境内には享保3年(1718)の石灯籠がある。
静寂な良い場所です。
大原神社は大原村の村社であり、境内には享保3年(1718)の石灯籠がある。
藤原村史には、戊辰戦争により古文書を消失したこと、大原大明神とよばれていたこと、などが記されている。
大原神社。
参道は舗装された一本道。
神社脇に朽ちた鳥居が残されている。
名前 |
大原神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75450 |
評価 |
4.2 |
結構参道が長く右には荘厳な杉並木、左には高い竹林になっていて、舗装整備はされているものの日本情緒あふれる道のり。
社殿へ前の鳥居は参道に対して真っ直ぐではなく、左に曲がる形の境内で閉鎖されてますが社務所らしきものもあります。