原長生公によるものです。