伊予花の会の方々がしっかり管理されているヒマラヤの...
自転車で登りました。
勾配は8%〜12%が続きます。
THE林道という感じで、景色はほぼ見えません。
どちらかと言うと、森の中を走る雰囲気を楽しむ感じです。
(所々開けた場所があります)舗装自体は綺麗ですが、落ち葉や落石でパンクリスクは高いと思われます。
そして湧水?の影響か水たまりや川が出来ているので、晴れている日でもバイクは濡れるのでご注意を。
バイクラックは私の見た限り設置されていないので、ベンチに一緒に座るといいと思います。
真夏にはドライアイスの白煙みたいに目視できる冷気が流れ落ちてきます。
この日は暑さが厳しくなかったせいで 白煙とまでは行かなかったですが、岩の隙間から流れてくる冷たい風を楽しめました。
市のHPとはキャンプ場の解釈が違うのかも、池のある広場は訪れた登山客、家族連れが団らんしたりして落ち着けないです。
また、その周囲の林間もブッシュサイトらしいのですが下草が伸び放題でハンモックならよろしいですがテントはソロ用もなかなか適地が見つかりません。
そばの広場がキャンプ場だと思います。
下の展望台あたりの広場は人気も無くよろしいのですがもしかしたら指定地から外れてるかもしれません。
日暮れから日の出の間は人気も無く静寂と星空が楽しめそうです。
7月下旬に行きました。
紫陽花がまだ咲いていて、驚きました。
自然豊かで、アブも沢山飛んでるので、虫除けスプレーを持参することをオススメします。
市役所に問い合わせたところ直火は禁止、焚き火台を使用しての焚き火は可能とのこと。
芝生サイトは猪が掘ったのか結構ボコボコです。
定期的に砂で埋めてならしてはいる模様。
標高1000メートルの高地にある森林公園です。
キャンプや皿ヶ峰登山の中継地、ハイキングにも良い所です。
公園に至る道は狭い所もありますが、全て舗装されているので、走行に不安はありませんでした。
公園には綺麗な水洗トイレ、線引きはされてませんが広い駐車場、キャンプ場もあり、全て無料のようです。
公園内は斜面には階段が整備されているので、移動が楽です。
風穴に行って来ましたが、冷気が流れて来て夏の避暑には絶好の場所だと思いました。
この風穴は、切り立った斜面の末端部や地滑り地形に分布するタイプに分類され、地下の空間に雨水等が浸透し、冬の冷たい外気がそこへ流れ込むことで地下氷が成長し、山の斜面に堆積した岩の隙間から冷たい風が吹き出すそうで、夏季には湿度等の条件が整えば、白いもやが出現するそうです。
この時期は風穴サイコー😆めちゃ涼しい。
キャンプ場側?の池でトンボ撮ってたら後ろを奇妙な生物が泳いでた😁
愛媛県東温市にある上林森林公園にある 『風穴』(かざあな)は、東温アルプスの一角で岩場から冷気が流れてきます。
四季を通してほぼ一定の風が吹き出すので夏でも涼しい風が流れています。
夏になると外気との温度差により神秘的な霧が発生します。
自然のパワーを感じ鋭気が養われます。
また、寒冷地でしか咲かない「ヒマラヤの青ケシ」が咲いています。
咲いている時期は6月中旬から7月下旬8月頃まで咲いている事もあります。
道が狭いので離合が難しいところもありますが、待避所があるので譲り合いながら安全に運転してください。
夏でもビックリするくらい涼しいです不思議ですね。
皿ヶ嶺登山口の一つで、周辺の軽い散策も出来る。
無料のキャンプ場があり、炊事場・トイレも完備されている。
登山をする人、ドライブがてら夫婦やカップルで来る人達もいる。
空気ぐ澄んでいて気持ち良いマイナスイオンで癒されます。
登りもきつくなくいけます。
無料で利用できるキャンプ場(直火は禁止)があります。
キャンプ場は予約不要のフリーサイトです。
但し4~5人用以上の大型テントの場合は設営スペースが限られているので要注意です。
キャンプよりも登山利用者が多いと思います。
愛媛県下のキャンプ場の中だと標高が高いので気温には要注意です。
夜に行くとどこでキャンプするか分かりにくいので迷ってしまいます。
キャンプに行くなら明るい時間からをオススメします。
野兎などの動物にも何度か遭遇しました。
森林浴にはもってこいのキャンプ場です。
東温市役所の産業創出課にお問い合わせすると利用方法など教えてくれますが、予約ができるわけではありません。
美しいトンボが飛んでいます。
タカネトンボといいます。
高速で、撮影も捕獲も難しいです^^あとはクロスジギンヤンマなど・・
平日は人も少なく、のんびりできます。
6月半ばで下界の気温は結構高かったのですが、風穴は吹き出す冷気が寒いほどでした。
