島津義弘公の資料を探しに参りました。
九州の桶狭間と言われた戦いです。
島津軍300に対し伊東軍3000。
10倍の敵に島津義弘は勝利しました。
ここは最激戦地の三角田になり、木崎原古戦場の碑などが建っています。
駐車場あります。
島津義弘公の資料を探しに参りました。
史料館もあり、史跡もしっかり整備されていて来た甲斐がありました。
楽しかった。
薩摩・大隈・日向のヒーロー島津義弘!
元亀3(1572)年に日向国木崎原(現、宮崎県えびの市)にて島津氏と伊東氏が争った戦い。
少数の兵力だった島津側が、伊東側に勝利したことから「九州の桶狭間」とも呼ばれています。
ここには「三角田」と呼ばれる緑地がありますが、そこは両軍が激戦を繰り広げ、義弘自らが伊東軍の武将、伊東進次郎を討ち取った場所です。
名前 |
木崎原古戦場跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.ebino.lg.jp/soshiki/shakaikyoiku/5/896.html |
評価 |
3.6 |
記念碑があります。
公民館も併設しているので駐車場も広く、外にトイレがあり休憩出来ます。
近くに自動販売機あり。