縁があって一年の間に3回訪れました。
地域の皆さんが綺麗にいつもしている神社です。
撮影禁止に従いました。
名だたる御祭神であり、この地に意味がありそうな場所でした。
静かで神秘的な所です。
白の椿が咲いてました。
神秘的‼️
お参りが四拍等、ちょっと変わったお参りのしかたがありました。
天孫降臨の関係地になっていて、気持ちが良かった。
😃
神秘的な雰囲気の場所です。
大好きな場所✿︎この辺りはよくお散歩するので、行くと必ずお詣りに行きます。
昔は参拝者も少なかったけれど、最近は参拝者が多く早朝会うことも少なくありません。
神秘的な空間の中お詣りすると、心がスッと軽くなるような気持ちになります♪
書いてあることを読むと素晴らしい御殿です。
こんな場所にひっそりとあるんですね。
太古の神話を少し勉強したくなりました。
ありがとう。
市民の森ないの神社。
駐車場から結構歩いて訪問する必要があるので心地よい。
写真撮影は止めるように掲示されてますのでご注意を。
■みそぎ御殿神社でご祈祷を受ける時に必ず唱える祓詞。
----------------------------------【祓詞】掛けまくも畏き伊邪那岐大神「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」に禊ぎ祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等諸々の禍事・罪・穢有らむをば祓へ給ひ清め給へと白すことを聞こし召せと恐み恐みも白す----------------------------------これは「古事記」の黄泉の国の段で、伊邪那岐命が伊邪那美命に会いに黄泉の国へ行った事で穢れてしまった体を清めるために「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」で禊をしたと伝えられています。
その後、伊邪那岐命が左目を洗うと「天照大御神」が。
右目を洗うと「月読命」が。
鼻を洗うと「速須佐之男命」がお生まれになりました。
この祓詞に出てくる「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」という場所が、このみそぎ池と言われています。
ご祭神:天照大御神(あまてらすおおみかみ)月読尊(つくよみのみこと)伊邪那岐尊(いざなきのみこと)伊邪那美尊(いざなみのみこと)級長津彦命(しなつひこのみこと)級長戸辺命(しなとべのみこと)豊受大御神(とようけのおおみかみ)倭姫命(やまとひめのみこと)瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)
みそぎ池から森の中をテクテクと歩いて移動。
ちょいわかりにくいかな?某俳優さんがこちらに参拝してからブレイクしたとのこと。
ここは珍しく二礼八拍一礼。
小さくても実に力強い神社でした。
2017.12.24 公園内にある神社です。
池の近くの駐車場から向かったのですが案内が無く、途中まで行った所で小さな案内があり、結局来た道を戻る事に。
神社は小さいです。
御朱印もいただけました。
お社の写真は撮らないでと案内がございました。
縁があって一年の間に3回訪れました。
不思議な感じです。
緊張感もあり、ホッとする場でもあります。
日本神話の始まりの池らしい!
オリジナル御朱印帳。
幸せと楽しい生活をさずけていただけますように。
名前 |
みそぎ御殿 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
フローランテから松林の中の遊歩道途中にある。