身近な避暑には最適だと思います。
夏に行くと涼しくていい❗
きれいな水洗トイレになりました。
今の時期はとても静かで趣のあるスポットです真夏の喧騒のあとのいっときの静寂をajiwaunaraこの磁器です。
晴れていたら綺麗な景色を見ることが出来るのでいいと思います。
見た目がトトロみたいな石もあったのでそんなものを探してみるのも楽しいかと思います。
2019-7月28日(日)お昼前。
手前に 流しそうめんを やっている 所が 有りまして…。
実は こちらの 後に 立ち寄る予定でした。
ところが この 流しそうめん✨長蛇の 列で ガッカリ あきらめ😢。
ですね🍀。
そこで 一気に 登ってきました。
こちらも けっこうな ご家族連れの 方々が いらっして ました。
目玉の 風穴かざあな は まるで エアコンの風の様に 涼しい空気が 既に 登り口周辺から ながれ降りて きていました。
気候状況に よって 変わる様ですが 風穴からは 霧も 立ち上っていまして なかなか お目にかかる事が 出来ない チャンスを 味わう事が できました。
流しそうめんを 食べられなかった 分 神様が 運を めぐんで 下さったのかも✨知れません✨🤗。
さて この風光明媚な 公園ですが 若干 道の 細いところを しばらく 注意する⚠️ 必要が あります。
細心の ⚠️注意を 払われて 行かれて下さいませ。
あっ! トイレ🚻ですが ❤️最近の建築で 木を使用した 快適な 作りになっています🍀。
いざと 言う時の為に ヘリコプターの 緊急離着陸場も あり 皿が峰への 登山の方の 安心感✨にも つながるかと 思います。
帰り道 もう一度 流しそうめん✨…やはり 長蛇の列… 横目で うらやましそうに 見ながら 細心の⚠️注意を 払い 下ってまいりまして コンビニへ 立ち寄り パンを 口に 家路へついたので 有りました❤️🍀。
斜面の岩の隙間から凍えるような冷たい風が吹き出ています。
真夏でもこの穴付近だけは真冬のような体感がえられます!近くの駐車場までは車で来られますし、遊歩道もありますから気軽に見に来れます。
ただスニーカーや登山靴は履いてきてください。
ここより奥は登山装備必須になります。
緑の木々に囲まれ、別世界の感じがします。
車で途中まで上がれることから、皿ヶ嶺登山への最短距離です。
森林公園手前より久万高原町直瀬に通じる道があります。
途中に遅越の滝もあります。
夏場に風穴で涼んで、滝を見て涼んでと贅沢なドライブが出来ます。
早朝の風穴は天然のク―ラで少し寒い位で竜神平は湿原で広大な草地が広がり新緑が素晴らしい5月中旬が良いと思います❗皿ヶ嶺山頂は見晴らしは良いが草木が在るのでパノラマではありません。
山の草花が多く珍しい花も少なくとも在ります❗巨木なブナの新緑、清々しいです。
寒暖差が少ない時期でしたので、神秘的な霧が発生していませんでしたが、伊予花の会の方々がしっかり管理されているヒマラヤの青いケシの花は可憐に咲いていました。
ナゼ? こんなトコから冷たい空気が…?夏には味わえない異空間…。
多少は整備されてますが、公衆便所などが有ってもイマイチな部分も…。
夏の終わりに近い夕暮れ時が、何とも言えない異質な時間を味わえます!人里離れた山の中…。
夜はよ〜行かんなぁ〜…。
コワイわ〜!
ここはまさに『天然のエアコン』です。
岩の隙間から冬季に凍結した地下水の冷気が漏れており、辺り一面はヒンヤリしています。
長時間いると、身体が冷えてくるぐらいです。
少し降りた所に「そうめん流し」をしているお店があります。
山道&林道なので時間帯によっては、帰りの客の車との離合が困難な箇所がちらほらあります。
夏の涼を感じたくて風穴にやってきました。
風穴や付近の岩から湧き出す冷気はとても涼しく、とても気持ちのいいところです。
道中にはそうめん流しのお店もあり、夏のドライブにピッタリのスポットでお勧めです。
とても涼しいくて気持ちいい場所です。
道はガードレールはほぼありません。
トイレも汲み取りなので、麓のログハウス調の新しいトイレがおすすめです。
名前 |
上林森林公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
089-964-4412 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ジブリに出てきそうな神秘的な森はとても居心地が良かったです。
とても落ち着いた雰囲気でリフレッシュには最高でした。