自転車の接触事故報告で伺いました。
大阪府 住之江警察署 / / .
免許の住所更新に来ましたが、優しく対応していただけました。
親身な対応でしたね。
最近はどこも対応がソフトになってますね。
この辺りは無謀運転をする道路交通法違反のトラックが大量にいるなのに全く検挙をしないおめでたい所轄。
住之江警察署、全体的にやる気がありません。
免許証の更新でした。
対応はよかったです。
日々地域の安全の安全頑張っています!警察、ありがとう(^人^)
今日、住ノ江警察の女の方巡回で来られましたが親切な方でした。
何かあったら電話して頂いたら来ますからと言って頂き優しい方でした。
一人暮らしと伝えると話し相手になりますからと言って頂きました。
とっても心の優しい方です。
ここの警察の方は優しく親身になって相談も聞いてくれます。
地域密着型で本当に良い警察署です。
やさしい対応しています。
古い警察署です。
大阪府警住之江署に勤務していた元警部補(60)と現職の巡査部長(54)が親しいスクラップ業者に放置車両を横流しした問題で、元警部補らが府警の調べに「移動を求める警告文書を独自に作って車に張り、1か月ほど様子を見てから業者に引き渡した」と供述していることがわかった。
横流しされた車が放置されていた大阪・南港の道路は大部分が大阪市の管理下にあり、警告文書は本来、市が作成する公文書にあたる。
府警は、元警部補らが文書の偽造行為にも関与していたとみて追及している。
捜査関係者によると、元警部補は2005年4月から、巡査部長は08年3月から同署交通課に勤務。
同4月頃、放置車両約10台を横流しした。
2人は「巡回中に見つけた放置車両に、独自に作成した警告文書を張り付け、その後に無断で処分した」と供述したという。
市側によると、市の管理下にある道路での放置車両の処理手続きは本来、市の担当。
警告文書も市側が作成している。
文書は放置された車に張って、約2週間の期限を明記して撤去を促すもので、文末に大阪市と管轄警察署の連絡先を併記するが、市側は「あくまでも市の公文書にあたり、警察側で作成することはない」としている。
一方、元警部補と巡査部長は、調べに「08年4月下旬、無断処分について車の所有者から抗議を受けたため横流しを止めた」と説明。
発覚している約10台以外に横流しはしていない、と供述しているという。
読売新聞は、元警部補と巡査部長に取材を申し込んでいるが、2人とも現段階で応じていない。
府警監察室は「事件処理が終わるまでコメントできない」としている。
(2010年5月28日 読売新聞)
名前 |
大阪府 住之江警察署 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6682-1234 |
住所 |
〒559-0024 大阪府大阪市住之江区新北島3丁目1−57 |
関連サイト |
https://www.police.pref.osaka.lg.jp/sogo/keisatsusyo/4/6392.html |
評価 |
2.5 |
自転車の接触事故報告で伺いました。
対応して下さった交通課の方は親切に話を聞いてくれました。
後々トラブルにならないように念の為に訪れたので色々心配でしたが雑に扱われることもなかったので安心感がありました。
ありがとうございました。