苔むした参道と境内の雰囲気に癒されます✨
苔むした参道と境内の雰囲気に癒されます✨
平成30年4月22日参拝御朱印なし祭神:応神天皇、神功皇后、仁徳天皇毎年11月にウォーどん祭りが開催される神社。
境内には島津義弘公の腰掛石などがある。
名前 |
箱崎八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0995-75-3731 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.kagojinjacho.or.jp/shrine-search/area-airaisa/%E6%B9%A7%E6%B0%B4%E7%94%BA/1011/ |
評価 |
4.4 |
祭神は応神天皇、神功皇后、仁徳天皇だそうで、創建年は不明だが、貞和年間(1345~1350年、南北朝時代)に筑前国筥崎宮の分霊を勧進したものと伝えられています。
島津義弘公(1535~1619)が深く崇拝されていたそうです。
義弘公腰掛石なるものもありました。
境内は木々の中に建ち、参道から一帯が苔むせて非常に神秘的で神聖な趣を醸し出しています。
本殿の裏から登ったところに光照院供養塔という石塔群が有りましたが、云われがわかりませんでした。
神社への道はなかなか分かりにくく、最初は鳥居を通らず、神社の横から入る道から入ってしまい、鳥居からくぐるには線路を跨ぐ道などの地元の方しか分からないような道を行く必要があるのは後から分かりました。
いずれにせよ参拝して雰囲気をます感じることが大切ではないでしょうか。