お店の名前が「麺と向かって鰹」ネーミングだけで行っ...
最近魚介系ラーメンにハマってたから訪店。
塩と醤油あったがとりあえず醤油。
久し振りに衝撃なスープだった。
うちの奥さんの実家が南予の味付けでとにかく甘い。
もう何でもとりあえず甘い。
嫌いでは無いし好き何だけど甘い。
そしてこのスープは甘い。
義母が亡くなって10年。
久し振りに義母の味付け思い出して懐かし補正も合ったかもだが美味しく頂きました。
美味しいの一言。
サイフォンで出汁をとっているとのこと、とても効率よく美味しく完璧です。
塩ラーメンにしましたが、鰹の風味があり、塩の爽やかさで何杯でも食べられます。
何回もスープ飲めます。
気付いたらスープ無くなってました。
これは来るたびに行く価値あるので、次は醤油食べたいです。
お店の名前が「麺と向かって鰹」ネーミングだけで行ってみたくなる様な名前に脱帽!サイフォンで出汁を取る変わったスタイルなので期待して訪問しました♪ 最初にスープから飲んでみました。
自分には味が濃い過ぎでした。
甘味も濃く気になりました。
チャーシューは柔らかく美味しかったですがチャーシューの下にある玉ねぎは別にして欲しいです!卵はもう少し半熟がスープに合う様に思えました。
次に行く時は鰹まぜそばと鶏天を食べてみたいですね♪ ご馳走様でした^_^
街中にあるラーメン屋さん。
銀天街から南に入った通りにあります。
シンプルな店内。
カウンター席向かいにスープの入ったフラスコが並んでいます。
サイフォン式コーヒーのように鰹の出汁をとっているようです。
ラーメンと煮卵等のトッピングは別皿で提供。
「まずはスープから」と店主(?)から促されたので素直に従うことに。
塩味と甘味と鰹の香りがバランスよく感じられます。
ストレートの細麺はあっさりスープには物足りないインパクト。
煮卵は冷たいけど美味しい。
ぶっこみ飯はとろろ昆布と梅干しの主張が強すぎて、元のラーメンの良さが消えてしまいます。
美味しいですけどね。
ちょっと珍しい調理法の上品なラーメン屋さんでした。
後輩と訪店しました。
追い込み鰹そば(塩)950円鶏天(3個)250円を注文しました。
(後輩は、醤油を注文)出汁の香りが引き立つスープ説明にあるように塩は出汁を楽しむのに最適かなと思いました。
醤油のスープも少し飲ませてもらいましたがそちらも醤油に負けない出汁感が良かったです。
具材はセパレートされていて好みで足すスタイル豚肩ロースがまた美味しく次は、4枚目トッピングをしたいと思いました。
鶏天もなかなかで出汁と一緒に食べるのもありかとおもいます。
提供された瞬間にカツオ出汁のふわっと薫り、食欲をそそります。
具は別盛りされてるので、まずは何も乗せず麺とスープのみで楽しんで欲しい。
その後はお好みで鰹節加えるのも海苔を加えるのも良し。
おすすめは塩ラーメン。
一番出汁の旨味感じると思います。
出汁が美味しくて、最後まで飲みきってしまいました。
雰囲気も良いし、店員さんもとても感じがいい。
麺と具材が別々に出てくるが、それを知らずに具材が先に出てきたのを『これ何ですか?』と質問。
丁寧に教えて下さった。
肝心の味だが……生の玉ねぎがアクセントになるのだろうが、個人的には不要。
口に玉ねぎの味だけが残り、せっかくの出汁の味が口に残らない。
味は良いのに勿体ないと思う。
若者には若干、物足りない感じがするのではないか?と思うアッサリ過ぎる味。
少し、値段が高いと思った。
レアチャーシューは美味しかったです。
出汁をサイフォンで入れる(?)、という手法を取り入れているお店。
塩を注文しました。
麺ですが、まずビジュアルが良いですね。
硬過ぎず、しっかりした歯応えが非常に心地良いです。
和テイストの出汁も、あっさりしていながら、うま味十分で、麺とよく合います。
麺の上にちょこんと乗る柚子も良いアクセント。
チャーシュー等の具・薬味を別の皿で出してくることからも、麺と出汁が主役というメッセージが伝わってくるようです。
麺が本当に美味しく、替え玉(150円)を注文しました。
2021年9月の開店とのことですが、なかなかの名店ではないでしょうか。
ラーメン食べたい!って心持ちで行くと、少し物足りない感じがするラーメン。
サイフォンを使うのは和風出汁に追い鰹する様なイメージな気がする…。
