小さかったけれど、車が好きな息子は喜んでいました。
自動車の過去・未来館 / / .
小さかったけれど、車が好きな息子は喜んでいました。
展示されているのはフォードのT型とA型、それにトヨタ製のレーシングエンジンの3点のみ。
しかしながら、立ち入り禁止の柵もなく、黎明期の自動車をこれ程身近に見られる博物館はなかなかないのではないでしょうか。
初めての大量生産車であるT型フォードとのちのA型を、見較べたり覗き込んだりして、メカニズムや技術の変遷を知ることが出来ます。
フォードのクラシックカーが展示されていました。
T型とA型の2台のフォードがおいてあります。
驚いたことに、触れますし、扉を開けと乗ることもできます。
クラッシックカーに乗れたのは感激です。
古くて廉価版のT型は車内が狭くてビックリしました。
こんなんだったんですね。
それよりは新しいA型は現代の車と操作性などは同じであり、車内も広く、豪華な内装で現代の車より高級感ありました。
車好きな人は絶対行くべき。
隠れ名所ですよ。
しかも無料。
クラシックカーが展示されており、普段からも自由に見学可能です。
毎年、東北大学青葉山キャンパスのオープンキャンパス時には、クラシックカーが館の外に展示され、各々の歴史の説明と共にエンジンの始動実演が行われます。
クラシックカー見ながらテーブルで飯をくえます。
名前 |
自動車の過去・未来館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-795-4043 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
学生以外も見学可。