水量次第で連なる三本の滝と横に可愛い1つの滝が現れ...
銀山温泉♨街の奥に位置する白銀の滝。
その落差は22メートル、水量の違いにより最大3本立てに観えるわけだね🤔R06.盆前の平日に銀山温泉♨能登屋宿泊の際に、昼夜様々にと散策を楽しみました。
当日の水量の関係か、思っていたより「迫力」がありましたね。
滝壺まで寄れるため、風に乗り水は「ミスト」となり爽やかに肌に当たる✨…爽快なり!対岸まで登れば、滝壺全景を正面より捉える📸ことができる。
…奥めいて祠があり、何かと探索をすれば中には「鬼子母神様」が祀られていた。
尚、こちら滝口前は側道より、銀山坑へ至ることができ、そちらへのアクセスにも良い。
並びに、【疎水坑】もあり、向学のためにもなる!🧐…また、夜には滝口全体がライトアップされ雰囲気が昼とは異なり、温泉街同様に、なかなかロマンチックですよ☝️✨以上、お薦めでーす!☘️✨
滝の近くまで行けて心地よかったです。
滝の上に行ける道がありますが、長くて足場が悪く、狭い所があります。
一応公衆トイレはありました。
東北に来る前に台湾人から教えてもらった温泉地に初めていきました。
本来は冬がいいんだろうけど、夏です。
駐車場から結構歩いた。
一番奥に滝があり、しばし水遊び、さすがに人気なだけはあると思った。
夏も秋のそばは涼しく良かった。
2024.4.29 15:30頃訪問素晴らしい景色。
銀山温泉の町中を抜けるとあります。
他の人に何枚か写真を撮ってもらいましたが、その方の腕もありますが、どれも記念になるほど。
町中からそう遠くないし、来てよかったと思える場所でした。
癒されます。
しばらく見てても飽きないです。
こういった自然はいいものと思います。
昼夜と表情が違うので、銀山温泉に宿泊していたら是非とも見に行ってみましょう。
風情あり。
秋の紅葉とのコラボが見れましたが、初夏の頃は雪解け水で豪快なんでしょうね。
夏の深緑ともいい感じでしょうし、とても良い写真スポットだと思います。
冬の夜は最高なのでしょうね~
2022.9.23訪問銀山温泉の最奥にある見事な滝です、しかも段瀑と直瀑の二本の流れを一度に見れて得した気分です。
遊歩道が整備されていて、約15分で滝をぐるりと一周できます。
滝の上流にある渓流や小滝も見ごたえあります。
温泉散策の際はぜひ歩いてみてください。
銀山温泉の最奥にある滝で、水量次第で連なる三本の滝と横に可愛い1つの滝が現れます。
間近に見れて飛沫が気持ちよく、大きさもちょうどいい感じの素敵な滝です。
傍の1段目の堰に管を2つ通した眼鏡橋の様な歩道も可愛いですよ。
、
温泉街から少し歩いただけでこんな素晴らしい滝が見られるなんてびっくりです。
滝ってだいたいが人里から離れたところにあって坂道をアップダウンしてようやく辿り着くものって思ってたので笑いい意味でお手軽が過ぎる。
銀山温泉にお立ち寄りの際はぜひこちらまでちょこっと足伸ばしてみませう。
晩秋の銀山温泉白銀の滝。
温泉街の宿からも近く、散歩にはちょうど良い距離でお薦め。
夜は滝がライトアップされて綺麗でした。
滝の付近は飛沫で足元が泥濘む所があり靴を取られないように注意して下さい。
夜は、公園がある上に上がるのは暗い所もあり、山水が滲み出たのか滑りそうな所もあって、携帯で足元を照らしたりしながら進んだ場所も。
冬場は凍りそうなので夜は足元が見えにくいので転ばないように気をつけて下さい。
銀山温泉に来たならついでにここまで観光するのもよし。
思ったよりも水量があり迫力満点でした。
冬場に訪れる際は、歩道に融雪のための温泉水が垂れ流しになっているため、長靴での観光をおすすめします。
銀山温泉の風情のある雰囲気だけでも十分に楽しめるのに滝まであるなんて贅沢!日本一周の旅の途中で寄りました。
全く銀山温泉の情報を知らずにフラッとやってきました。
まさかこんな素晴らしい温泉街があるなんて驚きです。
相方もびっくりしてました。
日本で一番好きな温泉街になりました。
滝にたどり着くまでの散策も気持ちいい。
銀山温泉の市街地から歩いて15分位です。
また人が少なかったんですが、もう少し上に行くと廃坑もあるのでおススメですよ。
11月3日に訪問しました!ライトアップのイベントをやってました✨夜の滝も迫力がありますね😊
10月24日(日曜日)2017年以来の訪問です。
コロナの影響か、銀山温泉街が少しさびれたような感じがしました。
しかし、隠れ温泉的で静かで気持ちの落ち着くところです。
『白銀の滝』は今回もマイナスイオンたっぷりで気持ちの良い滝でした。
銀山温泉へドライブ!ライトアップしていると聞いて、奥の滝まで来ました。
ちゃんとガードマンの方もいて安心して見る事が出来ました。
ここまで来る途中ですが、ライトアップや、シャボン玉、川の水面に映し出された水と光の舞踏会、素敵でした。
ここが最後のクライマックスです‼️
銀山温泉の行き止まり?にある小さな滝です。
マイナスイオンを浴びて気持ちが良かった。
静かな気分で過ごせる場所。
名前 |
白銀の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

銀山温泉の白銀の滝になります。
落差22mの滝です。
【銀山温泉】山形県尾花沢市にある大正浪漫の面影が残るノスタルジックな温泉街になります。
銀山温泉という名前は、室町時代に銀鉱が発見され江戸時代には公儀山として栄えた「延沢銀山」の名前に由来しています。
大正時代には茅葺き屋根の木造平屋や2階建ての旅館が並ぶ湯治場(とうじば/湯治を目的に長期滞在する温泉地のこと)がありましたが、大正2(1913)年に発生した銀山川の大洪水で殆どの温泉宿が流されてしまいました。
昭和元(1926)年にはボーリングで高温多量の湯が湧出し各旅館は一斉に洋風の3~4層木造構造に建て替えを行いました。
戦後は温泉街の洋風化も落ち着き、外観は和風に近づいていきました。
現在は木造三層四層の旅館が銀山川の両岸に沿って軒を並べる温泉街として注目を集め、来る者を古き時代に誘っています。