昔からの接待の料理だそうです‼️
2021年の年末に利用しました。
その日宿泊したのは我が家二人だけで、お世話をしてくださる方もお一人だけでしたがとても丁寧なおもてなしをしていただきました。
天候は雪まじりの風の強い日でしたから、宿に向かう道が雪で通ることができるのか心配でしたが杞憂に終わりました。
宿の前に車を止め、石畳の道を少し上がると立派な作りの古民家が出迎えてくれます。
もっと山のほうにあったものを移築してリフォームしてあるそうで、室内やトイレ、お風呂などとてもきれいでした。
ただ、12月ということもあって部屋の中は冷えました。
自分の家がマンションなので余計にそう感じたのかもしれませんが、足元からしんしんと寒気を感じました。
泊まった部屋は二階にあったので、1階ほどではありませんが、部屋があたたまるのには時間がかかるようでした。
夕食・朝食は昔ながらの煮物や天ぷらなど宿の周りでとれた野菜を中心にしたメニューで懐かしい雰囲気もあり、体にやさしい献立でした。
コロナ禍の今は利用者も少なくなっているようですが、リピーターさんもおられるようで、グループで利用する方もおられるようです。
時間があれば水車を使った精米をするところなど見てみたいものです。
そうそうここでのご飯はその水車を使って精米したお米が食べられます。
食べた感じはお米の表面がさらりとしていて味わい深いと思います。
夜、宿の方がお家に帰られると泊まっているのは我が家だけになります。
大きな梁の材木に今までの時間が刻まれているようでした。
古民家に興味のある方は利用してみるのもいいかもしれません。
今度は冬以外に利用してみたいものです。
以前から気になっていた宿で始めて訪問しました。
建屋は綺麗に掃除されており、食事も地産地食で美味しかった。
凄く贅沢な時間を過ごせれました。
料金も安くてまた利用したいです。
古民家をリノベーションした石畳の宿さんにお世話になりました。
郷土料理を堪能。
築100年以上の古民家宿。
と、言ってもとても綺麗に改修されており清潔感のある宿になってます。
内子町が運営してるので町のお母様方が料理やお世話をして下さり、とてもアットホームな雰囲気で心地良いです。
食事はその日採れた山菜などを使った天麩羅や焼き魚など色々用意されてます。
部屋にはテレビも無く、便利な現代から少し離れてゆったりとした時間を家族で感じるのも良いと思います。
そしてお値段は公共の宿なのでハイシーズンであっても一泊2食付で一万円でお釣りがきます。
普通はまずあり得ない価格設定です。
普段旅行の際には外資系のホテルに泊まることが多いのですがココはまた泊まりたいなと思った宿です。
静かで空気も旨い❗段々畑の景色も最高でした。
石畳の宿は、田舎の味が、バリバリですよ😉食事も、中々おいしいですね🥰囲炉裏なんて、見たことも、聞いたことも、ないしね🤗一度あの味を、覚えると、又、行きたくなりますね🥰
人里離れた地域にあることから、心静かに過ごせます。
お勧めのパン屋‼️
お宿もお母さん方の対応もとても素敵な場所でした。
特に野草の天ぷらは絶品!アカメの塩焼きも栗ご飯も大変美味しくて、お母さんのお話もとても面白かったです( *´艸`)部屋にはエアコンがありますが冷蔵庫はありません。
持ち込みは原則的に不可なようですがお菓子やお茶などは問題なさそうでした。
地元の銘酒を買ってきて一杯、というのは相談が必要かも。
お酒と言えば瓶ビールの販売はありました。
囲炉裏のそばにはテレビがありましたので、小さなお子さんもそれなりに時間が潰せますよ。
あと多分ビデオデッキがあった気がします(笑)今はコロナもあり一組ずつの貸し切りになっていてゆったりのんびりできました。
(県外の方は受け付けてないそうです)湧き水で水質が違うのか、髪がふわふわサラサラになったことに驚きました(笑)また季節が変わる頃に泊まりに行きたいです。
午後のコフィータイムに利用しました。
ケーキがおいしかったです日替わりでコフィーの入れ方が違うらしいのでまた行って見たいです。
ぼんやり外眺めるのが好きな人にオススメです。
群馬から移住してこられたご一家の奥様が毎土曜日はパンの日でおもてなしされていましたので、ほんのり甘い豆パンを美味しくいただきました。
アットホームなパン屋さんです。
古民家に住む人を訪ねるような気持ちで訪れてみると良いでしょう。
パン屋は毎週土曜、カフェは毎週日曜のみ営業の点のみ要注意。
どうしても、アプローチは限られますが、自然を満喫できました。
地元の食材にこだわった食事もとてもおいしかったです。
水車で精米されたお米も美味しくいただけました。
現地の野菜を天ぷらで出して頂いたのは、昔からの接待の料理だそうです‼️
穏やかな時間が過ごせる所。
アットホームなパン屋さんです。
古民家に住む人を訪ねるような気持ちで訪れてみると良いでしょう。
パン屋は毎週土曜、カフェは毎週日曜のみ営業の点のみ要注意。
「光を観る」その国(地域)で光輝くもの優れたもの(風習や暮らし)をじっくり観て学び取る。
観光の語源となった体験がまさにここでできます。
名前 |
石畳の宿 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0893-44-5730 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
とっても素朴で、素敵なお宿です。
派手さは一切ありませんが、食事も地元のおいしさ満載。
そしてゆったり、ゆっくりとした時が流れます。
また行きたいなー。