海割れ日にはタイミング合わず、海上からアクセス。
海割れ日にはタイミング合わず、海上からアクセス。
島側は水深が浅く回れませんでしたが、石垣の上部が見れ、これでも満足できました。
竹原市のせとうちクルーザーさんが、1時間22000円(税込2021年9月時点)でチャータークルーズを対応いただけました。
サイクリングの、休憩で寄りました。
なんだかここは落ち着きますね。
城跡の島。
偶然、大潮で浅くなり、渡ることができた。
エンジェルロードは出現しなかったが、靴を脱いで歩いて行けた。
解説看板のある階段で降り、左へ50mほど横移動したところから海の中へ。
訪問時はひざ下の浅さ。
浅いところを選んで進めば大丈夫。
城跡っぽいものはなく、岩の上は木が密生。
潮が満ち始める前に戻ること。
あまざきじょう【主な城主】村上吉継。
藤堂高虎。
【見どころ】・案内板:大三島の堤防【情報】・伊予国の大三島の沖合、島全体を城郭とした海城。
・村上水軍の拠点として、今治城の支城として活躍。
・干潮時には歩いて渡れる。
supでよく遊びに行きます。
潮の流れが緩やかなときはかなり透明度も高く、また洞窟もあり美しい島です。
島全体が城ですか❔村上氏相手を迎え撃つ。
戦の中で考え出されたのでしょうね❔❓新しい戦略戦術が考えられるからその上をいかないといけない。
いつの世も生きていくため大変な苦労が伴います。
年に何回か海割れして徒歩で島に行けます。
潮が引いていれば歩いて行けます!
いい雰囲気です。
上浦バス停から近い駐車場は無い足洗場らしき設備ありました。
常時稼働か不明。
夏季の大潮に砂嘴出現らしい。
9月小潮の干潮時では、わずかに砂州が現れたが、トンボロラインはわからなかった。
潮汐表等を確認の上、計画的訪問をオススメしたい。
石垣遺構が海底に残っている水軍城跡で、毎年6~7月の大潮が干潮になる10日くらいだけ石垣とともに陸から続く道が現れて渡ることが出来ます。
春から夏にかけて条件が揃えば大潮の引き潮の時に歩いて甘崎城跡、古城島に渡る事が出来ます。
島に渡ったからと言って何があるという訳でもなく、ただ古い石垣の跡が残っていたりするだけですが、新しく作られたいかにもいかにもと言った建造物が無いのは良い事だと思います。
甘崎城跡の案内板の近くに足洗い場があります。
年に数回海割れの時しか渡れない島神秘的でしたよ。
あいにくの雨でしたが とっても良かった。
大三島の沖合に浮かぶ古城島全体に築かれた海城。
引き潮の際には陸続きとなり歩いて渡れる時があるという。
そのときに姿を現す石垣は一度は見てみたい。
甘崎城跡(あまざきじょうあと)
名前 |
甘崎城跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.9 |
大潮の日に行きましたが、海割れは無かったです。
海に沈んでいる石垣が見たかったです。