鰹の味、香りはするけど、自分が食べたのはほのかに感じる程度でした。
期待値が高かったかな?ラーメン特有の油はほとんどないので、本当にお出汁に麺入れて食べてる感じ。
一体感がないっていうか。
トッピングは別皿で注文してからすぐに届くので、ラーメンが来るまでずっと置きっぱなしになる。
10分以上放置になるけど、レアチャーシューとか衛生的に大丈夫なのか?皿とかチャーシューとか冷たくなかったので、たぶん営業前に盛り付けして、常温でずっと置いてるやつをそのまま出してるんじゃないかなと思います。
(違ってたらごめんなさい💦)レアチャーシューの下に玉ねぎがありましたが、チャーシューの血がしみててちょっと嫌でした。
美味しいスープ土曜のお昼に訪問したが空いててラッキー来る時通ったラーメンショップには行列があったのに😮聞くと安いらしい。
話を戻そう清潔感ある店内に気持ちいい接客新店舗だから当然か...おすすめは塩とのこと鰹好きの私にとっては美味しい一杯二日酔いの胃に染み渡りました。
現金オンリー。
今回は醤油をいただきましたが、ガッツリ鰹出汁の味がして、美味しかったです。
レアの薄目のチャーシューもスープに浸す時間が長いと火が通り味わいが変わって旨い!ぶっこみ飯も薬味によって味を変えながら最後まで楽しめました、次は塩ととり天を食べに行きたいです。
2021年の9月にオープンしたお店。
サイフォンで1杯分ずつ抽出された濃厚な鰹出汁が絶品。
スープは塩と醤油の2種でどちらも美味しいですが、出汁を味わうには塩が良いかも。
トッピングは別皿で提供されます。
鰹出汁醤油の煮玉子は50円の追加になりますが、こちらも是非。
鶏天も安くて美味しかったです。
ラーメンとは?固定概念を覆すそんなラーメン屋さん。
なので『ラーメン』を食べたいテンションで行くとある種の物足りなさを感じるかも知れません。
ひとたび口に含むと、鰹出汁の風味が口の中を駆け抜けて行きます。
しかしながら若干のエグみも感じます。
これも狙いだとするとナカナカ面白い試みだと思います。
雑味やエグみが全くないようなら、それはお吸い物やうどんで良いじゃないの。
となってしまいかねませんし、その辺りの狙いも感じながら食べ進めると面白いのではないでしょうか?トッピングの低温チャーシューも極薄スライスされているため、出汁につけるとゆっくりと熱が入り味の不均一さを演出してくれます。
その他トッピングの引き算は少し必要な気がしますが、味変も楽しめ、最後まで飽きることなく食べる事が出来ました。
ただ、好みを言うと麺と出汁の相性を考えると他の選択肢があるのではないかと思います。
今後さらなる旨味の境地へ高まって行く事を楽しみにしております。
とても美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
コーヒーサイフォンで出汁をとるスタイル。
鰹の香りがとても高いスープで、トッピングは別皿です。
塩と醤油があります。
チャーシューがとても美味でした。
他のお客さんが注文していたチャーシュー丼。
盛り付けがキレイでインスタ映えしそうで美味しそうでした。
塩と醤油があり、メニュー表の上に書かれていた塩にしてみました。
黄金色の透き通ったスープはスッキリ美味しい。
チャーシューは低温調理のレアな感じで別盛りこれは熱いスープの上にずっと乗せない方が美味しくいただけると思いました。
刻み玉ねぎ、海苔、鰹節で変化をつけながら味わうことも可能。
卓上には生ふりかけや一味、柚子七味も備え付けられています。
〆のぶっ込み飯はとろろ昆布に鰹梅とあられがついており、お茶漬けのようにして食べることが出来ます。
ご飯だけでなく、ぶっ込み飯にすることで〆も味に変化をつけて味わうことができで良かったです。
次は醤油を味わいたいと思います。
名前 |
麺と向かって鰹 |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-2343-8847 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
すごく美味しかった。
味噌味にしました。
煮卵は今まで食べた中で一番美味しい煮卵です!行ったら煮卵は、マストですね。
清潔感のある店内と、爽やかな店員さんの親切な接客で、大満足でした。
とり天もサクサクで、美味しいです。