桜色 河の堤は 染まりけり。
町にある川にして、自然の荒々しさを感じさせます。
ブラタモによれば、江戸時代の治水対策で、川底をを深くするために、人力で掘ったそうです。
そのせいで段差が生じ、滝のようになってるとのことです。
住宅地ですが、意外に野鳥が多いです。
毎日カワセミが見れますね^^
自然さも少し残っていていい所です。
犬のお散歩コースに最適。
一枚岩が凄い、地球の歴史が興味ある方へ。
昔の人が災害を無くすため、深く掘ったと言われている場所です。
春、桜の季節が最高です。
赤い橋から、鯉の泳ぐ姿また、鴨もいます。
桜色 河の堤は 染まりけり。
桜並木最高でした🌸お弁当も美味しかったです❕⤴️ぽかぽか陽気で幸せでした🌸🎵
江戸時代、石手川は暴れ川であり、治水のため、手掘りで200mほど川底を深くした場所で、岩堰と呼ばれています。
急流が刻んだ渓谷や深い淵に見えますが人口のものであり、かっての昔、当時の人の苦労が偲ばれます。
周辺は石手川緑地公園となっており、秋の紅葉や春の桜が見事です。
散策に最適です。
近くに道後公園、奥道後と桜の名所がありますが、私はここが好きです。
毎年花見に来てますl。
隣にセブンスターがあるので駐車場は困りません。
もちろん弁当とビールはセブンスターで😉
松山城下を水害から守るためノミで人が掘って川の流れを変えたそうです。
お殿様の知恵によって松山市内の水害をなくした技術は凄い!ここの硬い岩盤を石のみだけで穿つとは…
岩盤を掘り下げ、洪水を防いだ先人の痕跡がうかがえる。
まさか、こんなところにあるのかという、ミニ渓谷。
その昔、石手川の洪水で松山市内が水浸しになるのを防ぐため、川の流れを変えるために作った、人為的な公園なのだ。
道後温泉や石手川からも歩いてくることができる。
名前 |
岩堰 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
市街地に自然溢れる珍しい景観に松山すごいと思いました!