驚くほど広い敷地の中にひっそりと佇む。
釈迦の舎利(遺骨)を収める仏塔のひとつが三重塔だそうです。
日本に13塔あり、みやこ町に1つ。
朝日を浴びて壮大、見応えありました。
庭木も色づき始めてたので、紅葉も綺麗だろう。
旧豊前国の国分寺です。
ぜひ京築地区を来る際はここを訪ねてみてください!
綺麗に整備されていて、ゆっくり散策もできて、とても素敵で癒されます(*´ω`*)お散歩にもオススメです♡
㊗️一日雨で、国分寺は真言宗の空海の教えで、寺院内は綺麗に整備されていて、新緑とツツジのコラボが見頃で気持ち良かった❗️です。
白萩を見に行きました。
静かな場所です。
梅の時期も良いですよ。
#三重塔境内は静かで雰囲気が良かったです。
三重塔もりっぱでした。
無料で見学できるのでちょっとした時に良いです。
驚くほど広い敷地の中にひっそりと佇む。
立派な三重塔は歴史を感じる。
ここだけ違う時間がながれる。
入場料は無料。
昔は7重の塔と5重の塔があったらしい。
今ある3重の塔は復元されたものらしい。
静かな雰囲気の中、ゆっくりと和に浸り紅葉狩りを楽しめました。
別の季節にまた伺いたいです。
福岡で都を感じれてとても良き雰囲気でした!
朱色の美しい建物でしたッ!間近で観るとその素晴らしさに感動しましたッ!近くに駐車場ありましたッ。
福岡でも離れた所にある為か、観光地にはなってない様です。
大迫力ですよ。
遠くから見ると見えたのに、近くに来ると周りが林なのでどこにあるのか分からなくてなってしまった…何とか辿り着けました。
綺麗な塔でした。
多分、30数年前に一度来たことがあると思います。
長閑な田園地帯の一角にひっそりと佇む古風な三重塔。
池に映る姿も良し、また近くの梅園の梅と合わせても良しの素晴らしい被写体です。
奈良時代、聖武天皇の勅願により全国の国ごとに建てられた国立寺院です。
創建当時九州東北部の文化の中心でした。
戦国時代末期の兵火で焼失しましたが、江戸時代の元禄年間にほぼ復興。
三重塔は明治29年に建立されたものです。
塔の高さは23.5m、九州に3箇所しかない塔です。
三重の塔としては奈良法起寺に継ぐ大きさ。
現在のものは、昭和60~62年の全面的な解体修理を行った。
二層目の上部の外壁面には、明治の文明開化の香りをただよわせる十二星座の彫刻がみられる。
塔のあまりの美しさにビックリしました。
見事というしかありません。
駐車場、案内所もありまして施設が充実しています。
営業:拝観自由(資料館9時~17時)休業:資料館は月曜、年末年始休その他:年中無休。
天平13年(741年) 聖武天皇の、国分寺建立の詔 によって 諸国に建てられたの ひとつで天平勝宝8年(756年)頃豊前国分寺の 伽藍は 完成戦国時代に 大友氏の 戦火で 焼失現存する 本堂は 寛文6年(1666年)鐘楼門は 貞亨元年(1684年)に 再建国分寺の 搭は 七重搭 と 定められてましたが現在の 三重搭は 明治28年の再建です。
搭の高さは 23.5m奈良法起寺の 三重搭と 並んで日本一の 高さです。
近くには 国府政庁跡 や 古代寺院跡が有り九州東北部の 中心でした。
三重搭の見える 広場でお弁当を おいしく いただきました。
どの角度から見ても趣きがあるな。
以前の傾いていた五重塔はそれはそれでよかった。
最近は寺全体が綺麗に整備されて雰囲気が良くなった。
毎年2月下旬にごまたきが行われる。
気分がすぐれない時は、真言宗の手法による除霊を行ってもらえるらしい。
行った事がない所にいい発見が出来て良かった。
大晦日→最高です、ライトアップがしてます。
まだ行ってないのですが 741年創建 高さ23.5メートルだそうです。
名前 |
豊前国分寺 三重塔 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town.miyako.lg.jp/rekisiminnzoku/kankou/spot/sanjyunoto.html |
評価 |
4.0 |
豊前国分寺三重塔は真言宗金光明山護国院豊前国分寺にあります。
朱塗りでどっしりとした風貌の三重塔です。
三重塔は明治28年(1895年)に再建建立されましたが、老朽化のため昭和62年(1987年)に解体修理されて、明治建立時の姿を取り戻しています。
前回私が訪れたのは解体修理前で、その時の三重塔は少し傾いていて宝輪の辺りから四方にワイヤーで固定していたので、このままではいつ倒壊しても不思議ではないなと思った記憶があります。
今は周辺も豊前国分寺跡として綺麗に整備されて、朱塗りの三重塔が紅葉の赤に映えるようでした。