照明をつけてもらい見学する。
近くの商店から鍵を借りて開けてもらい、照明をつけてもらい見学する。
昭和15年(1940)に建設された防空壕である。
単に掩体壕のように掘った粗末な壕でなくコンクリートで固められ漆喰で塗り固められトイレもついている建造物で倉庫のようである。
太平洋戦争開戦以前に建てられたので当局がどんな意図で建設したか不明だ。
最初に歩いてすぐの3つの店舗うちの一つに鍵を貸してもらいます、空いてたら案内してくれます戦時中を感じられるような古い様式で現存してるのは珍しいです、ただここは私有地で資金繰りも困ってるようです今は多くの来客で名簿をとって正式に認めてもらうように努力してるみたいです、皆さんもご協力お願いします。
近隣の方から鍵をお借りして入る昔の防空壕跡です。
中は狭いですが、立派な防空壕で戦時中の様子をうかがえる貴重な遺構だと思います。
街が正三角形とすると頂点の市役所側辺りで徒歩圏内。
元々私有地でしたが、関係する方々のご厚意により保存されています。
名前 |
八幡浜第一防空壕 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
http://www.mafura-maki.jp/tanbo/senseki/yawatahama/view9.cgi |
評価 |
3.9 |
中に入るには、商店街の人に鍵を貸してもらわなければならないり。